宇佐市議会 2011-02-28 2011年02月28日 平成23年第2回定例会(第1号) 本文
障害者福祉関係では、第二期宇佐市障害福祉計画の着実な実施を図り、障害児等に対しては、教育委員会が実施するグランドモデル地域事業の活用により、幼児期から成人期まで途切れのない支援を実施するとともに、障害者の就労についても、関係機関と連携し、支援を行います。 また、地域福祉等推進特別支援事業を引き続き実施し、参加者である市民みずからが企画、実施するボランティア活動の活性化を推進いたします。
障害者福祉関係では、第二期宇佐市障害福祉計画の着実な実施を図り、障害児等に対しては、教育委員会が実施するグランドモデル地域事業の活用により、幼児期から成人期まで途切れのない支援を実施するとともに、障害者の就労についても、関係機関と連携し、支援を行います。 また、地域福祉等推進特別支援事業を引き続き実施し、参加者である市民みずからが企画、実施するボランティア活動の活性化を推進いたします。
また、消費生活用製品安全法の一部改正に伴い、長期間使用することによって生じる部品等の劣化により消費者の生命または身体に重大な危害を及ぼすおそれがあり、また、消費者自身による保守が難しいFF式石油温風暖房機等の9品目について、販売事業者等の業務に関する報告の徴収、店舗等への立入検査、製品の提出命令の3つの事務が定められましたが、同法に関する事務については、既に平成8年より立入検査等を県からの移譲事務として
また、消費生活用製品安全法の一部改正に伴い、長期間使用することによって生じる部品等の劣化により消費者の生命または身体に重大な危害を及ぼすおそれがあり、また、消費者自身による保守が難しいFF式石油温風暖房機等の9品目について、販売事業者等の業務に関する報告の徴収、店舗等への立入検査、製品の提出命令の3つの事務が定められましたが、同法に関する事務については、既に平成8年より立入検査等を県からの移譲事務として
その中で成人病の罹患率が高くなった。または、医療の高度化でもって給付費がまたふえてきたという、そういう背景はあることは承知しております。しかしその一方で、さっき言ったように国の負担額がどんどん減ってきた。負担額が減ってきたために、それを転嫁せざるを得なくなったというふうなことのその繰り返しが何が起こってきたかということは、もう御承知だと思います。
そこで、新成人が出欠はがき等に希望する本を1冊書いて送ると、成人式でその本をもらえるような試みはいかがでしょうか。成人の記念として生涯記憶に残るすばらしい贈り物だと思うのですが、予算の範囲で考えられないか、お尋ねをいたします。 以上です。 ○議長(武生博明君) 川野教育次長。
また、ベルトコンベヤーに覆いをすることにつきましては、粉じん対策として有効であると考えておりますことから、密閉式のベルトコンベヤー輸送等への転換に努めるよう指導しており、段階的に実施がなされてきたところでございます。
また、ベルトコンベヤーに覆いをすることにつきましては、粉じん対策として有効であると考えておりますことから、密閉式のベルトコンベヤー輸送等への転換に努めるよう指導しており、段階的に実施がなされてきたところでございます。
市長もその後、別府市の子育て支援等の取り組みの話をされ、そして大変ユーモアの混じった歓迎のあいさつをし、大変その会場が爆笑といいますか、大変大きな笑いに包まれたということで、涙あり、笑いありの全国大会の開会式にしては、普段と違ったような印象を私は受けました。
今携帯式の段差の解消するためのやつはしているんですけども、それとは別に、またそういうふうな手すりなりスロープですね、それをつけてほしいなと思うんですけども、そういう点についてはどうですかね。 ○議長(吉水國人君) 野田市長。 ◎市長(野田侃生君) 当然、高齢化が進んでまいりますので、やはり施設のバリアフリー化は行っていかなきゃあいかんと思っております。
来年4月1日に四浦・鳩浦地区にオープンが予定されている「つくみイルカ島」は、9月8日に管理棟の起工式が行われました。今後、駐車施設、物産館など、順次年内に起工しオープンに備えていくと思います。同施設で5月1日から5月5日まで実施されたプレオープンでは1万5,000人の来場者があり、今後この施設がもたらす津久見市へのいろいろな面での波及効果が大いに期待されるところです。
そこで、また私のほうから、青少年の健全育成について質問させていただきますが、近年、福井県を初めとして、中学2年生、14歳を対象にした立志式というものがいろんな都市で行われております。
そこで、また私のほうから、青少年の健全育成について質問させていただきますが、近年、福井県を初めとして、中学2年生、14歳を対象にした立志式というものがいろんな都市で行われております。
通告では立志式についてと、竹田市でも中学時代に行い、どのような成人式を迎えるか考える機会を設けてはどうかとしております。この立志式というものは大分県では行われておりませんので、皆さんにはお馴染みじゃないと思います。立志式とはですね、14歳とか15歳のときに、自分は将来どうなりたいということを人の前で発表する儀式であります。
教育費では、此花温泉2階に併設される光町1区町内公民館建設等に係る補助金及び貸付金並びに本年度の成人式会場がべっぷアリーナで開催されることに伴う会場設営等委託料、さらに体育施設整備に要する経費の追加額として、スポーツ競技団体の合宿やキャンプの誘致を推進するため、野口原総合運動場に冬芝を敷設する冬芝管理業務委託料を計上しております。
8月15日、平成22年度国東市成人式を新成人274名出席のもと執り行いました。また、武蔵中学校が、8月20日から22日までソウル市ソンサ中学校、安岐中学校が、8月27日から29日、ソウル市オンジュ中学校をそれぞれ訪問し、交流会やホームステイを通して交流を深めてまいりました。 次に、今後の予定でありますけれども、9月11日から13日にかけて、第63回大分県民体育大会が県北地域で開催されます。
小学校の入学式の折、校庭に、入学を祝福するかのように咲き誇る桜の花と、木造校舎の温もりで、入学の緊張が和らいだ思い出をお持ちの方も多いのではないかと思います。 しかし、現在ではどうでしょうか。校門を入りますと校舎の周りの校庭は、教職員の車の駐車場と化しており、昔と今では、校庭の風情も一変しています。
津久見市長、大分県中部振興局長、津久見警察署長の三者の立ち会いのもと、津久見市四浦区長会、大分県漁業協同組合津久見支店と「四浦半島を守る会」、「財団法人日本釣振興会大分県支部」の4団体で調印式が行われました。
私たちは、今度、南部給食センターができてですね、また、宇佐市はもともとセンターできちっとやっておられて、その中で、そういったものがきちっとなされていくというふうに考えていたんですけど、特に、排除式じゃなくて、やはり、別メニューぐらいなね、せっかく新しく取り組む給食の中で、こういうものが全然検討されないというのはね、どういう認識なのか。そういうふうに思っているけど、長期的な計画はあるのかですね。
若草公園は野外にあるから寒い日とか雨とかいうときには余り、こっちに立派なものができたらやはりアーケードの中の駐輪場を使うんじゃないかというときに、やはり相乗効果として若草公園、これも二重式のラックがありますので、こういうものをフルに活用して隅に一時保管ということで利用したらどうかというふうに思ってます。
若草公園は野外にあるから寒い日とか雨とかいうときには余り、こっちに立派なものができたらやはりアーケードの中の駐輪場を使うんじゃないかというときに、やはり相乗効果として若草公園、これも二重式のラックがありますので、こういうものをフルに活用して隅に一時保管ということで利用したらどうかというふうに思ってます。