別府市議会 2019-09-17 令和元年第3回定例会(第4号 9月17日)
現場は、消防団の集会所のあたり、13分団、おっしゃるとおりです。これから季節的にも夜警、見回り、消防団活動がこれから活発になってきますので、したがって団員の方々がこの集会所に集まる機会も増えてきます。ちなみに私もこの集会所にはよく行くわけですが、こう何回も車が突っ込む事故が起こりますと、正直怖いし危ないです。どうにかしてほしい、そういう思っています。
現場は、消防団の集会所のあたり、13分団、おっしゃるとおりです。これから季節的にも夜警、見回り、消防団活動がこれから活発になってきますので、したがって団員の方々がこの集会所に集まる機会も増えてきます。ちなみに私もこの集会所にはよく行くわけですが、こう何回も車が突っ込む事故が起こりますと、正直怖いし危ないです。どうにかしてほしい、そういう思っています。
これは消防とは関係ない話かもしれませんが、道路の整備ですね。
別府市消防救急隊について、まずやっていきたいと思います。 別府市の消防隊は、指揮訓練、装備の面、また消防団との連携活動としても充実していて、県内ではトップクラスをいっていると私は思っております。その別府市消防本部もいろいろな部署に分かれておりまして、それぞれの任務を行っているわけでございます。それらが一体となって日夜、別府市民や観光客の生命・財産を守り、安心・安全を届けているわけでございます。
それでは、これでこの項を終わらせていただきまして、次に消防関係にまいります。よろしいですか。別府市の消防活動と、過去の大火災について質問いたしたいと思います。 全国的に今、消防団が減ってきております。それから、別府は何か500人の定員ということになっていますけれども、何か平成6年には474名が最高、あったそうです。現在の消防団員数、それから職員数についてはどうなっていますか。
消防行政についてお聞きいたします。 まず初めに、本年8月に大分県の消防学校で開催されました大分県消防団操法大会について、別府市の消防団活動の一環であります。この場をお借りして少し御紹介させていただきたいと思います。 この大会には、別府市の消防団を代表して第5分団の分団員が操法選手として、団員6名で出場されました。
この辺、行政のほうで紹介ができないのかというふうに思うのですけれども、以前、「子育て応援団」という名称だったかと思います。
そして、さらには消防団や緊急消防援助隊の即応体制の充実など、消防体制を今後もさらに充実していくように進めているところであります。
(総務企画消防委員会副委員長・堀本博行君登壇) ○総務企画消防委員会副委員長(堀本博行君) 委員長にかわりまして、副委員長の私から御報告をさせていただきます。
要するに、マンパワーとして1つの方向に向かってみんなで頑張るというのが、消防団としての力を出せる一番の消防団の魅力でもあるわけなのですが、実際に火災の場合とか大災害、自然災害の場合、各分団は受け持ちの分団があります。 ですから、その受け持ちの分団の、私どもで言うと、私は7分団ですから、7分団であれば6分団、6分団というのは石垣、境川までを含めて石垣ですけれども、そしてまた今度は8分団、9分団。
(厚生消防委員会委員長・松川章三君登壇) ○厚生消防委員会委員長(松川章三君) 去る9月11日の本会議において、厚生消防委員会に付託を受けました議第69号平成24年度別府市一般会計補正予算(第3号)関係部分外4件について、9月19日に委員会を開会し、慎重に審査をいたしましたので、この経過と結果について報告いたします。
○19番(山本一成君) 自民党議員団を代表いたしまして、議案質疑をさせていただきます。 まず、予算議案に入る前に、先に議第70号動産の取得についてという項目があります。見てみますと、災害対応特殊水槽付消防ポンプ、何か長々しい、仰々しい名前がついておりますが、4,265万4,820円という金額になっています。これについて内容の説明をお願いいたします。
18時現在では消防を除き約100名の態勢で警戒に当たっており、この間、大分地方気象台や県南の2市に津波の到達時間、潮の高さ等について照会し、情報収集に当たりました。別府港への津波は、17時59分に30センチ、20時32分に最大50センチが観測されたことを確認しております。 自主避難された方は、最終的に3カ所で延べ7人でございました。
次に、消防団の減税についてお尋ねをしたいと思います。 まず、現在の消防団員数及び年齢構成、あわせて全体の消防分団数についてお聞きしたいと思います。 ○消防本部庶務課長(渡辺正信君) お答えをさせていただきます。 本年3月1日現在の消防団員数は、445名であります。
内訳といたしまして、小学校では図書購入費が822万6,000円、図書にかかる装備委託料が88万円、中学校では図書購入費が732万5,000円、装備委託料が78万9,000円となっております。
住民一人一人の身の安全を第一に、初期の段階で早期の避難が重要であるとの考えから、地域住民みずからが大雨の際の地域の危険箇所や避難経路について自前のハザードマップを作成するなどして、日ごろから自助・共助の精神を培っていけるよう、行政としては取り組んでおります。 ○10番(萩野忠好君) 次に、消防署に伺います。どのように思っているでしょうか。
中 尾 薫 君 企画部長 梅 木 武 君 ONSENツーリズム部長 古 庄 剛 君 建設部長 高 橋 邦 洋 君 福祉保健部長兼福祉事務所長 生活環境部長 徳 部 正 憲 君 阿 南 俊 晴 君 会計管理者 岩 本 常 雄 君 消防長
現状ではなかなかそれができてないようなお答えだったのですけれども、この労働安全衛生をやっぱり守らないと、今の委託した業者の規模で、もしパッカー車に巻き込まれて1人従業員が亡くなったら、もう倒産しますよ。それくらいやっぱり労働安全衛生法は強制法、厳しい法律ですから、やはり守らせる。
平成15年の当時の消防長の議会答弁では、今一番ネックであるチームの体制を、これを4人体制にぜひともしたい、そういうことを言ってきたのですけれども、そこで消防の方にお聞きをしたいのですけれども、今の実情は一体どうなっておるのか、そしてなぜそれができないのか。なぜできないのかというのは、これは一般の方とも関係がありますから、現状はどうなっておるのか。ではそれで本当に安全管理ができるのか。
次は消防行政についてですが、いいですか、私は、現在別府市消防団員として、市民の安全と生命と財産を守るべく一つ事あるごとに出動しています。消防署職員におかれましては、常勤職員として毎日24時間の勤務、まことにお疲れさまでございます。
消防本部関係では、消防装備に要する経費として、指揮車1台、消防団用消防ポンプ自動車1台、消防団用小型動力ポンプ付積載車2台の購入経費であり、消防装備用備品費として、防火衣58着、空気ボンベ3基、軽量ホース20本、シューター7個、携帯無線機3基、レーザー測定器1台、バックボードセット一式等の購入費であるとの説明に対し委員より、消防装備の充実は必要不可欠であるが、議案質疑でも問題になった出張所の3人体制