別府市議会 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第7号 3月21日)
卓 雄 君 9番 松 川 章 三 君 10番 市 原 隆 生 君 11番 国 実 久 夫 君 12番 猿 渡 久 子 君 13番 吉 冨 英三郎 君 14番 黒 木 愛一郎 君 15番 平 野 文 活 君 16番 松 川 峰 生 君 17番 野 口 哲 男 君 18番 堀 本 博 行 君 19番 山 本 一 成
卓 雄 君 9番 松 川 章 三 君 10番 市 原 隆 生 君 11番 国 実 久 夫 君 12番 猿 渡 久 子 君 13番 吉 冨 英三郎 君 14番 黒 木 愛一郎 君 15番 平 野 文 活 君 16番 松 川 峰 生 君 17番 野 口 哲 男 君 18番 堀 本 博 行 君 19番 山 本 一 成
去る3月13日の本会議において、本委員会に付託された案件につき、慎重審査の結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、3月14日午前10時、審査、委員会室。3月21日午前8時30分、審査、委員会室。出席者、3月14日、委員全員。3月21日、委員全員。
に付した事件議事日程に同じ─────────────────────────────────────────────── ○議長(武下英二) ただいまより、第1回中津市議会定例会を再開し、本日の会議を開きます。
今回は、市の本庁舎建設促進について伺いたいと思います。質問の要旨につきましては、1つ目として建設計画に対するこれまでの経緯について、2番目として今後の取り組みについて伺いたいと思います。
本事業のモデル団地に富士見が丘団地を選んだことは炯眼と評価するのですが、では、地域の方々が事業の趣旨を正確に認識してくれるかどうかということになると、いささか心もとなくなります。
本事業のモデル団地に富士見が丘団地を選んだことは炯眼と評価するのですが、では、地域の方々が事業の趣旨を正確に認識してくれるかどうかということになると、いささか心もとなくなります。
これより本日の会議を開きます。 日程に入ります前に、総務課長より申し出がありますので、これを許可します。 ◎総務課長(伊藤淳一君) 皆さん、こんにちは。総務課長の伊藤でございます。お許しをいただきましたので御報告申し上げます。 本日の会議に、坪井生涯学習課長は県の教育委員会文化財調査の件で打ち合わせのため本会議を欠席しております。よろしくお願いいたします。
20番、後藤耕一郎君より本日の会議を欠席する旨の届出がありましたので、ご報告いたします。 ただいまより本日の会議を開きます。本日の議事日程はお手元に配付してありますとおりであります。────────────・────・──────────── △日程第1.一般質問 ○議長(清國仁士君) 日程第1、本日は一般質問であります。お手元に配付してあります一般質問予定表の順序により質問を許可いたします。
145条の解釈に対する異議の件 ───―────―──────────── 本日の会議に付した事件 日程第1 代表質問 公明党 新市民クラブ 日程第2 大分市議会会議規則第145条の解釈に対する異議の件 ◇─────────────────◇ ○議長(板倉永紀) これより会議を開きます。
145条の解釈に対する異議の件 ───―────―──────────── 本日の会議に付した事件 日程第1 代表質問 公明党 新市民クラブ 日程第2 大分市議会会議規則第145条の解釈に対する異議の件 ◇─────────────────◇ ○議長(板倉永紀) これより会議を開きます。
本会議の議案質疑の際に、斉藤議員からも、二十五年度の委託費が三千百七十三万円増額されているという点についての質疑もありましたし、私からも質疑があったし、斉藤議員が委員会での慎重な審議を期待するということも言われましたが、一つ、一問一答ですからね、そういう点で、当初予算の中で職員五名が退職して、その分タクマに委託をしたと、だから、高くなったんだということですけど、二十四年度と二十五年度を比較して、タクマ
2013年03月18日:平成25年第1回定例会(第6号) 名簿 (1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 平成二十五年三月第一回宇佐市議会定例会会議録(第六号) ○平成二十五年三月十八日(月曜日
│ │ │ ┃ ┠─────┼──────────────────┼───┼────┼───┨ ┃議第 │宇佐市一般旅券印紙等購買基金条例 │総 務│ 〃 │ 〃 ┃ ┃二十二号 │の制定について │ │ │ ┃ ┠─────┼──────────────────┼───┼────┼───┨ ┃議第 │宇佐市新型インフルエンザ等対策本
まず、市長から提案の域学連携、地域活力創出モデル実施事業については、急を要することから、この後休憩をとり、全員協議会を開催し、その取り扱いについて協議した後、本会議を開議するものといたしました。
プロスポーツチームの公式戦や国際会議も開催できる大規模室内競技場を建設する仮称大分市アリーナ構想を取りまとめるため、教育部長を統括者に、関係各課の職員から成るプロジェクトチームの第1回会議が平成23年11月に開催され、今月末の第4回会議を中間取りまとめとして、平成25年度末を目途に市長に提言するとされています。 質問。実現に向けた今後の取り組みについてお伺いいたします。
プロスポーツチームの公式戦や国際会議も開催できる大規模室内競技場を建設する仮称大分市アリーナ構想を取りまとめるため、教育部長を統括者に、関係各課の職員から成るプロジェクトチームの第1回会議が平成23年11月に開催され、今月末の第4回会議を中間取りまとめとして、平成25年度末を目途に市長に提言するとされています。 質問。実現に向けた今後の取り組みについてお伺いいたします。
平成25年第1回定例会(第6号 3月14日) 平成25年第1回定例会会議録(第6号) 平成25年3月14日 〇出席議員(25名) 1番 森 大 輔 君 2番 三 重 忠 昭 君 3番 手 束 貴 裕 君 4番 野 上 泰 生 君 5番 森 山 義 治 君 6番 穴 井 宏 二 君 7番 加 藤
私が支所長にお願いしたのは、道が通れなくて、本耶馬から柿坂までずっとバスが大回りしていました。だから、ちょうど私の住んでいる地区の方々は、柿坂まで行って、柿坂からタクシーで帰っています。そこで、本耶馬から柿坂の間を何とかバスの運転をできないかという要望したときも実現できませんでした。 復旧事業にあたって、一緒に支所の自治委員さんのお話を聞いても、支所長はその場でお答えできないわけですよ。
よって、本日の会議は成立いたしました。 これより本日の会議を開きます。 ----------------------------------- △日程第1 一般質問 ○議長(吉岡勲君) 日程第1、昨日に引き続き一般質問を行います。 内藤議員の発言を許可します。
この2本柱、さらにもう1本どういうところで別府市は雇用をつくるべきなのかということをやっぱり真剣に議論していくべきだと思います。 そのことで今回一つ御提案なのですが、今こういった地域のいろんな課題、先ほど言いましたが、こういうことに対してしっかりと事業としてやっていく社会的な企業化、こういった分野で雇用をつくろうということがかなり強力に取り組まれています。