杵築市議会 2021-03-04 03月04日-04号
しかしながら、以前のようにアサリの数量が見込めませんので、浜全体ではなく、一部の浜を開放し、実施することになると思います。場所や日程、方法など、実施主体である漁協等と相談しながら、実現に向け、引き続き取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 堀議員。
しかしながら、以前のようにアサリの数量が見込めませんので、浜全体ではなく、一部の浜を開放し、実施することになると思います。場所や日程、方法など、実施主体である漁協等と相談しながら、実現に向け、引き続き取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 堀議員。
そしてまた今年は特に数量も少なかった、質も悪かったということで、経営的に本当に苦しいというふうに思っております。今、言うように米余りの状態もあるし、市も米だけに頼るわけにもいきませんが、そういうような施策を何か取っておりますか。 ○議長(渡辺雄爾君) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(竹中和男君) 米価の下落はお米農家にとって経営に直結する大きな問題でございます。
今後は、補強耐震を含む概算基本設計が12月末に決定することから、これを受けて水道事業審議会において新浄水場建設費との比較検討を行いたいと、このように考えております。また、並行して、議会に対しても説明を実施する予定でございます。いずれにしても、本年度中には方向性を決定したいと考えております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) 分かりました。
◎政策推進課長(黒田幸一郎君) 当時は概算で計算を出して予算化をしております。議員がおっしゃいますように、国の補助事業になりますので、多目に予算計上をされております。また、面積的にも少し長屋がありましたので、その分まで含めて、渡り廊下まで含めて面積を出しております。
中身については、交通調査や規制等、また、比較モデルのプランや概算算定ということで、1,223万6,400円お支払いをして、あす、3月6日までに終結をするというような内容であります。あした終わるからある程度の報告は受けているんだろうと、また、受けたから全協のほうにある程度の御報告があったんだろうと思うんですよね。調査の結果というものをお話ししていただければなと思います。
◆6番(田中正治君) 災害時の備蓄物資、品目や数量、また、備蓄の場所はどこにしておるんでしょうか。 ○議長(中山田昭徳君) 三浦危機管理課長。
その場合、概算の概算ではありますが、約16億から20億円は必要であると考えています。これでかなりのコスト縮減につながると思っていますが、今後はこの検証を含め改修費用を算出をして比較検討していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) 真砂議員。 ◆16番(真砂矩男君) まだ新しい検討は行っておりませんが、早いうちにやめたということは言えというようなことですか。
総事業費として、まだ概算ではありますけど、約5億4,000万円を予定としており、負担割合は今年度と同様で予定をしております。 今年度建設の製氷、貯氷施設と、来年度建設予定の荷捌き加工施設の整備が完成すれば、生産及び加工体制が確立され、集出荷体制を再構築し、漁業者の経営安定を図るとともに、地元商工会と連携して、ブランド力の強化に努めていきたいと考えております。 以上です。
これはあくまで概算事業費でございますが、こういうような事業を考えています。 以上でございます。 ○議長(河野正治君) 加来議員。 ◆11番(加来喬君) 資料を配付しています。中学校区単位の人口推移の傾向と25年後の人口推移ということで、平成18年度から27年度まで、各小学校区の人口の推移をもとに増減率をはじき出して。
ただ、うちの職員が内部で試算した25年の10月から26年の10月の1年間、これ実際、合計特殊出生率の出し方とはちょっと異なるんですけれども、仮に1年間のときの概算的な出生率がどれぐらいになるのかなということではじいたとき、杵築地区が1.8、山香地区が1.0、大田地区が1.4という数字になっています。
今年が事業完了年度になっていますので、それを大体概算で乗せ込みますと最終的に完了は46億円ぐらいで事業完了すると、さらに3億円ほど安くなっているという状況になっています。 ○議長(富来征一君) 渡辺議員。 ◆9番(渡辺雄爾君) 財政的なもので縮減ができたということで、私も大変よかったと思っています。 その中ですが、残りは合併処理で浄化をしていかなくてはならないということになると思います。
それから他にも水田関係の補助金としまして、経営所得の安定対策があるのですけれども、まず、お米の直接支払い交付金が生産数量、目標にそくした生産をした販売農家に対して、自家消費分の10アール分を控除した面積に対し、1反当たり7,500円、それから水田活用の直接支払交付金は飼料米が5万5,000円から10万5,000円の数量払い、麦、大豆、飼料作物は3万5,000円、畑作物の直接支払い交付金は小麦1等、A
ただそれには条件整備が必要だということで、一応そのときの概算をちょっと御紹介いたしますけども、まず用地の購入、あれは周辺に墓地等がございますのでその移転費等で約2億6,000万円かかる試算でございます。それから駐車場等の整備で約2億2,000万円、4億8,000万円という試算が出ております。
計画したら設計がのってきて、大方の概算がそこではじき出されて、初めてこうこう言うべきだと私は判断する。 では次に、増築した費用が、仮に立石小学校がいみって、その他、なかなか合併がスムーズにいかない場合に、この増築した1億数千万円という負の財産が31年、35年、40年はもう絶対じゃ。この負の財産が残って、空き教室が残り、現在の複式学級よりかまだ私は悪い状態になると思う。
災害発生のスケジュールでありますが、まず、市の職員が1件1件農家の方々と現地を立ち会いし、その現地確認をもとに概算の事業費を算定しまして地元分担金等についても御説明いたしまして、災害復旧の申請を出していただきます。その申請を取りまとめまして、県へ災害報告するわけでありますが、おおむね災害発生から3週間以内に被害を取りまとめることとなっております。
そういった方に対して、やはりきちっとした備品を備えておくということは大変大切なことであると思いますので、防災計画の中でも、これが適正かどうかというのは、私は今のところはかりかねますけれど、適正な数量を整備していただきたいと思います。 また、計画の中で独居老人、これは先ほどの分ですが、障がい者への避難方法、誘導方法も確実にしていただきたいと思います。
粗大ごみの収集の部分でございますが、粗大ごみの収集につきましては、旧杵築市では不燃ごみの収集日に出していただくようになっていますが、旧山香町では毎月10日までに品目、数量、場所を山香振興課に連絡することになっています。また、旧大田村につきましては、18年度から毎月1回の収集を行っております。