大分市議会 2013-12-10 平成25年建設常任委員会(12月10日)
また、本工事につきましては、国土交通省から協力をいただきながら、新年度に向けて準備を進めておりますので、本整備に向けた計画と先ほどの横断歩道のあり方が決定すれば、新年度事業の見通しで進めていきたいと考えております。 ○井手口委員 その場合、今年の3月にこの委員会で予算は通っていますが、今回はそれを繰越明許という形で繰り越すのですか。
また、本工事につきましては、国土交通省から協力をいただきながら、新年度に向けて準備を進めておりますので、本整備に向けた計画と先ほどの横断歩道のあり方が決定すれば、新年度事業の見通しで進めていきたいと考えております。 ○井手口委員 その場合、今年の3月にこの委員会で予算は通っていますが、今回はそれを繰越明許という形で繰り越すのですか。
○日小田委員 今、話がありましたように、来年の日出生台の演習もあるんですが、動向はわからないですけれども、現実に、オスプレイも新田原の訓練に参加するようなことも将来あり得るかもしれないということ等も含めて、継続という形でしたらどうでしょうか。 ○長田委員長 ほかにございませんか。 ○足立委員 うちの会派も継続でということです。 ○泥谷委員 うちも継続でよろしくお願いします。
○日小田委員 今、話がありましたように、来年の日出生台の演習もあるんですが、動向はわからないですけれども、現実に、オスプレイも新田原の訓練に参加するようなことも将来あり得るかもしれないということ等も含めて、継続という形でしたらどうでしょうか。 ○長田委員長 ほかにございませんか。 ○足立委員 うちの会派も継続でということです。 ○泥谷委員 うちも継続でよろしくお願いします。
また、本工事につきましては、国土交通省から協力をいただきながら、新年度に向けて準備を進めておりますので、本整備に向けた計画と先ほどの横断歩道のあり方が決定すれば、新年度事業の見通しで進めていきたいと考えております。 ○井手口委員 その場合、今年の3月にこの委員会で予算は通っていますが、今回はそれを繰越明許という形で繰り越すのですか。
┯━━━━━━┓ ┃発 言 者 │ 発 言 の 要 旨 │ 答弁を ┃ ┃ │ │ 求める者 ┃ ┠──────┼─────────────────────────┼──────┨ ┃五番 │一、幼保・小連携について │市長・教育長┃ ┃河野康臣君 │ (1) 「子ども・子育て支援新制度
消防本部そのものにつきましては、1つは公の施設の中でも部類としては新庁舎のような市民の皆さん方が即座に利用する施設ではないということであります。公用財産としての扱いという部類に入るわけでありますけれども、いずれにしましても、事務をスピーディーにやる必要性はあろうかと思っております。
さきの9月議会では、保育の新制度と認可外保育所の補助金の拡大について質問いたしましたが、今回も引き続き、保育の新制度に関しての質問をいたします。 まず、子ども・子育て支援新制度においての保育料の負担について質問をいたします。 子ども・子育て支援新制度の大枠は、市町村が実施義務を負っている現行の保育制度を解体し、利用者補助方式、つまり個人給付方式に変わる制度です。
さきの9月議会では、保育の新制度と認可外保育所の補助金の拡大について質問いたしましたが、今回も引き続き、保育の新制度に関しての質問をいたします。 まず、子ども・子育て支援新制度においての保育料の負担について質問をいたします。 子ども・子育て支援新制度の大枠は、市町村が実施義務を負っている現行の保育制度を解体し、利用者補助方式、つまり個人給付方式に変わる制度です。
数値を把握するために、市が本年度から導入した宇佐ブランド認証制度により、認証された七十商品の六次産品をもとに聞き取り調査した結果によれば、農家五百九十三世帯、漁家百十七世帯の計七百十世帯が原料供給しています。 二点目、現在六次産業の原材料として使用している農水産物の種類と量についてですが、同じく認証された七十商品の六次産品の主な原料は、米、麦、大豆、ブドウ、ユズ、エビ、ハモ、スッポンなどです。
十分な議論を期待するわけですが、今回の制度で主な改正点は、1つ目は幼稚園と保育園を一元化した認定こども園への移行、2つ目は待機児童解消対策、3つ目は放課後児童クラブの対象児童の年齢の拡大等であり、保護者にとっては選択ができ、新制度への期待もあるわけです。
38番、新市民クラブの高橋弘巳でございます。 発言通告に従って、一問一答にて質問をいたします。 1点目は、ごみの有料化でございます。 今議会でごみの有料化の条例提案がされました。しかし、このごみの有料化につきましては、市民意見交換会などでも、さらには個人的にもいろんな角度から厳しい指摘や御意見をいただいているところでございます。
38番、新市民クラブの高橋弘巳でございます。 発言通告に従って、一問一答にて質問をいたします。 1点目は、ごみの有料化でございます。 今議会でごみの有料化の条例提案がされました。しかし、このごみの有料化につきましては、市民意見交換会などでも、さらには個人的にもいろんな角度から厳しい指摘や御意見をいただいているところでございます。
また、観光協会の独自財源については、現在の会費のみの収入ではなく、パンフレットを使った広告収入や独自の観光関連商品の開発、販売を促します。組織についても、より効率的な組織を目指して本年度見直しを検討します。 また、事業評価については、現在は年度ごとに出される実績報告書でチェックをしていますが、今後は組織の見直しと含めて検討します、との答弁がありました。
10月に永松市長が就任され、11月8日に西原副市長、18日に清末教育長が選任され、いよいよ新体制での市の執行体制が整いました。永松市長におかれましては、市長就任後初めての一般質問ということで、緊張感を持って本定例会に臨まれていることと存じます。
記 十月 一日 総務常任委員会行政視察 秋田県能代市「新庁舎建設に ~三日 ついて」大仙市「地域振興事業、小規模集落コミュニテ ィ対策事業について」 二日 産業経済常任委員会行政視察 新潟県三条市「売れるも ~四日 のづくり支援事業について」佐渡市「世界農業遺産の取 り組み状況について」 九日 逗子市教育民生常任委員会一行が「健康づくり戦略
また同時に今後の課題として、ジオサイトの解説板やガイドブック等の作成、観光客の受け入れ態勢の整備や、地域の特産品とジオパークを関連づけた商品開発の推進について指摘されています。今後は、これらの課題の解決に向けて取り組み、行政と市民、そして関係機関が一丸となってジオパーク活動の取り組みを進め、日本そして世界に向けておおいた豊後大野ジオパークの魅力を情報発信してまいります。
千曲ブランド推進協議会におけるブランドの認定については、認定審査会が、1、応募された商品について審査をし、評価及び助言を行う。2、基準に基づき評価し、認定に関する最終案の作成を行う。以上2点のコンサルタント業を担い、千曲市のイメージを損なわないように、また信州大学で成分分析を行うなど、高品質なブランド化に取り組んでいました。
伊賀市は平成16年に1市3町2村が対等合併し新市として発足をし、7年前から議会基本条例を制定しており、議会改革の先進地として研修先として行いました。条例項目の中の議会報告会、反問権、政策検討会について詳しく説明を受けました。また、政務活動費についてもお話を聞くことができました。 議会報告会は、実施の要綱に従って委員26名が6班に分かれて行っています。