別府市議会 2007-12-10 平成19年第4回定例会(第5号12月10日)
歩道橋設置はイズミ単独で申請をして許可になるのかどうか、別府市が歩道橋申請をするのか。それで別府市が歩道橋設置の申請をしたとした場合、自治体という法人格が申請をするわけですね、そういう事例が九州に何件ぐらいあるのか、これを御答弁ください。 ○商工課長(永井正之君) お答えをいたします。
歩道橋設置はイズミ単独で申請をして許可になるのかどうか、別府市が歩道橋申請をするのか。それで別府市が歩道橋設置の申請をしたとした場合、自治体という法人格が申請をするわけですね、そういう事例が九州に何件ぐらいあるのか、これを御答弁ください。 ○商工課長(永井正之君) お答えをいたします。
景観行政団体の指定を受けた自治体が景観計画を策定し、重要な地域を景観地区に指定すれば、区域内での建物などのデザインや色彩について基準や制限を設けられ、違反者を罰することもできます。県内では既に大分市が、昨年秋に景観計画を策定しております。宇佐市も景観行政団体の指定を受けていますが、景観計画の策定等、今後のスケジュールをお聞かせいただきたいと思います。
この技法は非常に貴重なもので、この技法により近づけた復元をすることになりまして、この築城当時の技法を用いた復元により、最終目標は国の指定文化財となることでございます。 今後も、遺跡の確認調査や図化作業を行いまして、九州最古の近世城郭であることを確定し、文化財の申請を行うことになります。 城郭の範囲につきましては、椎の木門、鉄門それから薬研堀等を含めた、あの中津城の一体と考えております。
本市では、平成19年11月現在、てんかんとの医師の診断書に基づき自立支援医療制度を利用している方が262名となっておりますが、てんかんに対する誤解や偏見などから申請をしない場合もあり、てんかんのある人の実数を把握することは非常に困難な状況にあります。 このようなことから、てんかんに対する正しい理解を深めていただくための広報活動をより一層推進してまいりたいと考えております。
本市では、平成19年11月現在、てんかんとの医師の診断書に基づき自立支援医療制度を利用している方が262名となっておりますが、てんかんに対する誤解や偏見などから申請をしない場合もあり、てんかんのある人の実数を把握することは非常に困難な状況にあります。 このようなことから、てんかんに対する正しい理解を深めていただくための広報活動をより一層推進してまいりたいと考えております。
その具体的な手法といたしまして、景観計画区域、つまり別府市全体に網かけをした計画区域の中から景観地区指定、この地区指定というものを別途指定する必要がありますね。それでは、景観地区指定とは一体どのようなものなのか。景観計画区域、市全体を網かけした景観区域と比較をして簡単に御答弁をいただきたいと思います。 ○都市計画課参事(福田 茂君) お答えします。
二項目二点目のイオン進出について、全自治委員に賛否を問うことについてですが、現在イオン九州株式会社から農業振興地域整備計画除外申請書が提出されている申請農地については、既に農振除外ができないという決定を行っております。したがいまして、申請地におけるイオン九州の進出について民意を問う予定はございません。
平成18年度に指定管理者制度が導入されて以降、体育施設を直営でしておりますのは、このべっぷアリーナだけでございます。このアリーナでは、来年の国体でバレーボールと体操競技が開催されることから、20年度は直営を維持しながら、平成21年度より指定管理者制度の意義を十分踏まえながら、指定管理者制度の導入に向けてこれから事務作業を進めていきたいというように考えております。
まず、資料1で配付しております専決処分の報告についてでございますが、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された市長の専決処分事項として4件が、同条第2項の規定によって市長から議会に報告をされました。専決処分書の写しを配付し報告とさせていただきます。
申請後1年9カ月という長い期間を経ての朗報であり、この間、議員各位を初め、市民皆様には御心配をおかけいたしましたが、改めて、取り組みに御協力いただきましたことに心から感謝を申し上げますとともに、47万市民の栄誉としてこの喜びを分かち合いたいと存じます。
申請後1年9カ月という長い期間を経ての朗報であり、この間、議員各位を初め、市民皆様には御心配をおかけいたしましたが、改めて、取り組みに御協力いただきましたことに心から感謝を申し上げますとともに、47万市民の栄誉としてこの喜びを分かち合いたいと存じます。
また、同法第7条では「申請保護の原則」をうたっています。しかし、保護申請に行きますと、まず相談ですねと言われ、申請もしていないのに根掘り葉掘り聞かれます。申請もしていないのに調査をする権限があるのか、極めて疑問です。申請を受理してから調査は開始されるものではないでしょうか。 また、申請権を保障するために、申請用紙をカウンターに常備をしておくべきです。見解を求めます。
また、同法第7条では「申請保護の原則」をうたっています。しかし、保護申請に行きますと、まず相談ですねと言われ、申請もしていないのに根掘り葉掘り聞かれます。申請もしていないのに調査をする権限があるのか、極めて疑問です。申請を受理してから調査は開始されるものではないでしょうか。 また、申請権を保障するために、申請用紙をカウンターに常備をしておくべきです。見解を求めます。
しかし、ことしの8月17日付の大分合同新聞で、事前申請なしで記録が幻にという大変衝撃的なニュースが掲載されました。ギネス社の日本支社は、基本的に事前申請が原則としており、市民の協力によって達成したと思われる大記録が幻に終わることになりそうだ、と。 ギネス社へ申請する場合には必ず事前の申請が必要と、ホームページにもガイドブックにも記載されています。なぜ無視をしたのでしょうか。
しかし、ことしの8月17日付の大分合同新聞で、事前申請なしで記録が幻にという大変衝撃的なニュースが掲載されました。ギネス社の日本支社は、基本的に事前申請が原則としており、市民の協力によって達成したと思われる大記録が幻に終わることになりそうだ、と。 ギネス社へ申請する場合には必ず事前の申請が必要と、ホームページにもガイドブックにも記載されています。なぜ無視をしたのでしょうか。
そういうことは初めからわかっておって、校地・校名を決定する前にそういうことも審議をしておかなければならない。そういう審議が残ったまま今回の場所、それから校名、決めたということは、この決定には大きな欠陥があるという受け取り方をせざるを得ません。 そして、今、参事から答弁いただきましたけれども、私なりに教育委員会の延期をする理由についての教育委員会の議事録をいただきました。
昨年度までスクーリングサポートネットワーク事業の指定を受けまして、不登校児童・生徒への教育相談活動といたしまして、各学校への相談員の派遣、それからせせらぎ教室での不登校児を対象にしました教育活動の運営を行ってまいりました。
津久見市では、廃棄物減量等推進審議会の意見を踏まえ、指定ゴミ袋はカラス対策用として効果のある黄色の袋を採用しております。 また、ボックス形態以外の集積所には、防鳥ネットにより対策を講じているところであります。 指定ゴミ袋は、袋の口を結んで中身が見えないように集積所に出していただかなければ、カラス対策の効果が半減してしまいますので、市報等で啓発してまいりたいと考えております。
そういうことから、現在、普通教室には扇風機、小学校16校のうち7校178台、中学校8校のうち3校33台を設置し、暑さ対策に対応いたしております。確かに授業環境の向上方策として空調設備が考えられます。
◯一番(辛島光司君)農業申請のこと、難しいと言っているのは、まあ、難しいんでしょう。ですが、じゃあ、もう全く可能性が、その農業申請、どんな手を使ってもどんな努力をしても、例えばですね、民意が一〇〇%イオン進出だと、極端な話ですね。それでも難しいという理由で不可能だということになるわけですか。