臼杵市議会 2015-06-02 06月02日-01号
このため池は、平成18年から19年にかけて、臼杵市の土地に大分県臼杵土木事務所が国道502号臼杵市大字深田の4車線化に伴う建設残土を処分する際、汚濁防止と水利維持のため地元要望を受けて整備したものであります。その後、平成20年に臼杵土木事務所、臼杵市、地元地区の三者協議を行った結果、臼杵市へ引き渡され、地元関係者で管理を行っているため池であります。
このため池は、平成18年から19年にかけて、臼杵市の土地に大分県臼杵土木事務所が国道502号臼杵市大字深田の4車線化に伴う建設残土を処分する際、汚濁防止と水利維持のため地元要望を受けて整備したものであります。その後、平成20年に臼杵土木事務所、臼杵市、地元地区の三者協議を行った結果、臼杵市へ引き渡され、地元関係者で管理を行っているため池であります。
そうなったときに、今、大分県中で公共残土が持って行き場がないと。それからまた、河口付近のしゅんせつ土は海水を含んでいるものですから、山に持っていけない、海しか捨てられないという中で、津久見にそれを持ってきてもらうと。
平成26年度においては、コンクリート溝によって流出をとめられたヒ素を含む鉱山坑道内の水が別の箇所に流れ出すことを防ぐ目的で収水井戸──直径が3.5メートル、深さ9メートルでありますが、それを2基設置し、その後工事から出たヒ素を含む残土の処理を行うこととしています。
あらゆる、今、課長の言うように建設残土が出ますから少々の距離はできると思います。高速使ってまで残土を運ぶぐらいの予算つけてるんですから。これは協議書に則って、逆に「最後まで完成させてください」と「埋め土としてください」ということを強く述べることはできないんでしょうか。耕地水産課長でもいいんですが。 ○議長(富来征一君) どちらにしますか。阿部耕地水産課長。
それと、あと立花の埋め立てでございますけど、この部分についても今、公共残土の捨て場がない、そういう状況の中で津久見市としては重要な位置づけをしております。ここに公共残土等を運ぶのには、どうしても堅浦の2期工事の臨港道路、これがないことには今、狭い道路の中をトラックが走り回るということは非常に厳しい状況も把握しています。
この他に大きな要因として、国土交通省大分河川国道事務所から地域高規格道路中九州横断道路の進捗に伴う工事残土の処理地の照会、要請があったということであります。当該地は道路工事箇所の近くであるとともに、残土処理地としての諸条件を備えております。竹田市にとってもこの要請を有効に受け入れることが可能であった、そのことが大きな要因ともなっております。
別府市で公共工事で発生する残土をそこに持っていってつくったら造成費用要らぬでしょう、こう言った。なぜ市民の税金をそんなに軽々しく考えるのですか。無駄を徹底して省くと言いながら、次から次に不採算の事業ばかりやっていくではないですか。あなたはこう言っているでしょう、みずからの選挙公約で。事業収支を整えて後年度の負担まで計算したような事業を今後は推進します、こう言っているではないですか。
残土処理場として指定すれば、自動的に埋め上がるのです。そういうことは計算したことがあるのですか。無駄な経費を最初からあなたたちは使う。それでうまくいかなかったときには税金からまた入れていくのです。教育委員会もそう、綜合振興センターもそう、不老泉もそう。この駐車場までそう。「親方日の丸」という言葉がありますけれども、日の丸ももう本当、傷だらけ。もうちょっと民間的発想とか民間的感覚を持ちなさいよ。
先日、土木事務所の担当者と話をしましたが、順次計画で河床工事、掘削したいが、河床残土置き場がありませんと言われました。 そこで、お聞きします。中津市も土木事務所と横のつながりを保ち、いち早く河床掘削ができるように残土処理に前向きに取り組んでもらいたいので、その旨をお聞きいたします。 ○議長(武下英二) 農林水産部長。
先ほども職員がよく頑張っているというお褒めの言葉をいただきましたけれども、市に委託されたといいますか、残土処理を市に委託された場合につきましては、生活環境課の職員が必ず作業の時間帯に現地の確認をさせていただきまして、分別の状況とか、あるいは正しいごみの出し方等々について確認をさせていただいています。ありがとうございました。 ○副議長(中西伸之) 小倉議員。
