別府市議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第4号 9月21日)
県のアンケート調査を見ますと、退職の理由の多くが結婚、出産・育児でございますので、妊娠中であったり、子どもが生まれたばかりであったりとした理由もあるかもしれませんが、退職の別の理由として給与面であったり、長時間労働、病気、体調不良、職場内の人間関係の数値も高く、こういったことが復職を考える上での妨げになっている原因だと考えております。
県のアンケート調査を見ますと、退職の理由の多くが結婚、出産・育児でございますので、妊娠中であったり、子どもが生まれたばかりであったりとした理由もあるかもしれませんが、退職の別の理由として給与面であったり、長時間労働、病気、体調不良、職場内の人間関係の数値も高く、こういったことが復職を考える上での妨げになっている原因だと考えております。
別府市の道路においては、点検・整備を行っておると思いますけれども、現在施工中の都市計画道路または幹線道路についてお伺いいたします。 ○都市整備課長(橋本和久君) お答えいたします。 現在施工中の都市計画道路といたしましては、大分県が施工しております山田関の江線、富士見通り南立石線、別府市で施工しております亀川駅西口広場へのアクセス道路であります山田関の江線の計3路線の整備を行っております。
今、議員さんがおっしゃったように別府挾間線、施工者に確認いたしましたところ、平成28年3月には開通できるということを確信いたしております。 また、近隣へのPR等、それらのことにつきましては、由布市、大分市、近隣の市に対しまして、観光、医療、物流、交流、温泉などさまざまな面でPRができるものと思っておりますので、関係機関など連携をとりながら今後進めていきたいと思います。
6月議会でも議論をしましたが、何かこう、ちょっと消化不良というか、そういう気がいたしますので、再度質問をさせていただきます。 6月5日に福岡の高等裁判所で判決が出ました。この判決によりますと、別府市が勝訴、別府市が勝ったということであります。私は、その時点でもう市長はかわったことだし、この件はもう終わっているなというふうに思っておりました。
意見書の内容でございますが、昨年の発電による新規掘削の泉源の問題について、県が求めた対策工事、気水分離器、サイレンサー、貯蔵タンクの設置は、施工中で完成がされておらず、完全な管理ができていない状態であり、また法令遵守と地元への事前説明などの発電等に対する重要開示にも問題があり、本市として審議について厳格かつ慎重な対応を求めたものであります。
このたびの遊具の更新に当たりましては、すぐれた企画力、提案力を持つ業者と契約できるように、設計・施工プロポーザル方式で受注候補者を選定しようと考えております。 ○18番(松川峰生君) 恐らくこの遊具を取り扱う業者はそんなに、私自身は余り聞いたことがないのですけれども、多分そんなに多くはないかと思います。
競輪、競馬、ボート、いろんなことがありますけれども、これで子どもが不良になったとかいう話、こんな事例は、私どもの亀川の別府競輪では全く聞いたことがありません。 そういう中で、競輪のファンが随分高齢化してきました。それは何が原因しているのかな。今、市長、子どもが自転車に乗る機会が随分少なくなったのです。車がどんどん走る。
道路全面改修後に3年もしないで掘り起こした道路を見ますと、道路の端のほうが起こされている箇所が多く、水道送水管よりも埋設している部分の給水管の漏水による突発工事ではないかと思われますが、ここ3年間で全面改修された市道における施工箇所は何件あり、また、その理由は何でしょうか。教えてください。 ○水道局工務課参事(佐藤順也君) お答えいたします。
日常的に道路の不良箇所というのは、当然この間道路河川課、各担当課も含めて集めていくだろうと思うのです。その中の、ダブってくるところもあると思いますけれども、うまくこの事業に乗せて補修をかけていこうということがこの間、今後計画が出るでしょうけれども、できるだけ事故が起こる前に改修をお願いしたい。同時に、ただ補助事業になっていますからということで、いいのを探しています。
