宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
まず、吉松事務局長から諸報告があり、続いて、是永管理者から、議第五号から議第十一号までの提案理由の説明がありました。 議第五号 令和四年度宇佐・高田・国東広域事務組合会計補正予算(第一号)については、前年度繰越金額の確定による繰越金の増額と、それに伴う各市負担金の減額を行うもので、既定の歳入歳出予算の総額に変更はございませんでした。
まず、吉松事務局長から諸報告があり、続いて、是永管理者から、議第五号から議第十一号までの提案理由の説明がありました。 議第五号 令和四年度宇佐・高田・国東広域事務組合会計補正予算(第一号)については、前年度繰越金額の確定による繰越金の増額と、それに伴う各市負担金の減額を行うもので、既定の歳入歳出予算の総額に変更はございませんでした。
次に、議第六十一号 指定管理者の指定について(宇佐市地域交流ステーション)ですが、これは指定管理者として選定した深見地区まちづくり協議会に、令和五年四月一日から令和十年三月三十一日までの五年間、宇佐市地域交流ステーションの管理を行わせたいので、指定管理者として指定することについて、議会の議決を求めるものとの説明がありました。
五十九号│等に関する条例の一部改正について │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市特定公共賃貸住宅条例の一部 │産 業│ 〃 │ 〃 ┃ ┃ 六十号│改正について │建 設│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │指定管理者
議第六十二号 指定管理者の指定についての一点目、指定方法についてこれまでと変更内容があるのかについてでございますが、選定方法につきましては、公有財産検討委員会におきまして協議を重ねた結果、これまでと同様の公募選定で変わりはございません。
今後、案内板の増設等については、道路管理者など関係者と協議を行うとともに、ホームページに掲載中の案内図を更新するなどして、やすらぎの里の利用者に分かりやすい案内に努めてまいります。 以上で答弁を終わります。
また、公園内や行き帰りの安全対策はについてでありますが、西大堀地区公園は、約三万一千平方メートルの敷地内に管理運動施設、屋外運動施設、芝生広場の整備を予定しております。 管理運動施設内には、各種マシンを配置したトレーニングルームと隣接した焼却施設の余熱を利用した温水の歩行者用プールを設けます。
令和四年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第二号) 議第五十六号 令和四年度宇佐市水道事業会計補正予算(第一号) 議第五十七号 令和四年度宇佐市下水道事業会計補正予算(第一号) 議第五十八号 宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄附基金条例の制定 について 議第五十九号 宇佐市廃棄物の適正処理及び再利用等に関する条例の 一部改正について 議第 六十号 宇佐市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について 議第六十一号 指定管理者
最初に、本市の感染状況についてでありますが、九月二十六日までの全数届出による感染者数の累計は七千四百六十五人となっております。九月二十七日以降は、届出の対象が六十五歳以上の者などに限定されており、新たな届出による九月二十七日から昨日までの感染者数は二百三十二人となっております。
次に、太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会の加入及び平和祈念式の参列についてであります。 この協会は、戦後の傷が癒えぬ昭和二十二年に、戦後復興事業都市として国の指定を受けた自治体が戦災復興を主たる目的として結成された全国戦災都市連盟がその前身となり、昭和二十七年に非戦闘員空爆犠牲者の供養並びに世界の恒久平和を目的に、兵庫県姫路市の手柄山に供養塔を建設するとともに新たな協会を設立いたしました。
まず、議第三十七号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、在宅で人工呼吸器等の医療的ケアを行っている医療的ケア児者に対し非常用発電装置等の購入費の一部を助成し、災害時等の生命の安全と福祉の増進を図る医療的ケア児者非常用発電装置等整備事業に四百八万円の増額、学校内において、日常的に医療ケアを行う必要がある児童・生徒に対し、学校に指定訪問看護事業者
不採用となった申請者とはどのような方を指すのでしょうか。 4)概要の八ページ、観光戦略総合対策事業、DC推進事業六百十万円。令和六年度に行われる福岡・大分デスティネーションキャンペーンとはどのようなものでしょうか。 5)概要の八ページ、指定管理者制度導入施設、物価高騰等支援事業七百五十一万二千円。燃料費、光熱費等の高騰に対して、今までの支援とこれからの支援はどうなるのでしょうか。
◯六番(川谷光紹君)今回この質問をしたのは、地方自治法第二百三十八条の二項、普通地方公共団体の長は、公有財産の効率的運用を図るため必要があると認めるときは、委員会もしくは委員またはこれらの管理に属する機関で権限を有する者に対し、公有財産の取得または管理について報告を求め、実地について調査し、またはその結果に基づいて必要な措置を講ずべきことを求めることが、あくまでできる、できる条項なんですけれど、宇佐市
今後も、引き続き交通安全講習等により、安全運転管理者や各所属長及び職員の安全運転意識の高揚を図るとともに、公用車の更新時にはドライブレコーダーの導入と合わせて自動ブレーキ機能の導入に関しても積極的に推進していきたいと考えております。
二点目、令和三年五月に災害対策基本法の改正が行われ、県内においても指定福祉避難所の整備が進み始め、昨年十一月末までに、中津市や杵築市などで計二十二か所が指定されたと聞いております。本市においても、要配慮者から災害時の不安の声が自立支援協議会へ上げられているようですが、今後どのような対応を検討しているのか、お聞きいたします。
そのうち、オミクロン株に置き換わりが始まった今年一月から昨日までの感染者数は六千十三人と、急速に拡大しております。 特に、オミクロン株の亜種であるBA・五による第七波は大規模な流行となっており、七月から昨日までの感染者数は四千百六十九人で、お盆など帰省による移動の影響で、八月十七日の感染者数は百六十二人と、過去最多でありました。
三点目、ワクチン四回目接種事業について、主な方針と完了までのスケジュール、接種率の目標についてですが、主な方針は、新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化予防を目的とした特例臨時接種となっており、対象者は六十歳以上の者及び十八歳以上六十歳未満で基礎疾患を有する者、その他重症化リスクが高いと医師が認める者となっています。
│ ┃ ┃ │ (2)宇佐市第八期介護保険事業計画・高齢 │ ┃ ┃ │ 者福祉計画の進捗状況と、宇佐市で高 │ ┃ ┃ │ 齢者が安心して暮らすことができるた │ ┃ ┃ │ めの取り組みについて伺う。
第二に市民や事業者関連として、水道料金基本料の四か月間の減免や指定ごみ袋販売価格の六か月間の値下げ、また、プレミアム商品券発行支援を予定しております。 第三に農林水産関連として、園芸作物資材購入補助や漁業継続支援等を予定しており、総事業費は、国の交付額を上回る四億七千八百七十万円となっております。
主な歳出補正の内容につきましては、生活者や事業者の負担軽減策として水道料金減免事業九千八百万円、指定ごみ袋購入支援事業四百二十一万円、学校給食費負担軽減事業一億七十七万円、幼児教育・保育施設等物価高騰緊急支援事業九百十六万円、園芸作物資材購入等補助事業二千七百万円、地域消費喚起プレミアム商品券支援事業一億六千百十万円を計上いたしております。
そのうち今年一月から昨日までの感染者数は千七百四十三人で、ここ九日間は一桁台となっております。 年代別に見ると十代以下が最も多く、次いで親世代である三十代、四十代となっておりますが、最近では二十代が増加傾向となっております。また、感染経路は家族や知人、職場、学校などとなっている状況であります。