津久見市議会 2015-12-15 平成27年第 4回定例会(第2号12月15日)
本市は大分県の中で国東市、姫島村に次いで3番目に挙げられています。このような状況ではありますが、本市において10月に津久見市人口ビジョン、またこの目標を達成するためのまち・ひと・しごと創生津久見市総合戦略が作成され、今後5年先、50年先の津久見市の様子が見えてくるような計画ができ上がりました。これらの計画の策定途中において、途中経過を私たち議会に対しても数回にわたり説明がありました。
本市は大分県の中で国東市、姫島村に次いで3番目に挙げられています。このような状況ではありますが、本市において10月に津久見市人口ビジョン、またこの目標を達成するためのまち・ひと・しごと創生津久見市総合戦略が作成され、今後5年先、50年先の津久見市の様子が見えてくるような計画ができ上がりました。これらの計画の策定途中において、途中経過を私たち議会に対しても数回にわたり説明がありました。
市債残高は100億7,041万円と、前年度に比べ4億1,768万7,000円増加し、市債残高が4.3%と増加しています。将来的には国が負担する部分もありますが、市財政が圧迫する懸念があります。市債残高は、市の労働力人口を約9,300人として、1人当たり約143万円と依然高い水準となっています。
における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について日程第8 第108号議案 豊後大野市税条例等の一部を改正する条例の一部改正について日程第9 第109号議案 豊後大野市税特別措置条例の一部改正について日程第10 第110号議案 豊後大野市私債権の管理に関する条例の制定について日程第11 第111号議案 豊後大野市特定教育・
の任命につき議会の同意を求めるこ とについて 議第68号 別府市職員懲戒審査委員会委員の任命につき議会の同意を求めるこ とについて 議第69号 別府市職員懲戒審査委員会委員の任命につき議会の同意を求めるこ とについて 第 4 議第70号 副市長の選任につき議会の同意を求めることについて 第 5 報告第3号 平成26年度別府市一般会計繰越明許費繰越計算書
二点目、佐田岬(愛媛県)の在住の方々の避難先は大分県と言われているが、本市の対応はについてでありますが、大分県に避難する場合、基本的には船舶での避難となりますので、フェリー航路のある大分市、別府市、及び臼杵市での受け入れとなります。
の繰越しについて 報告第3号 臼杵市水道事業会計予算の繰越しについて 報告第4号 臼杵市公共下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて 報告 日程第5 第49号議案 臼杵市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて 上程、説明、質疑、討論、採決 日程第6 第50号議案 専決処分の承認を求めることについて(臼杵市税条例等の一部を改正する条例
去る10月29日から2泊3日の行程で、秋田県仙北市と岩手県久慈市へ行政視察を実施いたしましたので、ご報告いたします。 まず、秋田県仙北市では、歴史的町並みを生かした観光振興について視察いたしました。 仙北市は、秋田県の東部中央に位置し、自然と歴史、文化の観光資源を有した人口が約2万8,000人の市で、ほぼ中央には水深が日本一である田沢湖があり、市の総面積の約8割を森林が占めています。
第95号議案 平成25年度臼杵市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第96号議案 平成25年度臼杵市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第97号議案 平成25年度臼杵市地域情報化推進事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第98号議案 平成25年度臼杵市浄化槽整備推進事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第99号議案 平成
