竹田市議会 2016-09-09 09月09日-03号
事前研修で佐賀県武雄市等に行きますと、やっぱり中にカフェがあったりして、あるいは伊万里市辺りでは、また違った意味でプラネタリウムとかがありまして、多くの人が図書館に寄っているなと、その辺で新しい図書館像というのを、我々も改めて認識させてもらったところでございます。
事前研修で佐賀県武雄市等に行きますと、やっぱり中にカフェがあったりして、あるいは伊万里市辺りでは、また違った意味でプラネタリウムとかがありまして、多くの人が図書館に寄っているなと、その辺で新しい図書館像というのを、我々も改めて認識させてもらったところでございます。
現在、第二次宇佐市総合計画前期基本計画、及びまち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく市の政策等につきましては、まちづくり懇話会を開催し、まちづくりレポートに沿って地域の方々に報告するとともに、宇佐市人口ビジョン、まち・ひと・しごと総合戦略ダイジェスト版により周知を行っております。 また、市広報紙やホームページ等を通じて、幅広く市民に対し情報発信しているところであります。
市の養 │ ┃ ┃ │ 成講座の後に県全体の養成講座が大分 │ ┃ ┃ │ 市でありましたが、他市からの参加者 │ ┃ ┃ │ はとても多くて市の公用バスで参加し │ ┃ ┃ │ ている所が多々ありました。
今回の、竹田市の考える一番の必要なことは、この風評被害に対してどう対応していくかということにあると思いますので、十分、行政の方で研究してやっていただきたいと思います。それを基に、2番目の竹田市の経済情勢はという質問に入らせていただきます。近年の、合併以降の竹田市の税収というのはどういうふうになっているのか、それについてお答えください。
以前ですね、これは極端な例なんですけど、武雄市がカルチュア・コンビニエンス・クラブにやったということで大変注目されて、それから、そこまでいかなくても、図書館の利用を増やしたいということで各市で研究される契機になったんではないかなと思います。
パンフレットつくったり、研修会したりとか、市が事業実施する、この部分はどこまで市がするのがいいのかというのもありますけれども、やりながら考えていきたいと。ただ、市がかかわってという形の部分、市が中心になってというのがいいのか、むしろ市と民間、市民とか、場合によれば産業界とか、いろんなところが連携をして、一緒になって取り組んでいくという形がいいんじゃないかと思います。
個別の事業を「第二次宇佐市総合計画」と「宇佐市まち・ひと・しごと創生総合戦略」との整合性を図りながら、効率的に推進するためには、全体を見通し、統括する必要があります。そのため、市長をトップとする宇佐市まち・ひと・しごと創生本部を設置しております。
山間部の多い農業立市竹田市こそ、こうした情勢を先取りすべきではないでしょうか。イノシシやシカを中心としたジビエの加工処理施設の設置及び商品化について、本市も本格的に取り組んでみてはいかがでしょうか。質問します。 ○議長(坂梨宏之進君) 農政課長 ◎農政課長(林寿徳君) 竹田市の捕獲報奨数は、5年前に比較してイノシシは約2倍、シカにつきましては約20倍近くと増加しております。
設立後、1年1カ月が経過しましたが、こうした市の観光行政と密接な関係にあることから、平成26年度に3人、本年度1人の市職員が業務援助を行っているところであります。
あわせて別府市民が、自分が市に対して愛着や誇りを持つとともに、自分が別府市を形成する一市民であるという自覚を持つ、「シビックプライド」と言われていますが、こういう自覚を持って別府市の地域発展を目指すというような形で、ホームページはその情報発信ということで今回再構築をすると考えております。
北秋田市は、人口が3万4,716人、当日の参加者は2万381人、今回の参加率は58.7%でした。対する杵築市は、人口3万944人、参加者は1万280人、参加率は33.2%となり、残念ながら北秋田市に敗れる結果となりました。 なお、チャレンジデーの規定によりまして、勝者である北秋田市をたたえ、市旗を本庁舎に1週間上げました。
今回のサミット誘致は、四日市門前町周辺のまち並み環境整備の完了が契機となったものでありますが、同時に、単なるイベントとしてだけではなくて、市の内外の方に四日市の歴史を知っていただいたり、四日市の伝統や、これまでの取り組みを継承していくきっかけにするものであります。
国東市や豊後高田市は国債などの債券を購入し増収を得ているが、宇佐市の取り組みについて伺います。 二項目めは医療問題について。 一点目は、子供の貧困率が一六・三%と大きな社会問題になっている。宇佐市の状況はどうか。通院費も中学卒業まで無料にして、子供の命や健康にかかわる支援を拡充すべきでないか。 二点目は、宇佐市に正規の保険証を持たない子供が何人いるのか。
(第1号)について 議案第78号 平成26年度竹田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第79号 平成26年度竹田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第80号 平成26年度竹田市浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第81号 平成26年度竹田市国民宿舎直入荘事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第82号 平成26年度竹田市水道事業会計補正予算
これまで決して学力が高いと言われていなかった沖縄が、秋田方式等を取り入れて躍進したわけなのですけれども、別府市も一部そういうところが、他県に学ぶところがあったのではないかと思いますが、武雄市あたりでは反転授業というものがありますね。これは後でまた説明してもらえばよろしいと思いますが、豊後高田市では、地域で塾を開いたり、大分県でも今回玖珠町等が全教科県平均を上回っていましたね。
私は武雄市、約5万でありますが、この教育委員会にお尋ねをしたところ、武雄市の教育委員会では、授業への意欲向上を目的として、今年の4月に小学生全員にタブレット、そして、この15年春には中学生全員にタブレット端末を配ると。
今、竹田市とインターネットで検索すると、その竹田市担当者の名前がキーワードに検索で引っかかるぐらい、もう「竹田市住みません課」とか、テレビのイメージがとても良くて、実際、全国から私もフェイスブックなどで、「竹田市ってすごいですね」というお声をいただいて、事業の成果というのが見えてきたような感じがしております。
それ以外にも、本件に起因する宇佐市の単独政策が必要となれば、市の担当部署が市の政策として実施することも想定されますが、それらについても、市と広域で事務事業の調整を行いながら、企画立案していく必要があるものと考えております。 どこで線引きするかについては、プロジェクトチーム会議や広域事務組合と市の担当部署との協議に基づき、業務の分担区分を決定していきたいと考えています。
ふるさと納税の推進につきましては、制度の内容を市報や市ホームページ、パンフレット等により、市民や市外の皆様にお知らせしています。また、昭和41年に発足しました大野郡人会、現在の在京豊後大野市人会の総会や、平成24年に発足をいたしました関西豊後大野市会にも市長が出席し、ふるさと納税のPRを含めたご案内をさせていただいております。