び市の連絡体制(児童、生徒への対応策) 3.韓国晋州市との友好都市 ①今後の取り組みと見通し ②国内における友好都市づくり 4.米山公園東側公有地について ①災害復旧工事に伴う土砂の受け入れ状況 ②安全対策(住宅地への影響) ③土砂は仮置きかどうか ④今後の土地利用 1番 恒賀 愼太郎 1.環境美化について ①市内一斉清掃時の残土処理方法
次に、5月の連休を利用して、町内での水路や道路愛護で一斉掃除が行われていますが、水路清掃時の残土処理手続につきましてお尋ねいたします。 ○議長(武下英二) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(筧了二) それでは、町内の水路清掃等の残土処理ということで御質問にお答えをいたします。
その土地は、国道三百八十七号線の改良工事や日出生ダムのしゅんせつ工事の残土処理場として使用された土地であります。具体的な計画がなされていませんでしたので、現在も整備はされておりません。 ただ、先ほどの答弁にもありましたように、テニスコートの増設とかクラブハウス等の整備がなされれば、当然、駐車場等も不足してくるとは思います。
そうなりますと、当然、本体工事の地盤の残土あたり、質のよくない土あたりを掘削をするわけでありますから、それを捨てるのに、当初からの計画の素案にあります駐車場や道の駅の用地の部分、これは国の責任で用地の埋め立て、盛り土がされるようになっております。ということになりますと、もう2年、3年後には、そういった用地というものが立派に駐車場として上がってくるわけであります。
そうなりますと、当然、本体工事の地盤の残土あたり、質のよくない土あたりを掘削をするわけでありますから、それを捨てるのに、当初からの計画の素案にあります駐車場や道の駅の用地の部分、これは国の責任で用地の埋め立て、盛り土がされるようになっております。ということになりますと、もう2年、3年後には、そういった用地というものが立派に駐車場として上がってくるわけであります。
(1)津久見川のしゅんせつについて、毎年6月定例会で質問をしていますが、津久見川下流は海水がまじっているので、残土処分場が確保できない理由で少しずつしかしゅんせつが進んでいません。昨年の答弁では津久見海内における河川しゅんせつの本格的な整備は、市が処分場として予定している県道大泊浜・徳浦線埋立地と津久見港埋立地の工事の進捗状況にあわせ、事業推進を図ってまいりたいとのことでした。
まず初めに、さきの3月の定例会の最終日に教育長から大内高台についてしての考え、残土の処理や通学路、通学方法の問題が解決が難しいために現地案での建てかえを示されました。しかしながら、3月の第1回の定例会の会議録にも残されていないため、改めて杵築中学校の建設場所等について、今までのことを踏まえて質問をいたしますので明確な御答弁をいただきたいと思います。
遊休市有地の中には、残土の捨て場だとか資材置き場等で使用している市有地も現実にはあるということも確認をしてございます。しかしながら、住民の健康を保護し、安全な生活環境を保全するためにも、市役所内の連携を密にしながら、市有地の管理については今後、厳正に対処してまいりたいと思ってございます。 それから、遊休市有地の利用計画という部分でございます。
審査の中で委員より、災害復旧工事の残土処理の件についての質疑がございましたが、執行部より「残土置き場については、地権者の了解の上、適切に行っている」との答弁がありました。 議案第81号については、委員会ではその内容も理解をされましたので、全員異議なく承認すべきものと決しました。 次に、議案第90号平成23年度一般会計予算の補正についてです。
四項目めの一点目、平成の森公園内には広い遊休地があるが、今後の利用計画はについてですが、平成の森公園の南西部、テニスコート駐車場の南側一帯のことと思いますが、これは、国道三八七号線の道路拡幅工事や日出生ダムのしゅんせつ工事の残土処理場として使用していた土地であります。