杵築市議会 2021-08-20 08月27日-01号
次に、報告第16号専決処分の報告については、本市が管理する林道で発生した物損事故の道路損害賠償責任に関する示談について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものです。
次に、報告第16号専決処分の報告については、本市が管理する林道で発生した物損事故の道路損害賠償責任に関する示談について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものです。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
そういうふうにすると、杵築市の管理道ができ植林の林道がずっと入っていくし、本当にウイン・ウインの関係になると思うんで、県のほうはぜひ市と組んでやりたいなあということは、振興局のほうから聞いていますので、また営業努力を重ねてやっていってもらいたいと思っております。この件については、これで終わりたいと思います。 次の2項目めに入りたいと思います。 山香院内線、今タブレットで見せているとおりであります。
款農林水産業費につきましては、農林水産業の担い手確保対策をはじめ、園芸振興対策や畜産振興対策など農業者に対する各種補助金のほか、農道整備事業やかんがい排水施設に係る経費などの計上、第7款商工費につきましては、企業立地促進助成金、中小企業者等に対する各種融資のための利子補給金、預託金など商工業の振興に係る経費のほか、高崎山自然動物公園の管理運営経費などの計上、第11款災害復旧費につきましては、農地及び林道等
款農林水産業費につきましては、農林水産業の担い手確保対策をはじめ、園芸振興対策や畜産振興対策など農業者に対する各種補助金のほか、農道整備事業やかんがい排水施設に係る経費などの計上、第7款商工費につきましては、企業立地促進助成金、中小企業者等に対する各種融資のための利子補給金、預託金など商工業の振興に係る経費のほか、高崎山自然動物公園の管理運営経費などの計上、第11款災害復旧費につきましては、農地及び林道等
近年、多くの杉やヒノキが伐採期を迎えていることから、効率的な木材生産に向けて、森林の維持管理に必要な林道、作業道などの生産基盤の整備により、木材搬出コストの低減を進めているところであります。
近年、多くの杉やヒノキが伐採期を迎えていることから、効率的な木材生産に向けて、森林の維持管理に必要な林道、作業道などの生産基盤の整備により、木材搬出コストの低減を進めているところであります。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
業務内容についてですが、朝倉市への派遣職員は農林商工部農地等・林道災害対策室において、農地・農業用施設・林道等の災害復旧事業に係る契約事務等を行っています。浪江町への派遣職員は、まちづくり整備課計画係において、カーシェアリング事業に取り組んでいます。以上です。 ○議長(山影智一) 木ノ下議員。 ◆11番(木ノ下素信) お二人の方が現在、行かれているということであります。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
右に写真がございますが、この区域の電線は全て、既存の林道沿いに地下埋設することとなっています。 1ページにお戻りください。 資料真ん中の上段に風車配置図を示しております。赤色でマークした風車1号機から5号機の間に、管理用道路を砂利敷きで新設いたします。風車の周りは危険であるため、本事業の関係者以外が立ち入らないよう、フェンスを設置するとのことです。
右に写真がございますが、この区域の電線は全て、既存の林道沿いに地下埋設することとなっています。 1ページにお戻りください。 資料真ん中の上段に風車配置図を示しております。赤色でマークした風車1号機から5号機の間に、管理用道路を砂利敷きで新設いたします。風車の周りは危険であるため、本事業の関係者以外が立ち入らないよう、フェンスを設置するとのことです。
設置予定場所は、ほとんどが国有林、または杵築市の市有林に設置される計画でございまして、設備建設のための場内の作業用道路として、総延長1.8キロを計画しており、後に林道として国または県に返還予定であるとのことでございます。工事着工は令和4年3月に予定されており、令和5年4月に完成する計画となっております。
まず、報告第36号専決処分の報告については、本市が管理する林道上で発生した物損事故の道路損害賠償責任に関する示談について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものです。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
次に、282から283ページ、林道費2,909万5,000円について、市の管理する林道の総延長とこの7月の災害で8か所を超える林道の被害があったとお聞きしています。その災害に強い林道にしていく、そういう方向性についてはどのようにお考えか、お尋ねいたします。 ○議長(山影智一) 林業水産課長。
第11款災害復旧費のうち農林水産施設災害復旧費につきましては、令和2年7月豪雨で被災した農地及び林道等の復旧に係る経費の追加計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 また、第2条繰越明許費、第2表中、第6款農林水産業費につきましては、漁港海岸保全施設整備事業に係るものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
第11款災害復旧費のうち農林水産施設災害復旧費につきましては、令和2年7月豪雨で被災した農地及び林道等の復旧に係る経費の追加計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 また、第2条繰越明許費、第2表中、第6款農林水産業費につきましては、漁港海岸保全施設整備事業に係るものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
プロジェクトチームがあって、そこにかけているということですけれども、正直その会議の中で細かいところまで話をされているかどうか分かりませんけれども、本当にこれで、そんな予算を使うぐらいだったら、もうちょっと林道の整備に使うとか、未整備のところへ使おうとかという意見が出なかったのかなとは思います。しっかりそこのところは、またチームで話し合っていただいて、来年の予算にしていただければと思います。
続いて、7月上旬の豪雨でございますが、県下各地で大きな被害が発生し、本市においても農道や林道、農作物などに被害が出ております。また、さきの台風10号におきましても林道や農業施設などで被害が出ており、詳細につきましては後ほど報告事項の中で担当課長から御説明させていただきます。農林水産部といたしましては、引き続き万全の対策を講じてまいる所存でございます。