25件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

高過ぎる国民健康保険負担軽減を求める声が高まっています。とりわけ、収入に関係なく世帯の人数に応じて国保が増える均等割少子化対策の障害となっております。収入が増えなくても子どもの数が増えると、2倍、3倍と加算されます。子ども均等割を廃止をすることは切実な願いです。  そこで伺いますが、国保均等割を高校生まで廃止し、医療費高校卒業まで無料化できないかお答えください。

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

そこで伺いますが、地球温暖化の原因の一つが化石燃料から出る二酸化炭素と言われています。津久見市全体で二酸化炭素をどれくらい排出しているのか。また、そのCO2の排出抑制対策はどのように考えているのかお聞かせください。  次に、二酸化炭素を削減する対策として、再生可能エネルギーへの転換と普及についてどのように考えているのか、御答弁を求めます。  次に、4項目めとして、消費問題について伺います。  

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

地域おこし協力隊特別交付措置でございまして、そこの中の範囲で認められれば交付対象となるということでの認識を持っております。  以上でございます。 ○議長髙野幹也議員)  谷本義則議員。 ○9番(谷本義則議員)  すいません、急に振って。ちょっと顔が見えたもんですから。  できれば、くれるもんであれば目いっぱいもらってほしいなというふうな気持ちもあります。  

津久見市議会 2019-12-17 令和元年第 4回定例会(第2号12月17日)

そのような中、歳入の根幹となります市交付推移につきまして申し上げますと、市では、平成28年度から平成30年度の市決算額については、平成28年度が22億4,603万2,000円、平成29年度が21億8,860万円、平成30年度が22億166万4,000円となっています。  詳細な内容については、後ほど税務課長が答弁いたします。  

津久見市議会 2016-12-22 平成28年第 4回定例会(第4号12月22日)

記  議案第 58号 津久見職員退職手当に関する条例の一部改正について                原 案 可 決  議案第 59号 津久見職員の給与に関する条例等の一部改正について                原 案 可 決  議案第 61号 津久見条例等の一部改正について                原 案 可 決  意見第  7号 伊方原発運転停止を求める意見書(案)                

津久見市議会 2016-09-16 平成28年第 3回定例会(第3号 9月16日)

商店街も近く、観光創出事業での中心であり、にぎわいづくり活性化にはやはりとなるべき中心地であり、地域であると私は青江港については、思います。  やはりそういった意味でもなるべく早い時期に目に見える形での検討委員会報告を期待して、今回の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長黒田浩之議員)  暫時休憩いたします。午後1時から開議いたします。               

津久見市議会 2016-06-17 平成28年第 2回定例会(第3号 6月17日)

使用済み燃料の処理は解決していませんし、のごみをこれ以上ふやすことは未来に負の遺産を残すことです。私はこのような理由から、再稼働には反対です。  (1)として、伊方と近隣の本市として伊方原発稼働についてどのように捉えていますか、お聞かせください。  (2)として、原発事故が起きたときの避難計画はできていますか。  

津久見市議会 2016-03-09 平成28年第 1回定例会(第3号 3月 9日)

その上で、大分県内では実施例のない固定資産減免措置津久見市において市の施策として取り組んではどうかと思い、(3)の質問を行います。ちなみに、固定資産減免措置を行っている自治体は、岐阜県大野町や岡山県和気町など多数あります。財政的にも周辺他市より少ない津久見市において、今ある定住促進策固定資産減免措置なども加えるべきではないかとの提案の意味も込めて、(3)の質問を行います。  

津久見市議会 2015-12-24 平成27年第 4回定例会(第3号12月24日)

次に、議案第85号、津久見条例等の一部改正について、議案第86号、津久見消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第87号、議会の議員その他の非常勤の職員公務災害補償等に関する条例の一部改正については、審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  

津久見市議会 2015-03-11 平成27年第 1回定例会(第3号 3月11日)

今、消費が上がり、物価上昇の折、市民の暮らしは厳しくなっています。一般会計からの繰り入れをしてでも抑えることができなかったのか、臼杵市も今回据え置くと報道されています。津久見市も今回据え置くことができなかったかどうかお伺いします。  最後に、子ども医療費の拡充についてお尋ねします。  佐伯市の子ども医療費完全無料に続き、臼杵市でも中学卒業まで負担軽減を進めています。

津久見市議会 2014-12-19 平成26年第 4回定例会(第4号12月19日)

もともと、国民社会保障情報を一元管理する共通番号導入を求めてきたのは財界でした。日本経団連は2000年代から、各人が納めた保険料の額と社会保障として給付された額を比較できるようにし、この人は負担に比べて給付が厚過ぎるなどと決めつけて、医療介護、福祉などの給付を削減していくことを提言してきました。  

津久見市議会 2013-03-12 平成25年第 1回定例会(第3号 3月12日)

ただ一部では、基準引き下げによる影響として就学援助費住民非課税非課税世帯国保介護保険自己負担限度額減免制度などさまざまなところで出てくるとの情報もあります。厚生労働省の試算では、受給額都市部減少幅が大きく、町村部では変わらないとの情報もあります。また、総務省住民は翌年度に課税されるため、非課税影響平成26年度以降の税制改正で対応を検討したいとの情報もあります。

津久見市議会 2012-03-09 平成24年第 1回定例会(第3号 3月 9日)

総務課長宇都宮雅春君)  法律に基づく権限移譲、これに伴う財政措置については普通交付にあります需要の項目があるの中の包括算定経費による交付措置を講ずるということになっております。現在のところ、詳細については把握していませんので、よろしくお願いいたします。  以上であります。 ○議長髙野幹也君)  谷本義則君。

  • 1
  • 2