大分市議会 2014-03-25 平成26年総務常任委員会( 3月25日)
また、本計画が対象とする範囲につきましては、音楽、舞踊、演劇、美術、生活文化、芸能、歴史・文化財、祭り・イベント、スポーツなどとしております。 次に、5ページをお開きください。
また、本計画が対象とする範囲につきましては、音楽、舞踊、演劇、美術、生活文化、芸能、歴史・文化財、祭り・イベント、スポーツなどとしております。 次に、5ページをお開きください。
教育指導課参事補、羽田学校施設課参事補、服部学校施設課参事補、 板井スポーツ・健康教育課参事補、藤田人権・同和教育課参事補、 河野生涯学習課参事補、大石生涯学習課参事補、岡崎青少年課参事補、 西川青少年課参事補、坪根文化財課参事補、利根文化財課参事補、 斉藤文化財課参事補、高畠文化財課参事補、河野文化財課参事補、 栗田文化財課参事補、武富大分市歴史資料館館長、池邉文化財課参事補
教育指導課参事補、羽田学校施設課参事補、服部学校施設課参事補、 板井スポーツ・健康教育課参事補、藤田人権・同和教育課参事補、 河野生涯学習課参事補、大石生涯学習課参事補、岡崎青少年課参事補、 西川青少年課参事補、坪根文化財課参事補、利根文化財課参事補、 斉藤文化財課参事補、高畠文化財課参事補、河野文化財課参事補、 栗田文化財課参事補、武富大分市歴史資料館館長、池邉文化財課参事補
足立教育長 (教育部) 玉衛教育部長、三浦教育部教育監、菅教育部参事兼大分市美術館館長、 房前教育部次長兼教育総務課長、奈須教育部次長兼教育企画課長、 江藤教育部次長兼教育指導課長、藤澤教育部次長兼人権・同和教育課長、 倉原教育部次長兼生涯学習課長、増田大分市美術館副館長兼美術振興課長、 後藤学校施設課長、薬師寺スポーツ・健康教育課長、有馬青少年課長、 塔鼻文化財課長
足立教育長 (教育部) 玉衛教育部長、三浦教育部教育監、菅教育部参事兼大分市美術館館長、 房前教育部次長兼教育総務課長、奈須教育部次長兼教育企画課長、 江藤教育部次長兼教育指導課長、藤澤教育部次長兼人権・同和教育課長、 倉原教育部次長兼生涯学習課長、増田大分市美術館副館長兼美術振興課長、 後藤学校施設課長、薬師寺スポーツ・健康教育課長、有馬青少年課長、 塔鼻文化財課長
林 寿徳 建設課長 阿南智博 入札・検査課長 安達 豊 荻支所長 後藤 誠 久住支所長 渡辺英治 直入支所長 那須英俊 会計課長 阿南 茂 教育総務課長 甲斐健三 学校教育課長 河野光雄 生涯学習課長 本田隆憲 文化財課長
文化・スポーツ振興対策の主なものとして、まず文化振興・文化財保護関係では、郷土の歴史や文化を後世に正しく伝え、生涯学習や平和学習の教材として活用するための記録の収集を行い保存する、ふるさとの遺産アーカイブ事業百二十二万七千円をはじめ、宇佐学顕彰事業四百五十八万三千円、特別天然記念物オオサンショウウオ保存管理計画策定事業二百万五千円、国宝宇佐神宮本殿保存修理事業一千四百六万六千円、法鏡寺廃寺跡土地買い
この遺跡は全国的にも第1級の資料であると、一般社団法人日本考古学会協会埋蔵文化財保護対策委員会や九州考古学学会などから認められているものであります。遺跡を完全保護する今後のまちづくりに生かしていくべきだと思います。 次に、同和対策事業についてであります。この事業は直ちに廃止すべき事業であります。国の同和対策特別処置法は、平成14年、2002年3月に失効しております。
現在、教育委員会の文化財課が史跡公園整備計画の基本構想を作成中と聞いていますが、私どもおおいた民主クラブは、教育文化施設としてだけではなく、大分市民の郷土に対する誇りを醸成するための場所、大分市が日本国内、さらには世界に情報発信するための場所の中心施設として、この大友氏関連史跡を捉えています。
