臼杵市議会 2022-06-21 06月21日-02号
2 臼杵市の道路政策について (1) 臼杵市の現在建設中の港湾と接続する道路の現状について伺いたい。 (2) 今6月、市長が国土交通省に伺う内容と、それにより今後予想される課題と安心安全な道路政策についての考えを伺いたい。
2 臼杵市の道路政策について (1) 臼杵市の現在建設中の港湾と接続する道路の現状について伺いたい。 (2) 今6月、市長が国土交通省に伺う内容と、それにより今後予想される課題と安心安全な道路政策についての考えを伺いたい。
副市長 田村和弘 教育長 安東雅幸 教育次長兼教育総務課長 後藤誠也 政策監(民生担当) 政策監(総務・企画担当)加島和弘 小坂幸雄 兼部落差別解消推進・人権啓発課長 政策監(福祉保健担当) 杉野 等 消防長
○議長(匹田郁君) 平川消防長。 [消防長 平川幸司君登壇] ◎消防長(平川幸司君) 河野議員ご質問の、将来を見据えたときの臼杵市消防団についてのうち、初めに団員確保の現状、問題点、対応策についてお答えいたします。
--------------説明のための出席者 市長 中野五郎 副市長 田村和弘 教育長 齋藤克己 政策監(総務担当) 藤原裕次 政策監(産業担当) 政策監(企画担当) 加島和弘 佐藤一彦 兼産業促進課長 消防長
--------------説明のための出席者 市長 中野五郎 副市長 田村和弘 教育長 齋藤克己 政策監(総務担当) 藤原裕次 政策監(産業担当) 政策監(企画担当) 加島和弘 佐藤一彦 兼産業促進課長 消防長
次に、建設産業関係の主な歳入は、国の補正による港湾整備事業の県工事負担金事業債と社会資本整備総合交付金であります。 歳出においては、道路改良や急傾斜地崩壊防止対策といった社会資本整備事業費の減額があり、また、空き店舗活用やものづくり促進事業費の確定による減額や、各種特別会計繰出金が主なものであります。さらに、野津東部工業用地整備事業費や港湾整備事業費等の8件が繰越明許費として計上されています。
臼杵港は、昭和26年、前年に制定をされました港湾法により地方港湾に指定され、以来、臼杵のまちの発展とともに整備拡張が行われてまいりました。特に昭和39年、愛媛県八幡浜市との間にフェリーが就航したことで、取扱貨物量や入出庫船舶隻数が急激に増加し、今日では県内屈指のフェリー貨物取扱量を誇る港となっております。
------------------説明のための出席者 市長 中野五郎 副市長 田村和弘 市長特命理事 教育長 齋藤克己 廣田誠一 (まち・ひと・しごと創生等担当) 市長特命理事 首藤庄司 消防長
まず第1点、港湾アクセス道路についてでございます。 新臼杵港からの新たなアクセス道路については、港から国道217号、いわゆる臼津バイパスを結ぶ南部環状線ルートと海添川沿いを通って本丁の交差点に接続する臼杵海添ルートが、それぞれ大分県の都市計画区域マスタープランと臼杵市の都市計画マスタープランに構想路線として示されております。 そこで、お伺いいたします。
現在、市職員の地域活動につきましては、アンケートしたところ自治会の役員や各種の委員活動や消防団活動、PTA活動、文化・スポーツ活動の指導者などのほか、地域の行事やボランティア活動など、およそ7割を超える職員が各種活動にかかわっております。市職員も地域活動にかかわり、地域内で顔見知りとなることでつながりを深めていくことはとても重要であると考えております。
次に、第4号議案 臼杵市手数料条例の一部改正については、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正に伴い、消防法に関する手数料の改定、介護保険法に関する手数料の設定等、所要の改正を行うものです。 本議案は、総務委員会、建設産業委員会、教育民生委員会と関連があるため、連合審査会を開催いたしました。 審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
市長特命理事 教育長 齋藤克己 阿南俊二 (資源を活かした産業振興等担当) 市長特命理事 市長特命理事 廣田誠一 首藤庄司 (まち・ひと・しごと創生等担当) (公共施設整備推進等担当) 消防長
次に、2月5日、臼杵市消防署において、災害初期対応セミナーを開催しました。 大分DMAT代表幹事として災害医療分野で活躍されている大分三愛メディカルセンター救急科部長の玉井医師を講師にお招きし、消防、医療関係者に向けた、災害医療の基礎知識の習得と災害現場活動力の向上を目的とした講習会を実施しました。
(5) 新港湾完成に伴い、臼杵市の観光振興策をねりなおす必要があると考えますか。 (6) 新港湾の完成時までにアクセス道路が必要であると言われていますが、道路整備計画の進歩状況について教えてください。 (7) 都市計画道路として整備を行うという立場で現在に至っていますが、臼杵市はなにも対応していないと言えるのではないですか。
次に、6月22日に、本市では第1号となる消防団協力事業所認定書交付式を行いました。 これは、事業所職員の消防団への参加など、消防団活動に協力している事業所などに対し、地域社会への貢献のあかしとして表示証を交付するものであり、第1号の事業所として野津町西寒田にある「伸栄電設」を認定しました。
秋田直己 総務部長 日廻文明 市民部長 稗田勝一 福祉保健部長 大戸徳一 ふるさと建設部長 吉野和宏 併臼杵市福祉事務所長 地域振興部長 阿南俊二 教育次長兼教育総務課長 廣田誠一 消防本部次長兼消防署長 板井幸則 総務課長 加島和弘 財政企画課長
次に、消防本部所管分の歳入は、消防団員退職に伴う消防団員退職報償金受入金の追加、事業費の確定に伴う消防施設整備事業債の減額です。 歳出は、消防団員退職者の確定による消防団員退職報償費の追加、事業費の確定に伴う消防施設整備工事費等の減額です。 次に、第22号議案から第30号議案までの特別会計9件については執行部より詳細な説明があり、質疑、答弁を終了しました。
吉野和宏 市民部長 稗田勝一 学校教育課長 教育次長兼教育総務課長 廣田誠一 小坂一弘 兼人権同和教育室長 総務部次長兼財政企画課長 総務課長 加島和弘 阿南俊二 市民生活推進課長 後藤誠也 消防本部次長兼消防署長
建設部長 吉野和宏 地域振興部長 芝田英範 教育次長兼教育総務課長 原尻由紀子 学校教育課長兼人権同和教育室長 小坂一弘 市民生活推進課長 後藤誠也 総務部次長兼財政企画課長 阿南俊二 総務課長 廣田誠一 消防本部次長兼消防署長