大分市議会 2014-03-20 平成26年経済常任委員会( 3月20日)
まず、雪の被害についてですけれども、去る2月13日から14日にかけての雪により、野津原地区を中心に、農業施設や農道、林道などが大きな被害に見舞われました。その状況や対応につきましては、今回3日目で詳細を報告させていただきます。
まず、雪の被害についてですけれども、去る2月13日から14日にかけての雪により、野津原地区を中心に、農業施設や農道、林道などが大きな被害に見舞われました。その状況や対応につきましては、今回3日目で詳細を報告させていただきます。
今後、大分市の林道整備などの森林域整備事業が、間違っても外国資本に資する結果とならないための厳重な監視体制が必要であるということを指摘しておきます。 次は、大分市の市民図書館の蔵書管理についてですが、昨今、大都市圏の公立図書館を中心に、蔵書の意図的な汚破損事案が発生しています。そもそも公立の図書館は、その地域の住民の知的レベルとモラルを信頼して運用されてきました。
今後、大分市の林道整備などの森林域整備事業が、間違っても外国資本に資する結果とならないための厳重な監視体制が必要であるということを指摘しておきます。 次は、大分市の市民図書館の蔵書管理についてですが、昨今、大都市圏の公立図書館を中心に、蔵書の意図的な汚破損事案が発生しています。そもそも公立の図書館は、その地域の住民の知的レベルとモラルを信頼して運用されてきました。
記 事 件 一、農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二、商工業の振興対策について 三、観光施設の整備及び観光客の導入について 四、企業誘致について 五、農道、林道の整備について 六、農地及び漁港の災害復旧について 七、水産加工業の振興について 八、祭り・行事等について 九、請願第二号「労働者保護ルール改悪反対を求める意見書の提出を 求める請願書」 理 由 調査・
このような中、本市といたしましては、森林の整備や維持管理に欠かすことのできない林道等の生産基盤の整備や、森林組合など林業事業体が実施する間伐等の森林整備に対して支援をしているところであります。
このような中、本市といたしましては、森林の整備や維持管理に欠かすことのできない林道等の生産基盤の整備や、森林組合など林業事業体が実施する間伐等の森林整備に対して支援をしているところであります。
しかし、今は林道、作業道をつくるにしても、災害の起点にならないようなつくり方とか、あるいは伐採の仕方についてもかなり研究されたそういう計画を立てられております。そういうものをきちんと市として学ぶ、そういう機会を設けるというお考えはないかどうか、お尋ねします。 ○議長(武下英二) 農林水産部長。
歳出では、野津庁舎新館の外壁工事と2月の雪害による農道林道の除雪費用等で、他は減額となっています。また、繰越明許費は雪害対策の事業など6事業が計上されており、債務負担行為として、ほんまもんの里農業推進センター指定管理委託料が平成26年度から平成28年度までの3年分と、小郡の丘団地改修工事、野津庁舎公用車購入費が計上されています。
○議長(小野泰秀君) 次に、2、林業振興に欠かせない林道及び作業道の整備計画を伺うについての質問を許します。 小野勇治君。 ◆4番(小野勇治君) 次に、林業振興に欠かせない林道及び作業道の整備について伺います。 農林業の振興は、言葉では一体であります。ただ、その実態は別々のような感じがいたします。特に、農業におきましてはさまざまな取り組みが行われておりまして、あるいはまた対策が行われている。
現在の状況を申し上げますと、合併前に高熊林道を整備したときに、階段下に数台分駐車場を整備しております。また、山香上畑区苅屋の10世帯で、春まつりが行われる際に、草刈りを行っていただいてるとのことです。 また、地元船部地区の方にお伺いしたところ、昔は老人クラブ等が定期的に草刈り等を行い、維持管理してきたということですが、高齢化により四、五年前より行われてない状態です。