現在、教育委員会の文化財課が史跡公園整備計画の基本構想を作成中と聞いていますが、私どもおおいた民主クラブは、教育文化施設としてだけではなく、大分市民の郷土に対する誇りを醸成するための場所、大分市が日本国内、さらには世界に情報発信するための場所の中心施設として、この大友氏関連史跡を捉えています。
林 寿徳 建設課長 阿南智博 入札・検査課長 安達 豊 荻支所長 後藤 誠 久住支所長 渡辺英治 直入支所長 那須英俊 会計課長 阿南 茂 教育総務課長 甲斐健三 学校教育課長 河野光雄 生涯学習課長 本田隆憲 文化財課長
○議長(中村憲史君) 文化財課長 ◎文化財課長(吉野健一君) 山城サミットの開催について、お答えをいたします。全国山城サミットでありますが、これは平成6年に発足をされております。現在、加盟団体89団体、133の山城により組織され、全国に山城の魅力の情報発信を行っております。竹田市は平成25年度に加盟をいたしました。
また、市の担当課は文化財課となります。記念イベントの内容については、これから福澤旧邸保存会とも詳細を詰めていく必要がありますが、中津市歴史民俗資料館所蔵の紙幣や硬貨、中津藩の藩札などの展示、それから、記念講演会の開催、特別展の開催等を現在検討しているところでございます以上であります。 ○議長(武下英二) 古江議員。 ◆27番(古江信一) 定住自立圏につきまして2回目の質問をさせていただきます。
○議長(吉岡勲君) 川野文化・文化財課長。 [文化・文化財課長 川野義明君登壇] ◎文化・文化財課長(川野義明君) 林議員ご質問の文化財等における案内表示及び説明板の管理等についてのうち、まず臼杵市内に点在する文化財案内標識、文化財説明板等の管理運営についてお答えいたします。
林 寿徳 建設課長 阿南智博 入札・検査課長 安達 豊 荻支所長 後藤 誠 久住支所長 渡辺英治 直入支所長 那須英俊 会計課長 阿南 茂 教育総務課長 甲斐健三 学校教育課長 河野光雄 生涯学習課長 本田隆憲 文化財課長
今後は、臼杵公園が県指定の文化財であるため、まず市の臼杵城保存整備委員会と工事の方法等について審議した後、現地の発掘調査を行います。その調査結果を踏まえ、県の文化財保護審議委員会の審査を経て工事にかかる予定です。 なお、この予算につきましては、平成26年度の当初予算において整備に必要な設計委託費と工事請負費を計上させていただいております。 ○副議長(藤原一弘君) 奥田議員。
先ほど、広報広聴課が新しくできたのと、昨年は、文化振興課が、これがもう課は廃止されて、文化財課と図書館になったわけですが、文化芸術の担当は何課になるのでしょうか。要するに、芸術の予算は社会教育課になっていますが、人としては図書館の方にいると思います。その辺の連携等がどうなっているのか、お尋ねをいたします。 ○議長(武下英二) 総務部長。
県指定文化財の平井家住宅につきましては、文化財建造物としての一般公開を主な目的としています。条例では貸し館について定めていませんが、申し出の内容が条例の設置目的に合う内容であれば、利用に向け協議させていただくよう考えています。 サーラ・デ・うすきについては、マルチメディアを利用した物づくりや人の交流及び地域のIT拠点として、中心市街地の活性化及び地域情報化の促進等を図ることを目的としています。
そのため、市が文化財保護の趣旨に則り、国の持ち分の買い取りを行い、オオサンショウウオの生息地の保全と、水資源の涵養、土砂流出などの災害防止機能の維持向上を図るものです。 以上です。
同項、第4目 文化財保護費の長者屋敷官衙遺跡整備事業費について、中期実施計画に計上した総事業費と同規模の官衙遺跡の遺跡復元にかかった費用、また遺跡を復元する計画はあるのか、との質疑に対し、中期実施計画には、概算ですが6億5,000万円計上しています。同規模の官衙遺跡の遺跡復元にかかった費用については、つくば市の平沢官衙遺跡が8億7,800万円かかっています。