別府市議会 2011-03-02 平成23年第1回定例会(第2号 3月 2日)
そこで、この経済状況の中、保護率が上昇していると思われますが、過去2年間の申請件数、さらに開始件数はどのようになっていますか。お答えください。 ○社会福祉課長(福澤謙一君) お答えいたします。 20年度申請件数426件、開始件数366件、21年度申請件数480件、開始件数433件となっております。申請件数54件、開始件数67件の増となっております。
そこで、この経済状況の中、保護率が上昇していると思われますが、過去2年間の申請件数、さらに開始件数はどのようになっていますか。お答えください。 ○社会福祉課長(福澤謙一君) お答えいたします。 20年度申請件数426件、開始件数366件、21年度申請件数480件、開始件数433件となっております。申請件数54件、開始件数67件の増となっております。
その下の、教育課程研究指定校事業費の指定校の事業内容をお尋ねしていますが、これについては今回、質問はいたしません。 以上について、まずお尋ねをいたします。 ○議長(嶋澤司郎) 教育委員会学校教育課長。
の指定について(豊後大野市三重農村環境改善センター)日程第57 第55号議案 公の施設の指定管理者の指定について(豊後大野市千歳特産物直売所)日程第58 第56号議案 公の施設の指定管理者の指定について(道の駅おおの)日程第59 第57号議案 公の施設の指定管理者の指定について(豊後大野市奥嶽川自然公園井崎河川公園キャンプ場)日程第60 第58号議案 公の施設の指定管理者の指定について(豊後大野市祖母山麓尾平青少年旅行村
それと、4点目のリフォームの関係なのですけれども、11月末時点で、市産材の補助事業の補助金の交付申請、これが、新築が21件、改築が3件、計24件の申請があっています。そのうち申請額全体が1,443万円、そのうち改築部分が3件で、74万2,000円という申請額になっています。以上です。 ○議長(嶋澤司郎) 川内議員。
最後に、特別支援学校というのは、大分県内には何校か多分あると思うのですが、特別支援学校がある場所というのは、随分以前からつくられてきていると思うのですが、宇佐特別支援学校中津校は、市街地の中津商業高校の跡にありますけれども、他のところを含めて……、通告は特別していないのですが、大まかで構いませんが、その特別支援学校がどういうところに位置しているのかというのは、大体県内で何校か……、日田市もありますし
◎農林水産部長(速水隆巳) 今年度ですけれども、いわゆる市産材の補助金、新築のみではなく、改修等にも本年からやっているわけなのですけれども、11月末時点で新築申請が21件、改築申請が3件、申請額は1,443万円となっています。以上です。 ○議長(嶋澤司郎) 今井議員。
郵送で請求するとしても、ホームページから申請書をダウンロードしたりというようなことになると思うんですが、現状、その申請書はホームページに上がってたんでしょうか。 ○議長(安藤康生君) 岩崎市民生活課長。
法令には宣誓書の記入場所の指定はないと思います。高齢者、障がい者、またその場での記入に戸惑う方々への配慮として、自宅で記入できる制度はできないでしょうか、お伺いをいたします。 4点目は、道路整備についてです。 津久見の観光スポットとなるイルカと遊んで学べる、参加体験型観光施設の開園に向け、管理棟、物産館の建設や、駐車場などの整備が行われています。
続きまして、議第99号、公の施設に係る指定管理者の指定について審査します。 執行部の説明を求めます。 ○佐々木教育部次長兼生涯学習課長 公の施設に係る指定管理者の指定、議第99号でございますが、これにつきましては、関崎海星館の指定管理者として、大分エージェンシー株式会社代表取締役、髙倉哲康を指定し、その管理を行わせるものでございます。
続きまして、議第99号、公の施設に係る指定管理者の指定について審査します。 執行部の説明を求めます。 ○佐々木教育部次長兼生涯学習課長 公の施設に係る指定管理者の指定、議第99号でございますが、これにつきましては、関崎海星館の指定管理者として、大分エージェンシー株式会社代表取締役、髙倉哲康を指定し、その管理を行わせるものでございます。
さらにはスクールカウンセラー、昨年度までは中学校のみ配置されていましたけれども、本年度からは市内の国東小学校、安岐小学校にも配置を要望して、これが認められ、現在2校には配置できているということであります。
小学校8校、中学校6校の計14校の児童生徒が議員となって、執行部に対し質問や意見を述べ、関係各部の職員が答弁を行うことにより、児童生徒が自分たちの暮らす地域のまちづくりや大分市政について関心を高めるとともに、地方自治の基本的な考え方や地方公共団体の役割を理解してくれたのではないかと考えております。子ども市議会に参加していただきました議員の皆様には心からお礼と感謝を申し上げます。
小学校8校、中学校6校の計14校の児童生徒が議員となって、執行部に対し質問や意見を述べ、関係各部の職員が答弁を行うことにより、児童生徒が自分たちの暮らす地域のまちづくりや大分市政について関心を高めるとともに、地方自治の基本的な考え方や地方公共団体の役割を理解してくれたのではないかと考えております。子ども市議会に参加していただきました議員の皆様には心からお礼と感謝を申し上げます。
次に、指定管理者制度です。 これまで議会質問の中で、指定管理者制度を安定的に運用するためにモニタリングのあり方、それからインセンティブをどうつけていくかということをお聞きしました。単なる委託にならんようにというふうにお願いをしてきたのですけれども、今回温泉施設を中心に指定管理の指定の議案が出ています。切りかえ時期なのですね。
1番目は、指定管理者の指定について。今議会に提案されています議第98号、公の施設に係る指定管理者の指定についてから質問します。 市が市営住宅の管理の効率化を図り、多様化する居住ニーズに対して細かな対応を可能とするためには、管理主体が異なる公営住宅であっても、これを一体的に管理、権限そのものの代行が必要になるわけです。
1番目は、指定管理者の指定について。今議会に提案されています議第98号、公の施設に係る指定管理者の指定についてから質問します。 市が市営住宅の管理の効率化を図り、多様化する居住ニーズに対して細かな対応を可能とするためには、管理主体が異なる公営住宅であっても、これを一体的に管理、権限そのものの代行が必要になるわけです。
平成17年5月1日現在、小学校児童数は1,171名、校数は15校です。中学校は6校、656名、計21校、1,827名です。複式学級数は7校、すべて2複式でありまして、14学級ありました。平成22年5月1日現在、小学校校数13校、949名、中学校6校、536名、計19校、1,485名であります。複式学級数につきましては、6校すべて複式学級で12学級であります。
そうすると、今度国際クルーズ船が来るようになって、やはり文字どおり国際観光港という港にしなければならないということで、今、大分県はいわゆる総合特区制度の申請をしていただいている。
市内の高校2校ありますけども、この高校の就職の内定状況はどうなのかということ。それと、市内の企業に対しての雇用対策、これを市としてどう取り組まれておるのかということについてお伺いをいたしたいというように思っております。 次に、関連でございますけども、景気浮揚対策になります。
臼杵市深田の臼杵磨崖仏は、過去2度にわたる大規模な保存修理事業を経まして、平成7年に、磨崖仏としては全国で初めて国宝に指定されております。弟2期保存修理事業終了後は、磨崖仏を直射日光や降雨などから守るための覆屋設置などにより、磨崖仏の保護保存について以前に比べて格段の効果を得ることができました。