別府市議会 2007-09-13 平成19年第3回定例会(第5号 9月13日)
そういうような実態の中で、この浜町、亀川、朝日の出張所ですね、これがどうしても4名体制に組めないというのが、これがやっぱり実情と思っておるのですけれども、現状で消防の場合は殉職された方、あるいは消防団員がやっぱり消火で亡くなったという、そういうような過去の実績というのですか、悪い中身があるのですけれども、これで本当に胸を張ってまではいかんでも、これで何とかできるということが本当に現状で消防署として1
そういうような実態の中で、この浜町、亀川、朝日の出張所ですね、これがどうしても4名体制に組めないというのが、これがやっぱり実情と思っておるのですけれども、現状で消防の場合は殉職された方、あるいは消防団員がやっぱり消火で亡くなったという、そういうような過去の実績というのですか、悪い中身があるのですけれども、これで本当に胸を張ってまではいかんでも、これで何とかできるということが本当に現状で消防署として1
退職手当に関する条例の一部改正について、議第25号別府市使用料の徴収に関する条例等の一部改正について関係部分、議第27号別府市立学校職員の退職手当に関する条例の一部改正について、議第28号別府市美術館の設置及び管理に関する条例等の一部改正について関係部分、議第29号別府市営体育施設の設置及び管理に関する条例及び別府市都市公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議第32号別府市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞
て 議第29号 別府市営体育施設の設置及び管理に関する条例及び別府市 都市公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について 議第30号 別府市都市公園の設置及び管理に関する条例の一部改正につい て 議第31号 別府市下水道条例の一部改正について 議第32号 別府市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞
かといいましても、やはり消防という、火災が起こったときにやはり出動していただいて頑張っていただくわけでございますので、何としてでも火災を出さないため、あるいは出しても迅速な対応をするためにも、そして南立石の火災事故で殉職された草牧消防士長さんのためにも、皆さんの知恵と力を出していただいて、正常な人事体制を構築していただき、あの南立石のマンション火災事故を二度と起こさないためにも、今後に対するお考えがありましたら
国の撤収命令が出るか、任務が完全に遂行され、国連または日本国の命令が出る以外は、不幸にも殉職するか、現地で治療不可能な重症を負わない限りは帰国できないのです。日の丸を掲げて外国の現場に行くということは、こういうことを意味します。「ショー・ザ・フラッグ」、国旗を掲げよ、「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」、軍靴を履いた軍隊をよこせというのが、こういう紛争地域における世界の各国の声です。
先ほどもこの報告書について一年もかかったということでございますけれども、大変長い期間を要したことにつきましては、殉職されました職員の御遺族、また負傷されました職員並びに御家族並びに議員の皆さん、そして関係者の皆さんには大変申しわけないという気持ちでいっぱいでございます。 一年かかった理由でございますけれども、この職員の事情聴取をするに当たりまして、(「ちょっと、あんまりだ。
この方は、東京駅頭で右翼の青年に狙撃されて一年後に亡くなる、殉職するわけであります。この狙撃されたときに言った言葉が、有名な「男子の本懐である」ということです。余言として言いますが、浜口総理大臣の補佐をし、大蔵大臣として、当時国家予算の四割を占める海軍予算に果敢な大なたを振るったのが、大分県の日田出身の井上準之助大蔵大臣であります。この方も一年後にやはり右翼の凶刃に倒れております。
これは殉職した職員に対しても、非常にやっぱり私は残念がっていると思う。一日も早く原因究明をして、この議会でも報告をしていただきたい。そして、消防署職員が安心して市民の生命・財産を守る出動体制ができるように整えていただきたい、このように思います。 ○議長(清成宣明君) ほかに質疑もないようでありますので、以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
また、別の委員から、高速道路の開通により出動回数の増加等に伴う仕事量の増大や、先般の消防職員の殉職事故等を考慮したときに、最近特に叫ばれている行政改革という問題は、避けて通れない問題ではあると思われるが、市民の生命と財産を守るという重要な使命を帯びている以上、行政改革ということにとらわれることなく、消防署の職員体制については、むしろ充実させるべきではないかとの要望がなされたところであります。
不幸にして一名の殉職者と三名の重軽傷者を出してしまったわけであります。別府消防の歴史にも残ろうかという出来事だったかと思いますが、そういう意味では非常に大きな事件・事故だったかと思うのでありますが、それにしてもあれから八カ月近くが過ぎようとしておりながら、その事故の集約がいまだ明確にされていないことに、個人的には大いなる不満を抱いておるわけであります。
まず、昨年の十一月十八日に起こった火災によって一名が殉職し、三名が重軽傷を負うということであったわけでありますが、その直後に、直後といいますか、十二月には十二月議会がありました。
○十五番(井田逸朗君) 火災というのはまことに恐ろしいもので、一人が殉職、残る二人は大変な重症ということでございます。そこで、御本人たちの病状が、けがの状況が回復するということが検証の大きなめどと思うのですが、別府警察署の方から入院中のお二人に対して事情聴取があった、このように聞いておりますが、どのような内容の事情聴取か、そこら近所がわかればお教えいただきたいと思います。
最後に、議第八十三号平成十四年度別府市一般会計補正予算(第四号)消防本部関係部分について、これは、南立石マンション火災による消防職員の殉職に伴う一般管理に要する経費の追加額三千二百七十万円であり、この内訳は、別府市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例に基づいて審査委員会を設置し、審査の結果、条例第三条の二の規定により、殉職者の遺族に対し三千万円を授与するよう決定されたものであり、二百七十万円については
その中で特に今回の事故については、人一人の命という、非常に大変な出来事だと思っておりますし、二、三日前、私の先輩とコンピューターでやり取りをさせていただいておるのですけれども、この事故のことをメールでお話をしたときに、東京の消防庁の方でいろいろ調査をしていただきまして、消防士の方々の殉職をされた人数が、この十年間で十八名殉職されているというふうなこともお聞きしました。
今思いますと、三十八年の間に私は五回殉職の部隊葬に参列しております。その第一回目は、幹部候補生学校を卒業しまして、習志野にあります第一空挺団に赴任しましたその日に大きな事故が起こって五名が殉職されたわけでございます。後で聞いてみましたら、当時、泉議員は、やはり隊員としてそのひつぎのもとに一晩衛兵で立ったということを後でお聞きしたことがございます。
去る十一月十八日、南立石の建物火災におきまして、消火活動に従事した草牧誉樹消防士長が殉職され、三名の職員が負傷いたしました。 我が身の危険を顧みることなく消火活動に従事し、その尊い命を落とされた草牧氏の御冥福をお祈りするとともに、負傷され、現在も入院加療中である二名の方の一日も早い回復をお祈りいたします。