別府市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第4号12月11日)
私も、母校でありますけれども、欲しいから欲しいというようなことは理由にはなりませんので、これはしっかりと近隣を見渡したときに公共施設マネジメントの観点から、ここがどういう役割を果たすのか、また、基本は学びの場ということでありますから、学びの場としてどういうふうな形のものが適切なのか。
私も、母校でありますけれども、欲しいから欲しいというようなことは理由にはなりませんので、これはしっかりと近隣を見渡したときに公共施設マネジメントの観点から、ここがどういう役割を果たすのか、また、基本は学びの場ということでありますから、学びの場としてどういうふうな形のものが適切なのか。
別府公園駐車場が、何か施設ができるというふうな話を聞きましたが、この内容について教えてください。 ○次長兼公園緑地課長(後藤孝昭君) お答えいたします。 別府市の新たな取り組みとして、ことしの10月より別府公園東側駐車場の一部に民間事業者による公園利用者のための便益施設等の設置を、公募により実施しております。
◯上下水道課長(大木敏之君)認可拡大された地域は、主に東山下の一部と猿渡の伊呂波川の北側というふうになっております。二十九年度、東山下については、今年度、工事発注はもうしておりますので、ほぼ東山下については管路網の整備を今年度完了する予定であります。
最後に議第56号市道路線の認定及び廃止についてでは、し尿処理場春木苑、亀川駅西口広場及び別府湾スマートインターチェンジの整備に伴い、新たに認定する4路線と廃止する1路線の説明がなされました。 以上4議案全ての採決におきまして、当局の説明を適切妥当と認め、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
◆6番(田中正治君) 市民の方よりJR杵築駅の周辺にある駐車場が満車のときが多いというようなことでとめられないというようなことをお聞きしました。駐車場の増設について伺います。 まず、杵築駅周辺の市営駐車場の利用状況についてお聞きをいたします。 ○議長(中山田昭徳君) 佐藤財政課長。 ◎財政課長(佐藤剛君) お答えをいたします。
2013年2月、長崎県東山手町の認知症高齢者グループホーム「ベルハウス東山手」で、入所者5人が死亡する火災が発生しました。この火災は、13年2月8日の夜、施設2階の入所者の部屋にあったリコール対象の加湿器から発生して、一酸化炭素中毒などで、当時77歳から90歳の女性入所者5人が死亡し、別の入所者5人が負傷しました。
特に、観光 │ ┃ ┃ │ 協会の運営する呉橋駐車場の問題、神宮 │ ┃ ┃ │ 球場、ゲートボール場の問題、また平成 │ ┃ ┃ │ 二十七年の勅使祭に向けての寄付で賄わ │ ┃ ┃ │ れたモノレールやトイレまで課金をする │ ┃ ┃ │ という事態に至っている。
事前予約型の乗り合いタクシーは、10月2日から東山地区とJR別府駅西口の間で区域内の実証運行を行っております。土曜日と日曜日、それから祝日を除いて、1日当たり往路1便、復路2便、計3便を運行しております。 11月末現在の実績ですけれども、往路の利用者は89人、復路14時30分の便は55人、17時の便は20人で、延べ164人の方に御利用いただいております。
北浜等のふるさと産業館のところを見ますと、大型バスも、2、3台入ってから、もう余り駐車場の用地がありません。これで、駐車場の確保ができておるのか、そこのところをお聞きします。 ○議長(中山田昭徳君) 黒田課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) お答えいたします。
今、幸いにして管理棟、あるいは車両棟、あるいは駐車場、あるいは公園等がありますから、これはかなり広い面積が確保できる。 そういったことでもって、まずあれを最大限に杵築市の観光の起点として、あるいは産業の起点として、防災の起点としていろいろ利用ができる。
事業を担当する自治振興課では、地区ごとに担当職員を配置し連絡調整に務めるとともに、地域の協議の場に参加するなど、職員と地域が連携し、現在事業を進めているところでございます。
来週の月曜日、10月2日からは、東山地区において事前予約型乗り合いタクシー、みんなのタクシーの実証運行がスタートいたします。1日3便、平日月曜日から金曜日までの週5日間、予約に応じて東山地区と別府駅西口間を、別府市タクシー協会に委託をして運行いたします。東山地区内は基本ドア・ツー・ドアで運行いたしまして、東山地区の鳥居から決められた路線のみを運行する区域内運行となります。
議員御質問の施設に対しての課題につきましては、休日など混雑時には入浴に対する待ち時間が長い、予約ができない、駐車スペースが不足している、入浴者数に比べ施設が手狭などの施設改善に対するニーズが多いなどが上げられます。
まあそういう実態なんで、リース農園を私は──八坂の、いわゆる住環境整備事業で今、1年に二、三回、大会の駐車場等々で利用しております。
先ほど話がありましたけれども、そういう形で、まずは農業文化公園と、それから、上地区で研修の場としての利用を検討していきたいと思います。
これもまた質問の前ですが、今まで質問をしてきた内容の中で財産活用課でしょうか、駐車場の一方通行や表示がはっきりしたこと、また本庁内の表示もすっきりとして、色分けされたり、目印となるものがついたりして庁内の行き場所に行きやすくなった。
駐車場内の車をとめる白線の改修や、ピアノの設置場所の変更の要望がありました。 ○3番(安部一郎君) 随分簡単なアンケート結果を、ありがとうございました。問題は、そのアンケートをどのように役立てていくのかがテーマになると思いますので、その点どういうふうに思われているか教えてください。 ○社会教育課参事(亀川義徳君) お答えいたします。
また駐車場も、ここの施設をするときはここの駐車場、ほかの施設を使うときにここの駐車場を利用してはいけませんよというような、ちょっと何といいますか、区分があったのですけれども、今回のこの美術館機能の移転ということで、暫定とは言いながら恐らく数年間使われるようになります。
まず、北浜の雨水ポンプ場の説明をさせていただきます。 場所が永代橋の上流、約150メートルで、堤防に隣接する土地に建設しております。以前より仮設のポンプ場として北浜周辺の雨水を排水するポンプ場としていたところでもあります。このポンプ場に使われているポンプを三川のポンプ場に移設するわけであります。
このたびの多目的グラウンドの芝生化あるいはナイターの整備、そして駐車場の拡大などを行うことで、夜間でもラグビーやサッカーの練習を行うことができるようになります。そのため愛好者の増加や、競技力の向上にもつながっていくものと考えております。 また、既存のサッカー場と芝生の養生期間をずらしたり、ナイターを利用したりすることで、年間120日を目安に稼働率を向上させたいと考えております。