大分市議会 2012-09-12 平成24年第3回定例会(第4号 9月12日)
そのために渋滞を引き起こしております。これらを解消するために、都市計画道路花園細線、いわゆる大分外郭環状道路が構想をされてきました。 以来、平成3年に着工してきまして、宮河内から細までの通称国道197号大分東バイパスは、平成13年4月に宮河内から久土までが供用開始をされました。翌年4月には宮河内から米良までの通称国道197号大分南バイパスが完成しました。
そのために渋滞を引き起こしております。これらを解消するために、都市計画道路花園細線、いわゆる大分外郭環状道路が構想をされてきました。 以来、平成3年に着工してきまして、宮河内から細までの通称国道197号大分東バイパスは、平成13年4月に宮河内から久土までが供用開始をされました。翌年4月には宮河内から米良までの通称国道197号大分南バイパスが完成しました。
なお、倉掛委員より交通渋滞でおくれるという連絡が入っていますので御了承お願いします。 本日は午後1時より議員政策研究会推進チーム会議が開催されますので、関係者はよろしくお願いいたします。 それでは、日程に従いまして本日の審査を行います。 まず、報告議案の報第1号専決処分した事件の承認について、平成23年度大分市一般会計補正予算第4号第1条、歳入歳出予算の補正のうち、歳入の審査を行います。
なお、倉掛委員より交通渋滞でおくれるという連絡が入っていますので御了承お願いします。 本日は午後1時より議員政策研究会推進チーム会議が開催されますので、関係者はよろしくお願いいたします。 それでは、日程に従いまして本日の審査を行います。 まず、報告議案の報第1号専決処分した事件の承認について、平成23年度大分市一般会計補正予算第4号第1条、歳入歳出予算の補正のうち、歳入の審査を行います。
新しい病院ができることによって、なおかつまた患者等が増えたときに、予約に対したところの待ち時間の解消というものがどのような方向で取り組まれているのか、3月議会でも質問が出ましたけれど、そこの状況がわかりましたら、お知らせをいただきたいと思います。 ○議長(清水勝彦) 市民病院事務長。
○福祉保健部長(入田光) 保育所にありましては、その公私を問わず、通所する児童の保育を実施する役割を担うとともに、その保護者に対する支援や地域の子育て家庭に対する支援を行う役割も担っており、待機児童の解消や特別保育事業の拡充、家庭における子育て機能の向上のための支援強化などにこれまで以上に取り組む必要があります。
○福祉保健部長(入田光) 保育所にありましては、その公私を問わず、通所する児童の保育を実施する役割を担うとともに、その保護者に対する支援や地域の子育て家庭に対する支援を行う役割も担っており、待機児童の解消や特別保育事業の拡充、家庭における子育て機能の向上のための支援強化などにこれまで以上に取り組む必要があります。
大分駅の高架化とその周辺総合整備事業は、市街地の交通渋滞の解消や広域都心の形成など、本市はもとより、県内の産業経済の活性化に大きな影響を及ぼす100年に1度の大事業でありますことから、都市基盤整備の最重要事業と位置づけ、早期完成に向けて鋭意取り組んでいるところであります。
大分駅の高架化とその周辺総合整備事業は、市街地の交通渋滞の解消や広域都心の形成など、本市はもとより、県内の産業経済の活性化に大きな影響を及ぼす100年に1度の大事業でありますことから、都市基盤整備の最重要事業と位置づけ、早期完成に向けて鋭意取り組んでいるところであります。
○藤田委員 私が申し上げたいのは、国道10号線、あるいは庄の原佐野線の渋滞等が、かなり解消されるのではないか、外から入ってくる部分が少なくなるとか分散されるので、結局、まちの中に入ってくる部分も分散されるというか、緩和されるのではないかという説明でしたよね。(「はい」の声) 例えば国道10号線の問題にしてもそうですが、私どもはいつも県あたりに相当お願いをしながらやっているわけでございます。
○藤田委員 私が申し上げたいのは、国道10号線、あるいは庄の原佐野線の渋滞等が、かなり解消されるのではないか、外から入ってくる部分が少なくなるとか分散されるので、結局、まちの中に入ってくる部分も分散されるというか、緩和されるのではないかという説明でしたよね。(「はい」の声) 例えば国道10号線の問題にしてもそうですが、私どもはいつも県あたりに相当お願いをしながらやっているわけでございます。
○福間委員 以前、浜町・芦崎・新川住環境整備で、残地がどれだけあるのか質問したことがあるんですが、特に残地率がかなり高かったと思いますけれども、その後、こうしたところの解消対策です。地権者のことなど、いろんな難しい面があるでしょうけど。その辺、何か具体的な対策をやられているものがあれば、その後の経過も含めて聞かせてください。
○福間委員 以前、浜町・芦崎・新川住環境整備で、残地がどれだけあるのか質問したことがあるんですが、特に残地率がかなり高かったと思いますけれども、その後、こうしたところの解消対策です。地権者のことなど、いろんな難しい面があるでしょうけど。その辺、何か具体的な対策をやられているものがあれば、その後の経過も含めて聞かせてください。
この間、県においては、平成22年度に大分都市計画区域マスタープランを見直し、この区間を特に優先的に整備もしくは事業化を目標とする区間と位置づけられたことから、本年度は、交通量や渋滞の調査、交通事故データの分析を進めるとともに、通学による歩道利用の実態、バス利用や救急活動の支障状況等を把握するための聞き取り調査を行っているとのことでございます。
この間、県においては、平成22年度に大分都市計画区域マスタープランを見直し、この区間を特に優先的に整備もしくは事業化を目標とする区間と位置づけられたことから、本年度は、交通量や渋滞の調査、交通事故データの分析を進めるとともに、通学による歩道利用の実態、バス利用や救急活動の支障状況等を把握するための聞き取り調査を行っているとのことでございます。
新桜町保育所を2014年――平成26年4月から民営化する、入所希望者にその旨を伝えている、民営化の理由は、待機児童の解消と財政的問題などと報告を受けました。 国は、自治体が直接運営する保育所の運営費は2004年――平成16年度から、建設費については2006年――平成18年度から一般財源化してきました。
新桜町保育所を2014年――平成26年4月から民営化する、入所希望者にその旨を伝えている、民営化の理由は、待機児童の解消と財政的問題などと報告を受けました。 国は、自治体が直接運営する保育所の運営費は2004年――平成16年度から、建設費については2006年――平成18年度から一般財源化してきました。
個人情報の取り扱いについては、おおむね問題を解消できるものと考えておりますけれども、災害情報の収集等の内容については、もう少し詰めが必要になっている状況でございます。 また、効果と自治体の導入状況についてということでございます。
子育て支援策の拡充については、待機児童の解消が特に重要な課題となっていることから、平成24年度は新たな認可保育所の開設を含む3カ所の施設整備を実施することとしており、平成25年4月には150人の大幅な定員拡大を計画しております。
子育て支援策の拡充については、待機児童の解消が特に重要な課題となっていることから、平成24年度は新たな認可保育所の開設を含む3カ所の施設整備を実施することとしており、平成25年4月には150人の大幅な定員拡大を計画しております。
◎教委・教育次長(井口慎二) それでは、小規模校としての3校で統合についてはどうなのかということでございますが、仮にその3校が統合いたしまして1校になった場合、平成24年度を例に見ても、二つの複式学級が発生いたしまして、教育委員会は当初より説明しておりました集団の中でという意味では、複式の解消はできないということでございます。