豊後大野市議会 2021-09-08 09月08日-03号
このほか、市ホームページや市報でのお知らせ、周知チラシの全戸回覧や中学3年生への配布、成人式でのチラシ配布、ケーブルテレビ出演による周知、まちづくり推進課を通じて、ふるさと回帰支援センター移住相談窓口へのチラシ配布依頼、大分県の東京事務所、大阪事務所、福岡事務所へのチラシ配布依頼など、様々な機関とも連携を取りながら周知に努めてまいりました。
このほか、市ホームページや市報でのお知らせ、周知チラシの全戸回覧や中学3年生への配布、成人式でのチラシ配布、ケーブルテレビ出演による周知、まちづくり推進課を通じて、ふるさと回帰支援センター移住相談窓口へのチラシ配布依頼、大分県の東京事務所、大阪事務所、福岡事務所へのチラシ配布依頼など、様々な機関とも連携を取りながら周知に努めてまいりました。
「月額20万8,000円の報酬から、議会への出席や成人式、消防団の出初め式など町の公式行事への出席のたびに日当3万円を払うことにしました。これは全て町議の皆さんが自ら提案し、実現したものです」。現町長の古張氏もこう述べて、町議の心意気を評価した。 日当制導入で、10人の町議の報酬は、種々合わせて年間3,400万円から900万円に減る。古張町長は、しかし、日当制は財政が理由ではないと強調した。
新年に行われます成人式のときに、その自治体に戻ってきて将来生活するメリットや結婚して住むメリットをまとめたものを配布しているそうです。例えば、豊後大野市に住めば、こういったサービスが受けられるよ、子育てするとこんなサービスが受けられるよといった内容をまとめたものだそうです。成人式には、市外に住む学生や社会人も帰ってきて参加します。ぜひ新成人に向けて案内をしていただければと思います。
交付税につきましては、基準財政需要額の中に正規職員分の人数が計算式の中に入っておりまして、その分で交付税が配分されているというところがございます。新たな会計年度任用職員制度導入に当たって、この嘱託職員分の人数が基準財政需要額の中に盛り込まれるかどうかは、まだ不透明でわかっておりません。
本年度におきましては、主なものといたしましてはエコパーク推進事業、小学校・中学校の教育振興事業、成人式事業、図書館事業等に充当するよう予定しているところでございます。 ○議長(佐藤辰己君) お諮りします。 本案については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤辰己君) 異議なしと認めます。
非常にきょうは、本当は農業問題を中心に課題が出てくるだろうなというのを、やっぱり打ち合わせのときに、そうだから常に課長に準備方をお願いしてくださいという話をしましたが、もうここで最後になりましたけれども、私は、提言という失礼なことではなくて、もう少し市長なんかが成人式、そういうときに成人式に来ている方たちに、豊後大野市に帰ってくださいという言葉がないんです。
開会式では、旧三重町時代から連続30回出演を記念しての三重町議員団が感謝状をいただき、6名の議員が喜び感激いたしたところでございます。何事も継続することの大切さを強く感じたところであります。 それでは、議長の許可をいただきましたので、豊後大野市エネルギー政策についてと豊後大野市の防災についての2点について質問いたしたいと思っております。 まず、1の豊後大野市エネルギー政策について質問いたします。
成人や高齢者に対しては、60歳で28本の歯を残す6028運動、80歳で20本の歯を残す8020運動を展開し、サロンや介護予防教室で口腔機能の向上につながる健口体操の実施や、リーフレット等を活用し、かむことの効用や、歯と口が健康であることが全身の健康状態と深くかかわり、生涯において生きる力や生きがいを支え、生活習慣病予防や健康寿命の延伸につながること等について、普及・啓発を図っているところです。
今、おっしゃいましたように、ロボットといいますか、草刈りの機械ということでありますが、田の畦畔などの草刈りなどには自走式の草刈り機等が使用されているということは聞いておりますが、市道に関しては側溝等もございまして、それぞれ道路の条件等が違います。現在のところ、これまでの通常の背負い式等の草刈り機の使用が適しているのではないかなと考えているところでございます。
県に問い合わせたところ、来年度に増刷する予定とのことであり、市内の学校や若い方が勤務されている事業所のほか、成人式等で配布するなど積極的に活用し、不育症に関する啓発や理解が深まるよう努めてまいります。 次に、出前講座についてです。県が本年度から3年計画で大分県助産師会への委託により取り組んでいる事業です。
現在、市内には115基のアーチ式石橋が存在します。このうち、国指定が1基、県指定はなく、市指定が13基、計14基が国または市の指定文化財とされており、合併前の指定状況をそのまま引き継いでいます。
その手だてとして、この町から離れていく人たちに、成人者とか、大学へ進学する卒業生とか、そういう人たちにこのCD版でも贈ったらいいのではないかなという思いがありますのでいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(小野泰秀君) 3、ふるさとおおのの活用については、まちづくり推進課長より答弁があります。 藤元まちづくり推進課長。
元気で丈夫な赤ちゃんを産むためにも、成人男女を対象とした麻疹・風疹のワクチン接種の必要があり、この接種に係る助成がなされるべきではないかと考えているところであります。そこで、この麻疹・風疹接種における助成を考えているのかどうか、所見をお聞かせ願いたいと思います。
◆20番(首藤正光君) 津久見市教育委員会が、市内全小・中学校で入学式や卒業式など、特別な日だけではなく、平日にも国旗を掲揚する、つまり常時掲揚の実施を決めたと各学校に指示したということは、皆さんもご存じのとおりであります。掲揚台の整備が必要な学校を除いて、既に実施されております市内全体で常時掲揚の取り組みは、県内で初めてと聞いております。
教育のほうも当然、成人してからではなくて子供のころから必要だという認識は十分持っております。今後は、先ほど申し上げましたように、全市的な取り組みとしてこれを進めていくよう、各課で今、連携をとっているところでございます。 ○議長(小野栄利君) 衞藤正宏君。 ◆15番(衞藤正宏君) ぜひ市長、まずは市の庁舎内から朝ラジオ体操の音楽がかかるように、ひとつやっていただきたいと思います。
4月5日に緒方町憩の家が落成式を挙げ、翌6日より地区別に順次割り当て湯治中であり、収容人員は35名であります。将来は、会場に小部屋を数室建て増しし、長期滞留者、または小グループ、宿泊者の便益を図りたいと夢持っています。
旧町村には、保健センターを建設し、その保健センターを拠点に赤ちゃんから高齢者までが心身ともに健康で生き生きと住み慣れたまちで暮らせるように妊婦さんや新生児の訪問、育児の相談、障害児の相談など、母子保健事業、また子供の健康問題での学校との連携や検討会、成人保健では未受診者や要指導者の訪問、生活習慣予防教室、食生活推進協議会や愛育班などの組織育成、また最近増えている心の病、認知症や引きこもり、うつの方への
次に、7月22日の助役・収入役辞令交付式及び就任式につきましては、先の第1回定例議会で助役・収入役選任のご同意をいただき、22日付で辞令の交付をいたしまして、同日就任をしたところでございます。おかげをもちまして、新市の組織体制が整い、本格的に行政課題への解決に向けた取り組みを進めているところでございます。