9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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別府市議会 2019-09-18 令和元年第3回定例会(第5号 9月18日)

ただ、この80%は使っている数量ベースです。金額ベースではまだまだ医療費の30%です。その理由を上げますと、まず高額な医薬品が多くなってきています。例えば抗体医薬品バイオ医薬品の増加です。今後も抗がん剤など高額なバイオ医薬品がまだまだ増えてくると推測されます。  そこで、直近の別府市のジェネリック医薬品使用率について伺いたいと思います。 ○保険年金課長堀井基弘君) お答えいたします。  

別府市議会 2019-06-17 令和元年第2回定例会(第3号 6月17日)

参考資料として算出した施設整備費につきましては、仮の条件による概算額ではありますけれども、現在の方式を維持した場合、つまり現在の中学校に配食している共同調理場を同規模で建てかえて、小学校にある13の単独調理場を全て整備更新した場合の施設整備費用につきましては約59億円、また小学校中学校給食を一元化して8,500食規模給食施設を新設した場合は約35億円です。

別府市議会 2015-09-15 平成27年第3回定例会(第3号 9月15日)

墳墓の放置や使用者管理者の確認の強化ということで無縁墓地使用者調査を実施しているほか、さらに進む高齢化に伴う独居化無縁墳墓化予測分析、整理した区画の利用計画関係課との調整等、総体的な課題の整理を行う中で、収容する数量それから建物の規模等、具体的な部分の検討に入りたいと考えております。  また、建設予定地といたしましては、現状で最も墓地取得の需要が多い、先ほど御質問の中にございました。

別府市議会 2015-03-04 平成27年第1回定例会(第2号 3月 4日)

私が心配しているよりも、例えば製造業者の数とか従業員の数、生産数量多少年によっては差がありますけれども、大きく変わっている状況はないと思う。ただ生産額が、生産金額が少し成長が鈍いのかなという部分がありますけれども、しっかりとこの辺のところも、基幹産業ですから、一番心配なのは後継者づくりだろう、そう私は思っているのです。

別府市議会 2014-09-12 平成26年第3回定例会(第3号 9月12日)

建設部長(岩田 弘君) 今、議員さんが提案といいますか、ありましたOBさんについて、現在道路河川課のほうに配置していただきまして、区域ごと現況調査を、市内の区域ごとに分割的に分かれて現況調査を実施し、概算予算等について把握に努めているのが現状です。 ○15番(平野文活君) そういう調査の結果、例えば5カ年計画とか10カ年計画とか、そういうことができますか。

別府市議会 2006-12-07 平成18年第4回定例会(第5号12月 7日)

それで、2,000を350で割りましたら、大体1日平均6件の増があれば数量的にはクリアできるのかなという気がしたのですけれども、この条件についてどのように感じているでしょうか。 ○土木課長(松本 正君) 先ほどの答弁でございますが、1日平均1万台を、1日平均で2,000台増が条件となるというふうに伺っております。 ○3番(市原隆生君) 1日平均で2,000台増……、そうですか、わかりました。

別府市議会 2004-03-10 平成16年第1回定例会(第4号 3月10日)

そこで、これが実行された場合、概算でどのくらいの金額になるかお示しをいただきたい。 ○選挙管理委員会事務局長松尾愼一君) お答えいたします。  これは、二つ選挙公営をお願いしておりますが、例えば選挙運動用自動車使用につきましては、ハイヤー方式と、それから個別に契約方式二つがございまして、金額は変わってまいりますが、おおむね三千万円程度と考えております。

別府市議会 2003-09-05 平成15年第3回定例会(第4号 9月 5日)

財政課長徳部正憲君) 予算編成に至る流れでございますが、七月末ごろに各課から次年度以降の事業計画概算額について資料を収集しております。八月中に概算での計数処理及び重要事業のヒアリングを企画調整課と合同で行っております。九月中に継続的な事業を除く重要な事業につきまして、事業実施の可否や事業着手年度等について調整を行っております。その後、実施計画における重要事業の採択をしております。

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