臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号
9月1日から1か月間開催しております「臼杵ん地魚フェア」には、昨年を上回る17店舗が参加し、本市の豊かな地魚を使ったいちおしメニューや新メニューを提供しております。こうした取組は、市内外の方々に本市自慢の海の幸などをPRし体験いただくだけではなく、新商品を創造する機会にもつながるものと考えております。 最後に、国際的な取組です。
9月1日から1か月間開催しております「臼杵ん地魚フェア」には、昨年を上回る17店舗が参加し、本市の豊かな地魚を使ったいちおしメニューや新メニューを提供しております。こうした取組は、市内外の方々に本市自慢の海の幸などをPRし体験いただくだけではなく、新商品を創造する機会にもつながるものと考えております。 最後に、国際的な取組です。
一方、社会経済生活回復に向け、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内経済への対策として、発行総額4億8,100万円の第5弾となるプレミアム商品券の発行を9月末より行い、10月1日から12月31日までの使用期限とし、消費喚起のためプレミアム率は第4弾と同様の過去最大の30%としております。
歳入の主なものとしましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2億975万9,000円をはじめ、デジタル田園都市国家構想推進交付金や地域消費喚起プレミアム商品券支援事業費補助金などです。
これが、Society5.0の社会では、例えば山間部へのドローンによる商品の配達、自動運転バスによる通学、通勤、通院、そして無人トラクターによる農業など、社会的課題の解決は限りなく広がります。 そこで、Society5.0において、適応や活躍できる人材育成が大変重要になってきます。
4月には、新年度が始まり、入園、入学、就職など新たな門出のシーズンを迎え、人の移動や飲食の機会が増加する中、本市においても会食や、学校・保育施設等でクラスターが発生するなど、新規感染者が増加しました。
この中で、地元の食材を生かそう、新商品の開発を行っていこうという答弁がありました。新商品の開発に至っては、生産者、そして臼杵を代表する発酵・醸造の会社、そしてそれを提供する飲食店等があり、この三位一体となった商品開発の研究会、またそれに対するご予算等は今回どう考えておられますか、説明してください。 ○議長(匹田郁君) ここで、換気のため5分間休憩いたします。
コロナ禍における経済活動支援につきましては、依然として厳しい状況が続いている小売業等の小規模事業者を支援するため、第4弾となるプレミアム商品券を3月7日に発行します。今回のプレミアム商品券は、「大分県地域消費喚起支援事業」の補助を受け、広く大分県民全てを販売対象とし、これまで同様、臼杵地域分は臼杵商工会議所が、野津地域分を野津町商工会が発行いたします。
(1) 市民の意見を集約するために行う予定としていた市民アンケート等の状況について (2) 新年度からの臼杵市スポーツ推進計画素案について ① 素案策定の為のプロセスについて ② 素案についてのパブリックコメント (3) 新年度からの臼杵市スポーツ推進計画周知について 2 臼杵市における森林整備計画について COP26が終わり、地球温暖化の原因となっている二酸化炭素
また、本市を含む広域6市による新環境センターに伴う一般廃棄物削減等作業部会においての検討課題であります6市が連携したごみ減量対策の中で、プラスチックごみの削減等についても検討を行っております。
次に、補助費については、新型コロナウイルス対策事業として、1人10万円を給付する特別定額給付金約38億円をはじめ、地域消費喚起プレミアム商品券事業、観光振興事業、中小企業への支援事業、子育て世帯への支援事業等を行った結果、前年比403.7%の約50億円の増加となっています。
そのような中、先月の終わり頃、新型コロナウイルス感染症の影響で登校できていない児童・生徒の増加が顕著となり、新学期に入ると、複数の学校で休校や学年閉鎖措置が取られる事態となりました。 このような状況を踏まえ、市教委では、新型コロナウイルス感染症の影響で、やむを得ず登校できない児童・生徒のタブレット端末の持ち帰りの検討を重ねました。
商品券の販売方法は、昨年のご意見を踏まえて改善し、市民の皆様が公平に購入できるよう、往復はがきによる郵便申込販売を中心に、一般販売も併せて実施し、臼杵地域分2万7,000冊は8月1日に、野津地域分3,290冊は7月26日に完売しました。
新採用の地域おこし協力隊員には、先輩や他の隊員と連携を図り、積極的に地域に入り、早く地域に慣れ親しんでいただくほか、本市への定住及び有機農業の推進に貢献いただくことを期待するところです。
なお、請求書関係につきましては、新年度から、個人による請求で署名がある場合は、認め印の押印を不要とするよう、臼杵市会計事務規則を改正する予定でございます。 また、法令や国・県などの取扱いの影響を受けている書類につきましても、国をはじめとして順次見直しが図られておりますので、これらの改正に応じ、直ちに押印を廃止するよう、粛々と事務を進めてまいります。
そこで、私は、これから4年間、新時代に向けた「優しく力強い臼杵市」を築くことをテーマに掲げて、変えなければならないもの、また、しっかりと守り、充実させ、変えてはならないもの、「変わるもの」と「変わらないもの」を見定め、柔軟で芯の通ったまちづくりに取り組んでいきたいと考えています。
(2) 人事について 新採用の教員は10年3地域で勤務することが基本とされています。大学を卒業して採用された場合22歳から32歳の間、広域での移動勤務が強いられることで精神的、肉体的負担が大きくなっていないか、結婚、妊娠、出産を控えることにつながっていないか憂慮されます。 また、管理職も広域人事による弊害があるように感じます。
また、地域経済活性化の起爆剤として7月に実施し、多くの市民にご利用いただいた「地域消費喚起プレミアム商品券」第2弾の申込みを10月29日より開始しました。臼杵商工会議所と野津商工会が主体となり実施する本事業は、第1弾と同様の25%という過去最大のプレミアム率を維持し、今回、総額2億5,000万円分を発行します。
新型コロナウイルス感染症の拡大により大きな打撃を受けた市内経済の回復に向けまして、有効かつ即効性がある消費喚起を行うために、臼杵商工会議所と野津商工会が飲食プレミアム商品券と地域消費喚起型のプレミアム商品券を発行いたしました。
市民や観光客など不特定多数の方へ商品、サービス等を直接提供する事業所に対する感染防止対策につきましては、市独自による、感染予防対策に係る設備等の購入・設置に係る費用を支援する「感染予防対策推進事業補助金」を創設しました。そのほか飲食店等に対しましては、臼杵市観光情報協会が中心となり「うすき版 新型コロナウイルス感染症防止対策マニュアル」を作成し、6月中に市内全店舗に配布しました。
対策のうち、特に今回のプレミアム商品券事業は、市内経済の回復に有効かつ即効性を持たせていく必要があるとの判断から、発行額、プレミアム率を過去最大にし、夏季商戦も見据えて実施をいたします。30%のプレミアムつき飲食店専用プレミアム商品券は7月1日から総額1億3,000万円発行し、25%のプレミアム付地域消費喚起プレミアム商品券は7月15日から総額5億円を発行いたします。