中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、先の第3回定例会におきまして、当委員会に閉会中の継続審査として付託されました議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、議第54号 令和3年度中津市農業集落排水事業特別会計決算の認定について、議第56号 令和3年度中津市小規模集合排水事業特別会計決算の認定について、議第62号 令和3年度中津市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、議第63号 令和3年度中津市下水道事業会計剰余金
次に、先の第3回定例会におきまして、当委員会に閉会中の継続審査として付託されました議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、議第54号 令和3年度中津市農業集落排水事業特別会計決算の認定について、議第56号 令和3年度中津市小規模集合排水事業特別会計決算の認定について、議第62号 令和3年度中津市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、議第63号 令和3年度中津市下水道事業会計剰余金
◎商工農林水産部長(大下洋志) 森林経営管理制度は手入れの行き届いていない森林について、市町村が森林所有者から経営管理の委託を受けまして、その中で林業経営に適した森林は林業経営者に再委託し、適さない森林は市町村が管理をする制度で、令和元年度より始まりました。
○議長(中西伸之) 林業水産課長。 ◎林業水産課長(倉本英太郎) 貯木場の当初の購入の目的と費用効果についてお答えいたします。 公共用財産、貯木場の取得の経緯については、当該用地は利用期を迎えた市有財産の伐採を行い、循環型の森林整備を推進するために取得しました。
最初に、小規模集落応援隊の取組みについてお伺いしたいと思います。 過疎化が進む中で、集落を維持することが困難になってきているために、さまざまな方からそういう奉仕作業というのはもう無理ですというお声をお聞きする中で、小規模集落応援隊の取組みというのが県の主導でやっているということで、この集落への行政によるこういう取組みですけれども、市の考えについてお聞きしたいと思います。
議第10号 令和4年度中津市一般会計予算、歳出、第6款 農林水産費、第2項 林業費、第4目 治山費の林地崩壊防止対策緊急事業補助金について、一般質問において、令和元年度に補助金交付要綱が改定されたとの答弁があったが、補助金の趣旨について変わりはないか、との質疑に対し、補助金の趣旨については、特に変わりありません、との答弁がありました。
○議長(中西伸之) 排水対策課長。 ◎排水対策課長(江河和祐) 事業規模は今後決まっていきますが、中央町の浸水被害の多くが解消するものだと考えています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) では続きまして、議第10号 令和4年度中津市一般会計予算に入りたいと思います。
続きまして、大貞総合運動公園建設時の排水計画についてお答えします。 大貞総合運動公園、現在のダイハツ九州スポーツパーク大貞でありますが、この建設にあたっては、公園内全体の流域面積や雨水による想定排水量などを基に、公園内全体の排水計画を行っています。
神礼次郎議事係主幹(総括) 用松修平議事日程 本会議 第1.会議録署名議員の指名 (7番 松葉 民雄、19番 吉村 尚久) 第2.会期の決定(議事日程) 第3.諸報告 ア.議長報告 イ.市長行政報告 第4.議第 1号 令和3年度中津市一般会計補正予算(第13号) 議第 2号 令和3年度中津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 議第 3号 令和3年度中津市農業集落排水事業特別会計補正予算
水はけをよくするため、側溝の整備など排水対策を行う必要があると思われるが検討しているのかとの質疑に対し、排水対策も災害復旧事業の原形復旧に当てはまるのかも含めて内部で検討しますとの答弁がありました。 これに対し、委員より、温暖化の影響で今回以上の大雨も起こり得るため、少なくとも今回のような豪雨災害が発生してもトラックが隆起しないような整備を検討してほしいとの意見がありました。
そこで、雨水幹線や排水路整備を排水対策課と耕地課でエリア分けして今いますけれども、これを一本化すべきではないかと考えますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(小川泰且) 令和元年度の機構改革により、耕地課から大井手水系の河川水路に係る事業、そして下水道課から雨水きょに係る事業を新設した排水対策課へ移管いたしました。