半面、今度は高齢者の方ですけれども、10年後を見据えた場合、高齢者の一人暮らしの増加は避けられないというふうに考えますけれども、他市で10年後の対応について、これは報道ですけれども、柏市が紹介をされていました。ちょっと柏市は人口が多いと思いますけれども、柏市の状況がわかれば、私も参考にしたいと思いますので、柏市を見ながら市の考えをお尋ねいたします。 ○議長(池田勝一) 福祉部長。
出産をしてふやすということだけではなくて、やはり別府市ではそういった保育等を含めて子育てがしやすいのだということを、市の外にアピールしていただき、別府市でどうぞ子育てしてくださいというようなこともアピールしていったらいいのではないかというふうに思っております。そういった方法で今、豊後高田市も教育、学力向上は市に任せなさいということで、そういったことでアピールをしてやっているところもあります。
別府市の発展を担う大切な財産でもあります温泉を初め、別府市が有する観光資源を大切に守りながら、別府市独自の新たな魅力を創造し、訪れたい、もう一度行きたいと思わせる観光都市として、付加価値のついたまちとして、また国内外から観光客が訪れることで、都市の根幹と活性、発展を担うものであると考えております。
これは、区長を務める新開洋一市議が語ったものでございますが、この宇佐市からの報告、ちょうど今日宇佐市の方がたくさんお見えですが、宇佐市からの報告のとおり、私たちの周辺部も全く同じ状況でございます。 そこで、私たち緑水会は、こういう現象がある中、日本で2番目の合併面積を持つ浜松市、政令指定都市になりました浜松市で研修をさせていただきました。
そういった観点から、今後の津久見市の商業の振興について、津久見市として、また市のすべきことについてお伺いをしていきたいというふうに思っております。 まず1点目の購買力を高める取り組みについてであります。 先ほどお話をさせていただいたように、津久見市で物を買いたい、そういった意識を高めていく努力、それは私は先ほどお話をした市の役割としてあるのではないかというふうに思っております。
今度つくるときには、ぜひとも食事をするには津久見市をと、そういうふうに考えていただけるようなパンフレットの作成をお願いいたしたいと思います。というのは、実は四浦半島は自治体が津久見市と佐伯市に行政区で分かれています。
で、そちらのイベント等に当市も観光協会と連携しながら、観光ブース等を出しながらですね、宇佐市のPRを行い、また宇佐市の魅力を宮崎市のほう、宮崎市民の方々へ発信していきたいというふうに考えております。 今後もそういった取り組みを通じながら、宮崎からの観光誘客を図っていきたいという所存でございます。
昨年の十一月十九日、二十一日と、福島県いわき市、それから会津若松市のほうに研修に行ってまいりました。昨夜、鶴瓶さんのNHKのテレビ番組を見ておりましたら、丁度いわき市が出てまいりまして、いわき市の久之浜というところが大変な津波等の被害を受けまして、商店街がですね、全滅全壊しまして、新たに住民の方々がプレハブでですね、商店街を再興したという、そういう昨日の番組の内容でした。
への対応 2.中津市産材のブランド化 ①中津市産材の特長及び品質基準 ②公共建築物に使用する製材の規格 ③市産材のブランド化 ④市産材利用住宅促進事業補助金の補助要件の追加 3.市が所有する美術品の管理及び活用 ①備品台帳に登録する美術品の範囲と台帳整理の現状 ②美術品に対する行政監査 ③備品台帳の整理の方向性 ④美術品の適正な
さて、私たち緑水会は、8月21日、静岡県浜松市天竜区水窪町というところに視察研修に行きました。 この水窪町というのは、あの有名な佐久間ダムがある隣の町でございまして、大変田舎でございます。道は悪いし、山奥で、ただ山の木がすごい。日田杉に負けないような木がたくさん植わっています。そこから、三遠南信道路という道路を通って長野県の飯田市に抜けました。そこには、今、中津日田と同じ高規格道路ができています。
それと、次に外国人集住都市会議、これも余り聞かない言葉ですけれども、これも留学生の方にお話しする中で、別府はまだなのですよということで声がありまして、これは平成13年に静岡県の浜松市の呼びかけで、このときは南米の日系人の方が多いところに設立された。
東京都の足立区は、シティープロモーション課を設置していますし、豊橋市には専門の推進室があります。静岡市、浜松市、北九州市、東広島市、小田原市なども積極的に取り組んでいるところであり、大分市も、今後積極的にこの手法を取り入れていくべきと考えます。