豊後大野市議会 2012-12-11 12月11日-04号
後藤和吉君 農業振興課長 伊東克芳君 課長 農林整備課長 中嶋明光君 商工観光課長 赤嶺且治君 建設課長 衛藤一郎君 上下水道課長 三代秀雄君 教育総務課長 佐保正幸君 学校教育課長 下田 博君 教育委員会 社会教育課長 渡邊久洋君 支局長兼 加藤寿徳君 公民館長 清川支所長 小野弘之君
後藤和吉君 農業振興課長 伊東克芳君 課長 農林整備課長 中嶋明光君 商工観光課長 赤嶺且治君 建設課長 衛藤一郎君 上下水道課長 三代秀雄君 教育総務課長 佐保正幸君 学校教育課長 下田 博君 教育委員会 社会教育課長 渡邊久洋君 支局長兼 加藤寿徳君 公民館長 清川支所長 小野弘之君
[教育長 吉田純雄君登壇] ◎教育長(吉田純雄君) 長田議員の代表質問、教育についてお答えをいたします。 臼杵市教育委員会では、近年、急速に進んでいる少子化問題は極めて深刻であり、学校教育力の維持・向上は喫緊の課題ととらえ、新市が発足いたしました平成17年7月に臼杵市教育力向上推進委員会を立ち上げ、少子化に伴う教育力の低下を解消するために適正規模・配置、いわゆる学校統廃合を検討いたしました。
○議長(足立義弘) 玉衛教育部長。 ○教育部長(玉衛隆見) 平成26年度実施の理由についてでございますが、2年制保育の拡大に当たりましては、大分市幼児教育連絡協議会からの御意見を尊重した上で、教育委員会において決定しているところでございます。
○議長(足立義弘) 玉衛教育部長。 ○教育部長(玉衛隆見) 平成26年度実施の理由についてでございますが、2年制保育の拡大に当たりましては、大分市幼児教育連絡協議会からの御意見を尊重した上で、教育委員会において決定しているところでございます。
○議長(加藤正義君) 1番、阿部雅彦議員 ◆1番(阿部雅彦君) 質問をした内容でございますが、これらは文化財課、教育委員会、そして商工観光課、企画情報課、そして総合まちづくりセンター、すべてが関連をしてまいります。
これは、北小だけの問題ではありませんので、その辺の教育委員会のお考えを再質問いたします。 ◯議長(衛藤博幸君)学校教育課長。
後藤和吉君 農業振興課長 伊東克芳君 課長 農林整備課長 中嶋明光君 商工観光課長 赤嶺且治君 建設課長 衛藤一郎君 上下水道課長 三代秀雄君 教育総務課長 佐保正幸君 学校教育課長 下田 博君 教育委員会 社会教育課長 渡邊久洋君 支局長兼 加藤寿徳君 公民館長 清川支所長 小野弘之君
このことを踏まえ、庁内検討委員会で計画の内容を検討した上で、一般公募委員2名を含む障害福祉関係者等の委員23名による第三期大分市障害者計画策定委員会で協議を行っているところでございます。
このことを踏まえ、庁内検討委員会で計画の内容を検討した上で、一般公募委員2名を含む障害福祉関係者等の委員23名による第三期大分市障害者計画策定委員会で協議を行っているところでございます。
そして最後、けしからんのは教育委員会。何ですか、これ。昨年の10月、市民体育館、ふぐあいが生じた。これは人命に関する問題です、ここは。何で今ごろ予算が上がってくるのですか。プールもそうでしょう。相当前からなっているのをほったらかしているのですね。本会議でも、教育委員会の施設の管理のあり方の指摘を受けたでしょう。
また、幼稚園教育につきましては、本市の教育環境の未来図を描き、よりよい教育環境づくりを構築するために、幼稚園教育のあり方も含め、現在、豊後大野市学校教育審議会に諮問しています。今後は、その答申を受け、教育委員会として方針を検討してまいります。
11月9日、造成工事発注の指名委員会を開催、市内土木A級8社への指名を決定いたしました。同11月13日には、年度内完了を目指すという厳しい状況でもあることから現場説明会を開催、指名業者全員出席の下、工事の概要、現況、施工条件等を説明、周知したところでございます。11月20日の入札会は全員出席であったものの工期内完了が難しいとのことから、8社とも辞退、入札者なしという結果になりました。
本市教育委員会といたしましては、補助教員の配置により、子供の学習意欲の向上、学級への所属感や自尊感情が高まるなどの効果があると考えております。 次に、今後の計画についてですが、本市教育委員会といたしましては、今後とも学校の申請に基づき、特別な教育的支援を必要とする子供たちの状況を把握する中、必要な補助教員のより一層の確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。
本市教育委員会といたしましては、補助教員の配置により、子供の学習意欲の向上、学級への所属感や自尊感情が高まるなどの効果があると考えております。 次に、今後の計画についてですが、本市教育委員会といたしましては、今後とも学校の申請に基づき、特別な教育的支援を必要とする子供たちの状況を把握する中、必要な補助教員のより一層の確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。
それでは、総務消防委員会の審査結果の御報告を申し上げます。 本定例会におきまして、当委員会に付託されました各案件につきましては、去る12月4日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり決定いたしました。 なお、審査の過程で質疑、意見がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。
現在、杵築地域の幼稚園の統廃合についての計画はありませんが、平成23年3月に出されました市立幼稚園の適正規模及び適正配置検討委員会の答申書では、保護者や地域住民、教育関係者のニーズを十分に踏まえながら、統廃合も含めた適正な配置について検討していくことが望ましいと書かれております。 続きまして、山香幼稚園が民間に移行した場合の教育委員会の役割はどうなっているのかとの御質問ですが。
富来中学校跡地に置き去りにされている孝子伊勢松の碑を現在の富来小学校に移転し、親孝行やお年寄りを敬い大切にする教育に活用してもいいのではないかというご質問ですけれども、孝子伊勢松の碑については、平成22年富来中学校が統合するときに区長会の代表や学校関係者などで構成された統合検討委員会において、現在の位置にそのままに置いておくということに決定したというふうに聞いております。
平成24年 12月 定例会(第4回)平成24年竹田市議会 第4回定例会会議録(第1号) 平成24年12月5日(水曜日)-----------------------------------●議事日程 第1号 平成24年12月5日 午前10時 開議 開会、開議 第1 会議録署名議員の指名 (18番 大塚哲之議員、19番 阿部重幸議員) 第2 会期
たった1人、2人の生徒の数で学級進級ごとに変わる状況を市の教育委員会はどう考えているのでしょうか。また、何とか教育委員会のほうでうまく対応はできないものでしょうか。