中津市議会 2022-09-28 09月28日-08号
◎教育産業建設委員長(三重野玉江) 教育産業建設委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 本定例会において、当委員会に付託されました決算議案を除く各案件につきましては、9月20日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表どおり決定いたしました。 なお、審査の過程で質疑並びに意見等がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。
◎教育産業建設委員長(三重野玉江) 教育産業建設委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 本定例会において、当委員会に付託されました決算議案を除く各案件につきましては、9月20日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表どおり決定いたしました。 なお、審査の過程で質疑並びに意見等がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。
次に、第54号議案 指定管理者の指定についてですが、条例改正の内容が、今年度末で公の施設の指定管理期間が満了する養護老人ホーム臼杵市安生寮に関するものであり、総務委員会と教育民生委員会の両委員会に関わるため、連合審査会を開催し、質疑を行い、その後、総務委員会にて討論、採決を行いました。
教育長 平 山 正 雄 君 学校教育課長 橋 本 修 二 君 監査査員 事務局長 宗 真 也 君 選挙管理委員会 事務局長 監査委員事務局長が兼務 公営企業 水道課長 上下水道課長が兼務 ────────────────── 〇議会事務局職員出席者
次に、決算特別委員会の設置について協議いたしました結果、議第四十七号 令和三年度宇佐市一般会計歳入歳出決算の認定については、決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。 委員の選出につきましては、議長を除く総務常任委員会委員全員と二つの常任委員会からそれぞれ二人以上の委員を選出することと決定いたしました。
2022年09月22日:令和4年第4回定例会(第7号) 名簿 (1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 令和四年 九月第四回宇佐市議会定例会会議録(第七号) ○令和四年九月二十二日(木曜日)
決算特別委員長の田原祐二でございます。 それでは、決算特別委員会の審査報告を行います。 本委員会は、9月6日、7日、8日の3日間に分け、いずれも午前10時から市長以下関係職員の出席を求め、委員会を開催いたしました。
奧久和俊教育委員会学校教育課長 岩久茂樹 教育委員会社会教育課長 瀬戸口千佳教育委員会体育・給食課長 末吉新治 農業委員会事務局長 用松修平出席した議会事務局職員(2名)次長 榎本常志 議事係主幹(総括) 徳永憲二議事日程 第1.上程議案に対する質疑 議第52号から議第75号までのまでの24
臼杵市安生寮につきましては、令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間を指定期間として指定管理者を公募し、応募のあった事業者について去る8月30日に臼杵市指定管理者選定委員会が開催されました。 この結果、社会福祉法人大翔会が指定管理者の候補として選定され、答申を受けましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
〔2番倉原英樹議員降壇質問者席着席〕 ○議長(髙野幹也議員) 宗監査委員兼選挙管理委員会兼固定資産評価審査委員会兼公平委員会事務局長。 ○監査委員(兼)選挙管理委員会(兼)固定資産評価審査委員会(兼)公平委員会事務局長(宗 真也君) 1点目の支援を必要とする人への選挙支援について、(1)代理投票についてお答えいたします。
後藤樹代文君 学校教育課長 中城美加君 社会教育課長 岡部 司君 病院事業 豊後大野市民 管理者兼 木下忠彦君 内田健児君 市民病院長 病院事務長 監査事務局長 兼選挙管理委 金山英三君 会計管理者 佐藤一郎君 員会事務局長 農業委員会 足立 崇君 消防長 甲斐慎治君 事務局長-
教育委員会としましては、様々な調査結果を踏まえ、学校における取組等に対して必要な支援等を行い、本市の教育及び教育施策の改善に向けた取組を進めていきたいと考えています。 続きまして、臼杵市の児童・生徒の体力、健康の現状と具体的な取組についてお答えします。
質疑・委員会付託) 第 4 意見第4号 (提案理由説明・質疑・委員会付託) ────────────────── 〇本日の会議に付した事件 第 1 一般質問 ────────────────── 〇出席議員(14名) 1番 島 田 勝 議員 2番 倉 原 英 樹 議員 3番 丸 木 一 哉 議員 4番 菊 池 正 一 議員
議会運営委員会の結果について御報告いたします。 去る九月九日、議会運営委員会を開催し、特別委員会の設置及び議事日程の変更について協議した結果、新医師会病院・地域成人病検診センターの建設及び周辺整備等に関する調査・研究のため、新医師会病院・検診センターの建設に関する調査特別委員会を設置することに決定しました。
2022年09月13日:令和4年第4回定例会(第6号) 名簿 (1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 令和四年 九月第四回宇佐市議会定例会会議録(第六号) ○令和四年九月十三日(火曜日)
③危険箇所に対する保護者や地域と教育委員会との連絡相談体制は。 (3)通学支援について。 ①スクールバスの運行要件を検討していく、援助についての見直しを手がけているとのことだったが、その後の対応と変更点について。 ②高山線ができた例外的な理由について。 ③教育長が特に認める場合の基準は。 ④定例教育委員会における議案として、直近5年間で協議された件数及び教育委員から出された意見は。
当時、教育産業建設常任委員会が中津市PTA連合会とのお話の中で、市内の通学路の危険性のある場所ということで、この交差点も上がり、常任委員会で現地調査をし、教育委員会を通じて担当部署には信号機の設置等のお願いはされているという具合に受け止めています。
こうした消費者の自立支援をするために行われる消費生活に関する教育について、小中学校ではどのように取り扱っているでしょうか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 消費者教育につきましては、現在、学校の教育課程の中では小学校、中学校ともに社会科と家庭科で、児童、生徒の発達段階に応じた消費者教育を行っています。
これ、例えばなんですが、款、項、目、また節まで予算委員会や決算委員会では審議されるわけですけれども、基本的には目の範囲の中ぐらいまででいいのかなというふうには、私としては今までは認識をしていました。
○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 教育委員会の基本的な姿勢といたしましては、学校の大小にかかわらず、学校は子どものためにあるものであり、主人公は子どもであるということであります。これからの変化の激しい社会で生きていく子どもたちにとって、学校は生きる力を育む場でなければなりません。
で、今心配されています信号機が、今公安委員会のほうがですね、非常に難色を示しておりますので、関係機関と協議をしまして、当然国が交差点の改良をします、信号機の場所の交差点改良、十号線改良をします。で、公安委員会が信号機を設置します。