やはりより高いものを建てればそれだけ上に階が伸びていくわけですから、とにかく施工業者としてはなるべく限られた敷地の中で上に上にというのは、これはもう自然の流れだというふうに思います。ですから、そういう財産権の問題もありますので、これはより慎重な行動が必要だなというふうにも思っております。
本橋梁は、国土交通省の交付金事業を受けて新設するものであるため、道路橋示方書に基づき設計をし、耐震構造にも対応した歩道橋として施工いたします。 ○15番(松川峰生君) 今回この橋ですが、まずおよそ、今回この議案が通りましたら、いつから工事が始まって、いつ終了予定なのか。その間のあの付近の安全性について、当然子どもたちや人が通ると思うのですけれども、その配慮についてどのようにお考えですか。
このときに私が一番よかったなと思ったのは、ブロック塀のために死角が多くてグラウンドの裏側とか校舎の裏が全く見えずに、ここでたばこを吸ったり不良青年のたまり場になっていました。きょうのある新聞を見ましたところ、アメリカのスーパーが、強盗から守るためにどうしたらいいかということで研究をし、それまで強盗から守るために店の一番奥にあったレジを一番通りに持ってきましたところ、強盗が30%減った。
平成17年度の主要事業として、公共棟では空調整備4基のうちの2基の取りかえ工事と、住宅棟ではエレベーターホールの雨水侵入を防止するための雨どい改修工事を行い、施工いたしました。住宅の貸室状況につきましては、今期10件の入・退去者がありましたが、退居時において内装及び設備の補修や更新をし、きれいな貸室の提供に心がけた結果、ほぼ100%の入居率を維持しております。
不良箇所があった場合には、すぐ対処いたしておりますが、ことしも一回目の点検を五月十八、十九、二十一日の三日間で行い、遊動橋、それからシーソー等で利用されてないものや老朽化したもの十二基について撤去いたしました。それ以外で補修の必要なものにつきましては、今、早急に対応しております。
当局より、平成十二年度から十四年度まで、国土交通省が国道十号の境川から国道五百号までの約千五百メートルを都市景観整備事業の一環として、別府地区電線共同溝設置工事の施工に伴い、下水道事業を並行して国土交通省と協定を結び、管渠を布設するための繰越明許費であるとの説明を了とし、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
また二点目としまして、浴室内の壁防水が、現在、腰の高さまでしか施工されておりませんので、シャワー使用時にそれより上部に水やお湯がかかることによる下の階への漏水事故の発生も予想されます。したがいまして、壁防水の改修工事も必要となってまいります。また三点目といたしまして、給湯器や配管等を含めましたところの本来のシャワー設備設置工事が必要となってまいります。
それから施工区分とか技術的な問題で、今のところ市長もそういうことで協議に行っておりますが、なかなか前に進めない状態ではあります。 ただ、私どもも今おっしゃるようなことにつきましては、今回、前の用地も含めて取得したことでございますから、さらに私どもも都市計画としては粘り強く今の件につきまして交渉を行い、この計画が実現するように前向きに一生懸命努力しておるところでございます。
当然まだ地元とクレオテック並びに施工業者の熊谷組との間では協定もしていませんし、今からその話し合いをしようということは、あなた方はクレオテックと相当親しいようですから、その辺の情報は知っておったと思うのです。
そして、この一般競争入札の対象となる工事は、国それから都道府県、政令指定都市とされておりますけれども、その他の地方公共団体の工事もこれらの規模を参考としながら工事の内容、さらには不良・不適格業者の混入の可能性等を考慮して決めるべきであるということから、別府市にとりましては、近年にない大型工事でありますので、透明性それから客観性、さらには競争性が高く、現時点では最も不正の起きにくいシステムとして着実に
工事写真にデジタルカメラで写した写真を使用してもいいかということでございますが、工事写真は、工事の適正な施工の証明や高性能、記録の伝承を目的として査定するものですが、その目的にかなった写真であるという条件で、今月九月一日から別府市の方でも認めたところでございます。 ○十三番(山本一成君) 認めたということで、結構なことだと思います。