中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
全国のモデル事業では受入れ団体が地方公共団体、総合型地域スポーツクラブ、スポーツ少年団、スポーツ協会、各競技団体、大学、民間事業者等さまざまであります。その自治体に最も適した受け入れ団体の選択や運営設計をしていかなければなりません。 二つ目は運営費の問題であります。
全国のモデル事業では受入れ団体が地方公共団体、総合型地域スポーツクラブ、スポーツ少年団、スポーツ協会、各競技団体、大学、民間事業者等さまざまであります。その自治体に最も適した受け入れ団体の選択や運営設計をしていかなければなりません。 二つ目は運営費の問題であります。
消防団の活動推進のためにということで、消防団は、自らの地域は自らで守るという精神に基づき、火災や大規模な自然災害での活動のみならず、平常時における活動においても、地域に密着したさまざまな取組を行っており、地域の安心安全を確保するために積極的に活動していただいています。火災時の消火活動はもちろん、地震や風水害などの災害時の救助、救出、警視巡視、避難誘導、災害防御などにあたります。
◆22番(須賀要子) 次に、2番の消防団の現状と課題について移ります。 災害の際に、消防署の職員さんとともに消防団の方々も頑張ってくださっていることに大変感謝しています。しかしながら、さまざまな声を頂く中で、消防団の仕事内容や消防団の重要性について知らないことが多いことも分かりました。 そこで、消防団の仕事内容や重要性についてお尋ねいたします。 ○議長(山影智一) 消防長。
また、その先に消防の広域化が検討されているとのことですが、地域の実情に精通した消防力が損なわれるのではと不安です。大分県の消防広域化推進計画について、中津市はどう対処されていますか。市民の安心、安全は、効率化という考えだけでは守れないのではないでしょうか。 文化・芸術・スポーツへの支援について。 災害などのとき、どちらかというと後景に追いやられるのが文化、芸術、スポーツなどの分野です。
今津時昭本耶馬渓支所長 今永正直 耶馬溪支所長 高田悟山国支所長 船方祐司 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 吉富浩生活保健部長 今冨寛二 商工農林水産部長 廣津健一建設部長 濱田光国 上下水道部長 榊原竹義消防本部消防長
報告第16号 公益社団法人農業公社やまくに、令和2年度事業計画の中に、2番、農作業受委託事業の事業内容の中で、農業用ドローンで農薬散布等を実施する時期や農薬の安全性について地域住民への周知について、そして中山間地域のみの農作業受委託なのか、農作業受委託の範囲拡大の計画についてお尋ねいたします。 ○議長(山影智一) 山国支所農林建設課長。
今津時昭本耶馬渓支所長 枌第五郎 耶馬溪支所長 井手上謙一山国支所長 吉岡尚登 総務部長 泉清彦企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 吉富浩生活保健部長 岡川政孝 商工農林水産部長 廣津健一建設部長 林克也 上下水道部長 榊原竹義消防本部消防長
三光支所長 今津時昭本耶馬渓支所長 枌第五郎 耶馬溪支所長 井手上謙一山国支所長 吉岡尚登 総務部長 泉清彦企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 吉富浩生活保健部長 岡川政孝 商工農林水産部長 廣津健一建設部長 林克也 上下水道部長 榊原竹義消防本部消防長
三光支所長 今津時昭本耶馬渓支所長 枌第五郎 耶馬溪支所長 井手上謙一山国支所長 吉岡尚登 総務部長 泉清彦企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 吉富浩生活保健部長 岡川政孝 商工農林水産部長 廣津健一建設部長 林克也 上下水道部長 榊原竹義消防本部消防長
市では、年に数回実施される交通安全週間に合わせて、朝の出勤時や夕方の退勤時に職員が本庁舎及び支所周辺でドライバーへ安全運転を呼びかける立しょう活動を行うほか、年末や年度末など飲酒の機会が増える時期に飲酒運転を絶対にしない、させないといった通知を全庁に向けて行うなど、折に触れて交通安全に関する意識啓発を行っています。
同月に対象国でありますマレーシアの視察団がダイハツ九州アリーナを視察に来ています。また、本年10月8日には、またマレーシアの視察団が、昨年に引き続きお見えいただいていまして、市内の競技施設の視察などを行っています。 視察団は、特に、バトミントンの競技場としてダイハツ九州アリーナを高く評価していますので、現在では県とともに誘致実現に向けて努力しているところです。
三光支所長 山本孝明本耶馬渓支所長 枌第五郎 耶馬溪支所長 井手上謙一山国支所長 古西譲司 総務部長 泉清彦企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 奥田吉弘生活保健部長 磯野宏実 商工農林水産部長 藤富博昭建設部長 直田孝 上下水道部長 江本鉄男消防本部消防長
○議長(草野修一) 消防本部消防長。 ◎消防本部消防長(矢野朝仁) それでは、消防本部よりお答えをいたします。 まず、今回も非常備の消防団につきましては、住民の避難誘導、水門管理、土のう積みなどの水防活動等、さまざまな場所で厳しい状況の中、現場活動を行っていただきました。 5年前は情報収集及び伝達が、個人の携帯電話に限られたため、現場の情報や活動状況などの把握が十分ではありませんでした。
3.諸報告 ア.議長報告 イ.市長行政報告 第4.議第 68号 平成29年度中津市一般会計補正予算(第1号) 議第 69号 中津市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議第 70号 中津市税条例の一部改正について 議第 71号 中津市都市計画税条例の一部改正について 議第 72号 中津市税特別措置条例の一部改正について 議第 73号 中津市消防団員等公務災害補償条例
次の2番目の消防団の充実に向けての取り組みということでお尋ねをしていきたいと思います。 まず、消防団の現状を少しお尋ねしていきたいと思いますので、消防団の現状と活動内容についてお願いいたします。 ○議長(草野修一) 消防本部消防長。
久保岳士 本耶馬渓支所長 枌第五郎耶馬溪支所長 泉清彦 山国支所長 山本孝明総務部長 前田良猛 総務部次長 松尾邦洋福祉部長 奥田吉弘 生活保健部長 磯野宏実農林水産部長 藤富博昭 商工観光部長 直田孝建設部長 倉田 智 消防本部消防長
その消防団の問題ですけれども、今、消防団の消防車を、次々と新しい機能もアップして整備しているということは、地域の人たちにとっては、非常に頼もしいと言いますか、いいことだと思いますが、車を買い替えてくれたのはいいのですけれども、今度はその車の車庫が手狭になったりという問題が発生しています。
続きまして、バスの仕様ですが、降車時のお知らせボタン付きの26人乗りマイクロバスで、乗降時電動格納式ステップを装備している仕様のものであります。
なまちづくりについて ①自主防災組織づくりの取り組み状況と課題 ②中津市の業務継続計画の現状(BCP) ③防災訓練の実施と各担当機関との連携(下水道課、耕地課、消防、総務課 河川事務所など) ④消防装備品の充実確保とMCA無線の有効活用(人捜しや交通安全週間の告知など) 3.道路整備と安全対策 ①宮永角木線(金枝ショッピングから龍王橋)の整備計画
提案者、新生・市民クラブを代表いたしまして、今国会における「国際平和支援法案」と「平和安全法制整備法案」の見送りを求める意見書の提案理由を申し上げます。 政府は、第189回通常国会に、国際平和支援法案と平和安全法制整備法案の2法案を提出しました。