大分市議会 2012-06-19 平成24年第2回定例会(第4号 6月19日)
東京都の足立区は、シティープロモーション課を設置していますし、豊橋市には専門の推進室があります。静岡市、浜松市、北九州市、東広島市、小田原市なども積極的に取り組んでいるところであり、大分市も、今後積極的にこの手法を取り入れていくべきと考えます。
東京都の足立区は、シティープロモーション課を設置していますし、豊橋市には専門の推進室があります。静岡市、浜松市、北九州市、東広島市、小田原市なども積極的に取り組んでいるところであり、大分市も、今後積極的にこの手法を取り入れていくべきと考えます。
平成23年度は佐伯市、中津市等で6市9人が今行っております。議員が言われているように、他の先進地自治体ということも今後のやっぱり大きな検討課題だろうと思っておりますので、積極的に検討していきたいと思います。 ○議長(小野栄利君) 深田征三君。
お話の例に挙げていただきました阿蘇市の問題でございます。阿蘇市とはもうすでに数年前からまちづくり交流を始めておりますし、九州市長会等々で阿蘇市長さんとお会いする中で、いつもこの問題については話し合いをしているところでございます。
僕自身、もともと理想が高いもので、日本全国で、大分市ってうらやましいな、大分市に行ってみたい、また、大分市に住んでみたい、そんなふうに思われるような、そんな幸せなまちづくりに市民全員で取り組めないだろうかというふうに考えて、今回の質問を考えてみました。
僕自身、もともと理想が高いもので、日本全国で、大分市ってうらやましいな、大分市に行ってみたい、また、大分市に住んでみたい、そんなふうに思われるような、そんな幸せなまちづくりに市民全員で取り組めないだろうかというふうに考えて、今回の質問を考えてみました。
そのスタッフは、手伝いといいましても、例えば大会会議の資料の作成あるいは製本の手伝いと、そういったきめ細やかな支援活動をしていますので、そこまでは今の大分市及び大分市観光協会が対応できる状況にはありません。 ○廣次副委員長 よその都市では市独自、自治体がそういうスタッフを持っているということですか。
そのスタッフは、手伝いといいましても、例えば大会会議の資料の作成あるいは製本の手伝いと、そういったきめ細やかな支援活動をしていますので、そこまでは今の大分市及び大分市観光協会が対応できる状況にはありません。 ○廣次副委員長 よその都市では市独自、自治体がそういうスタッフを持っているということですか。
まず、大分市への大会・行事誘致を積極的に行うことについてですが、大会・行事誘致については、大分市観光協会が九州地区コンベンション推進団体連絡協議会に加盟し、誘致活動に取り組み始めています。
まず、大分市への大会・行事誘致を積極的に行うことについてですが、大会・行事誘致については、大分市観光協会が九州地区コンベンション推進団体連絡協議会に加盟し、誘致活動に取り組み始めています。
いわゆる交流指数はふえたけれども、生産指数はかなり落ち込んだというようなデータがあるわけですけれども、一方で豊後大野市を分類すると、分類というのは暮らしや文化、交流型とか、いろいろあるんですけれども、豊後大野市は交流・暮らし文化型だと。交流・暮らし型の市町村は、交流・暮らし文化の各指数が他の市町村と比較して高い都市である。日田市、宇佐市、豊後大野市、由布市をこのタイプに分類した。
さて、御質問の帰宅困難者の対策及び取り組みについての御質問でございますが、首都圏の帰宅困難者の数とはちょっと比較にならないとは思いますが、別府市にも多くの観光客がお見えになります。加えて大分市を初め近隣の市や町から別府市に多くの通勤者、通学者がいるわけでございます。
科学館ができた背景に、浜松市は東海工業地帯に位置し、ヤマハや河合など大手音楽メーカーなどが立地する工業の盛んな地域であることや、当時の市教育委員長が大手光学産業メーカーの代表の方でもあったということもありますが、科学館として、浜松の産業をよく知ってもらう、学んでもらう、科学の道に進み、企業の人材に育ってもらうというしっかりとしたねらいを持って取り組まれてきた結果が、年間10万人以上の来場を維持することができているんではないかというふうに
科学館ができた背景に、浜松市は東海工業地帯に位置し、ヤマハや河合など大手音楽メーカーなどが立地する工業の盛んな地域であることや、当時の市教育委員長が大手光学産業メーカーの代表の方でもあったということもありますが、科学館として、浜松の産業をよく知ってもらう、学んでもらう、科学の道に進み、企業の人材に育ってもらうというしっかりとしたねらいを持って取り組まれてきた結果が、年間10万人以上の来場を維持することができているんではないかというふうに
他都市の実施状況につきましては、総務省が行った中核市における平成18年度パブリックコメントの調査によりますと、本制度を導入済みの市は30市あり、1市平均では約10項目のパブリックコメントの手続をとっており、1項目当たりの提出意見数が50件を超えているものは2割弱になっております。
他都市の実施状況につきましては、総務省が行った中核市における平成18年度パブリックコメントの調査によりますと、本制度を導入済みの市は30市あり、1市平均では約10項目のパブリックコメントの手続をとっており、1項目当たりの提出意見数が50件を超えているものは2割弱になっております。
せっかく商業都市である別府市が、大分市がこういうふうなことをやっているのに、別府市もこういうことをやっていかなくてはいけないのではないかなというふうに私は考えておりますが、御見解をお聞きしたいと思います。 ○都市計画課参事(福田 茂君) お答えします。
別府市の期日前投票の会場数を、ふやしてほしいという提案をいたします。大分県内、別府市、大分市等の市の中で期日前投票の会場数が、別府市のみ1カ所でございます。ほかのところは町村合併等をした都合もございますが、これだけの大分に次ぐ別府市に期日前投票の会場が一つというのはどうかと思います。南部出張所、亀川出張所、また中央公民館、各地区公民館、こういうところも候補に考えられるのではないでしょうか。
相撲の場合なんかだったら郷土出身力士とかいって、ある時間の遅いときに星取りがあって、きょうは負けたけれども3勝4敗だった、きょうは勝って5勝2敗だったとか、序の口とか序二段がある、「大分市」、「中津市」、「別府市」みたいにして紹介されていくではないですか。
2001年度と2005年度の比較で、仙台市は27件から129件、横浜市では213件から694件、神戸市では0件から179件と、大幅な増加となっております。どれも、資力があるのに払わない人に限定して実施しているそうです。 また、中核市の中では、市税等の徴収の一元化を実施、予定している市もあります。岡山市では、平成12年度より特別滞納整理室を設置し、徴収の一元化を図って効率を上げております。
2001年度と2005年度の比較で、仙台市は27件から129件、横浜市では213件から694件、神戸市では0件から179件と、大幅な増加となっております。どれも、資力があるのに払わない人に限定して実施しているそうです。 また、中核市の中では、市税等の徴収の一元化を実施、予定している市もあります。岡山市では、平成12年度より特別滞納整理室を設置し、徴収の一元化を図って効率を上げております。