院内、余谷、安心院の筌ノ口の方、あるいは南畑の、そういう山岳ルートとともに林道等の整備もされていくだろうと思いますし、農業用の道路、特にですね、周辺部、私どもの北部中の校区とすればですね、フラワーロードを活用していただきたいと。
農林水産業の振興として、モノラックの新設・更新に対して助成を行う、次世代を担う園芸産地整備事業、鳥獣害被害対策、県道・林道・漁港等の補修、資源回復のため稚魚の放流などを行う広域栽培漁業推進事業などを実施し、第1次産業の振興に取り組みます。 三つ目は、「笑顔があふれるつくみへ」「保健・福祉・医療の充実」であります。
災害復旧費では、災害時に迅速に対応するため、耕地災害、林道災害、公共土木災害、水産施設等災害にそれぞれ復旧費を計上いたしました。 公債費は、長期債の償還元利金等24億5,293万4,000円の計上で、昨年度比0.7%の減となっております。 最後に、諸支出金では、3カ年にわたる土地開発公社所有用地購入計画の最終年度になりますが、購入費2億8,425万5,000円を計上いたしました。
このほか、市民の皆さんからの要望が強い農道・林道作業路の舗装に対して助成するとともに、引続きイノシシ、シカ等の有害鳥獣捕獲事業を実施し、農林作物被害の防止に積極的に取組んでまいります。 また、安岐漁港の漁港内道路の舗装事業を実施するほか、主要魚種のマコガレイやヒラメ等の漁獲量が減少傾向にあるため、稚魚を放流し、豊かな水産資源の確保に努めてまいります。
記 事 件 一、農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二、商工業の振興対策について 三、観光施設の整備及び観光客の導入について 四、企業誘致について 五、農道、林道の整備について 六、農地及び漁港の災害復旧について 七、水産加工業の振興について 八、祭り・行事等について 理 由 調査・研究のため 平成二十五年十二月二十日 宇佐市議会
本年10月に襲来した台風27号により被災しました野津地域の荒瀬地区、臼杵地域の門前地区の農地災害及び吉四六線、長谷椎原線の林道災害に対する復旧にかかる費用を追加計上するものであります。 以上、今回の補正に関する財源として、県補助金、分担金、市債並びに地方交付税を計上いたしました。
まず、(1)林道長目半島線が開通し、県道の交通量の変化についてですが、昨年10月19日に林道が開通し、臼杵市、上浦、深江地区の人たちが林道を通って津久見側に来ることが予想され、県道大泊浜徳浦線の交通量もふえてきたのではないかと思われますが、交通量調査を行ったことがあるのかどうか御答弁願います。
しかし、今では、計画を立てて、一定の広い面積でないと、間伐や林道整備など事業実施できないと補助対象になりません。狭い面積での林業家の切り捨てではないでしょうか、このようなことは。 10月26日の新聞に出ていた記事では、やはり大規模農家に対する補助金です。この記事によれば、TPP交渉の進展を受けて農業強化が急務となる中で、減反政策の抜本見直しが不可欠と判断したと、そのようにありました。
につきましては、公共施設整備基金積立金3億円、ケーブルテレビ管理費の電柱移転等工事請負費1,500万円、障害者福祉費のうち障害福祉サービス費7,498万円、国県等精算返還金2,051万6,000円、国民健康保険事業費のうち財政安定化支援繰出金1,423万9,000円、児童措置費のうち保育士等処遇改善臨時特例事業補助金1,633万3,000円、生活保護総務費のうち国県等精算返還金2,740万5,000円、林道維持管理費
この林道は、森林整備の効率化を目的として整備されましたが、特に災害時に孤立することが懸念されている集落にとっての迂回路、臼杵市民と津久見市民との交流の促進など多面的な機能を備え、両市民にとって非常に有益な道路になると確信しております。当日は、楠屋地区と上浦・深江振興協議会による手づくりの開通式が行われ、両地域の方たちの親交は深められました。