○議長(中西伸之) 排水対策課長。 ◎排水対策課長(江河和祐) 1か所でございます。今回は対象者数1件となっています。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) 議第103号についてお尋ねします。 これは工事契約の締結ということですけれども、指名の条件についてお尋ねしたいと思うのです。
◆9番(本田哲也) いろんな排水基準の中で、今、瀬戸内法の中で排水基準を設けて遵守して排水されていると思いますけれども、今いろんな施設があると思いますけれど、そういったところにこれから、この法の改正により海が豊かになってもらえるのかなと感じます。 漁業のこういった法律の施行によって、漁業の趨勢というか、そういったものが大きく関係する、かかわる法改正だと思います。
その食料生産の現場、また環境を守る上で、林業でも2020年農林業センサスの結果、また価格の動向から、大分県農林業非常事態宣言が出されていますが、代表質問でもありましたが、中津市におけるその非常事態宣言の認識を共有したいと思いますので、中津市における農業の実態、どのように認識されているのか、まず伺います。そして、そうした非常事態に陥った要因をどのように把握されているのか伺います。
地域農業経営サポート機構の機能を拡充し、広域の集落支援を行うことにより、総合管理を増やしていく予定ですが、公社だけでは全てを賄うことはできませんので、まずは、担い手等と連携を図り、調整に努めていきたいと思っています。以上でございます。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
まず、農林業ということで林業についてです。 例年ですと、木材価格は4月から9月、10月頃までは下降気味になるのですが、現在は、今まで考えられない高騰をしています。林業に限らず、農業の振興策を考える上で、根本的・本質的な問題が、今のこの木材価格の中に表れていると思います。この木材価格の高騰に対する執行部の認識、これをまずお尋ねしたいと思います。
次に、歳出、第6款 農林水産業費、第2項 林業費、第2目 林業振興費について、鳥獣害防止総合支援事業の防護柵設置は農家の要望に対応できているのか、との質疑に対し、計画的に取り組むため、農家に対し昨年8月に自治委員文書を通じて、令和3年度の防護柵設置に関する要望調査を9月を締切りとして行っています。10月以降の要望となると基本的に翌々年度での対応となります、との答弁がありました。
○議長(山影智一) 林業水産課長。 ◎林業水産課長(伊藤幸博) それでは、林業水産業にかかわる地域おこし協力隊についてお答えをいたします。 林業につきましては、本年度1人を募集し、令和2年12月から隊員を受入れているところでございます。現在の活動は、協力事業体である山国川流域森林組合において森林調査や原木市場での現場研修を行うとともに、チェーンソーの取扱い技術の習得に取組んでいるところです。
神礼次郎議事係主幹(総括) 用松修平議事日程 本会議 第1.会議録署名議員の指名 (3番 中村 詔治、24番 草野 修一) 第2.会期の決定(議事日程) 第3.諸報告 ア.議長報告 イ.市長行政報告 第4.議第 1号 令和2年度中津市一般会計補正予算(第7号) 議第 2号 令和2年度中津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号) 議第 3号 令和2年度中津市農業集落排水事業特別会計補正予算
続いて、さきの第3回定例会におきまして、当委員会に閉会中の継続審査として付託されました、議第88号 令和元年度中津市一般会計決算の認定の一部について、議第90号 令和元年度中津市農業集落排水事業特別会計決算の認定について、議第92号 令和元年度中津市小規模集合排水事業特別会計決算の認定について、議第98号 令和元年度中津市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、議第99号 令和元年度中津市下水道事業会計剰余金
それから、この施設改修が合併処理浄化槽の設置ということなのですが、その地域は、北原に農業集落の終末処理場、それから、田中といいますか、地域に、どちらもすぐ近くなのですけれども、農業集落の終末処理施設がございますが、ここの地域は農業集落のそういう環境整備は行われていないのかどうか、その辺をお伺いします。 ○議長(山影智一) 人権・同和対策課長。