津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)
12月1日には、年末年始特別警戒部隊発隊式が臼杵津久見警察署で行われ、出席いたしました。 12月6日には、おおいた冬の事故ゼロ運動街頭活動として、津久見幹部交番前で啓発活動を行いました。 12月9日から1月12日までの間、市内7地区で地域懇談会を開催いたしました。地域からは211人の参加があり、新庁舎建設・ゴミ処理・マイナンバーカード等について意見交換をいたしました。
12月1日には、年末年始特別警戒部隊発隊式が臼杵津久見警察署で行われ、出席いたしました。 12月6日には、おおいた冬の事故ゼロ運動街頭活動として、津久見幹部交番前で啓発活動を行いました。 12月9日から1月12日までの間、市内7地区で地域懇談会を開催いたしました。地域からは211人の参加があり、新庁舎建設・ゴミ処理・マイナンバーカード等について意見交換をいたしました。
そして、先月の8月には延期が相次いでいた成人式もオンライン上で行われたほか、夏の津久見市の一大イベントであります花火大会や扇子踊り大会も規模縮小やオンライン配信など様々な工夫をして行っていただきました。 先月行われた扇子踊り大会の配信動画を昨日確認しましたら、動画の再生回数が5,100回を超えており、津久見市の公式動画配信チャンネルの中でも高い再生回数で、市民の関心も高かったと思います。
また同日、井村自衛隊大分地方協力本部本部長ほか2名の立会いの下、自衛官募集相談員委嘱状交付式を行い、新たに4名の方に就任していただきました。 7月6日には、個人住民税等の徴収に係る大分県職員派遣協定に基づき、7名の大分県税事務所職員について、併任辞令の交付を行いました。
今後の津久見市内の行事などの開催については、感染予防に気をつけながらの開催になるとは思いますけれども、今後の津久見市内における行事などがどうなるかについてア、観光イベント等についてと、イ、津久見市成人式についてお伺いします。 御答弁をお願いします。 ○議長(髙野幹也議員) 川野健康推進課長。
1月11日には、つくみん公園で津久見市消防団出初式を行いました。総勢265名の消防団員が参加し、各種表彰を行うとともに、小隊訓練や小型ポンプ操法等、日ごろの訓練の成果を披露しました。 1月12日には、津久見市民会館で成人式を行い、159名の新成人が新たな門出を迎えました。 1月14日には、地方創生市町村トップセミナーが東京で開催され、副市長が出席いたしました。
また、成人式において新成人向けのパンフレットを配布して投票参加を呼びかけています。 一方、選挙時の啓発活動といたしましては、津久見市明るい選挙推進協議会の委員と新有権者による市内の商業施設やイベント会場での街頭啓発活動や津久見高校の生徒さんに選挙への関心を高めてもらうため、投票事務に従事していただいております。
昨年の民法改正で、2022年4月から成年年齢が18歳へ引き下げられることになるに伴い、各地で成人式の取り扱いをどうするかが議論となっています。成人式の取り扱いについては、各自治体の判断に任されていることから、場合によっては、18歳で成人式を行う自治体も出てくると考えられます。
1月12日には、津久見市消防団出初め式を行いました。今年は雨天のためサニーホールでの開催となりましたが、総勢269名の消防団員が参加し、各種表彰を行いました。 1月13日には、津久見市民会館で成人式を行い、177名の新成人が新たな門出を迎えました。 1月18日には、大分県漁港漁場協会第2回理事会が大分市で開催され、出席いたしました。
1月7日には、津久見市民会館で成人式を行い、160名の新成人が、この日を迎えました。 1月10日には、岩屋公民館で今年度初の地域懇談会を開催しました。ことしは台風災害の影響もあり、この日から2月27日までにかけて、市内16カ所で開催しました。 1月11日には、固定資産評価審査委員として選任された佐藤智恵子氏の辞令交付式を行いました。
12月27日には、津久見市役所で防災士認証状授与式を行い、今年度は新たに20人の方が防災士となられました。これにより津久見市では109人の方が防災士として今後活躍していただくことになります。 1月4日には、津久見市と津久見商工会議所が合同で新年互礼会を開催し、多くの関係者が一堂に会し、市政発展に向けた決意を新たにしたところです。
予防接種対策事業では、ワクチン接種に対する助成を行っており、それぞれ該当要件がございますが、定期予防接種では小児分がヒブ・肺炎球菌・四種混合・BCG・MR・水痘・日本脳炎・二種混合・子宮頸がんの予防接種と成人分が高齢者肺炎球菌・高齢者インフルエンザの予防接種があります。 定期外の接種では小児分はおたふく風邪と、成人は風疹の予防接種のみの助成でございました。
津久見市における健康につきましては、御存じのとおり、特に成人病、いわゆる生活習慣病でございますが、糖尿病、脳卒中、心臓病、脂質異常症、高血圧、肥満ですが、県下どれをとっても1位というふうになっております。これらを考えましても、また市の財政を圧迫しているのが健康関係に係る経費でございます。これらは既に満杯になろうとしております。
本年1月4日の新年互礼会に始まり、9日には津久見市消防団出初式を、つくみん公園で行いました。10日には、津久見市成人式をとり行い、19日には、大分県が実施した愛媛県の四国電力伊方原子力発電所の視察研修に参加いたしました。23日には、本市を含む七つの市と町でつくるキリシタン・南蛮文化交流協定協議会が主催する「おおいたのキリシタン・南蛮文化遺産シンポジウム」に出席いたしました。
また、平成20年度以前の補助事業や個人で購入されているものについては、安全性の高い電池式がほとんどでありますが、うっかり触れて転倒することなどによる事故を防ぐためにも、8月15日の連絡報で注意喚起の文書とパンフレットを全世帯に回覧するとともに、9月の市報でも市民に対し注意喚起を行ったところです。
市民会館は芸術文化の拠点施設として、津久見市が主催する津久見観劇会や樫の実会、文化協会の鑑賞事業や各種文化芸術等の発表の場としてだけでなく、成人式などの式典、各種大会や市内外の各種団体の総会や研修会など多くの方に利用していただいております。
そのときに最後の運動会とかも議員が呼ばれたり、最後の休校式にも私は行きました。1年かけてというか、その日代の場合は一中に来る子と日代に残る子、そういうふうな選択があって、うちの次男と同級生の子が対象者だったんですけども、やはり野球やサッカーやそういうふうに大勢の部活をしたい子は、もう小学校から一中のほうに、それで残りたい子は日代中学校にという選択がある中で3年間の猶予がありました。
2013年6月29日には平和資料館を開館し、宇佐海軍航空隊の歴史や宇佐への空襲、宇佐海軍航空隊に零式艦上戦闘機ゼロ戦が配備されていた歴史があり、昨年、映画で使われていたゼロ戦の実物大模型機を購入し展示しています。
そうすれば医療、介護、公営住宅家賃などへの雪だるま式の負担増になります。保護基準の引き下げは、国民生活の各分野に深刻な打撃を与えることは明白です。政府の発表によれば、日本は国民の16%、2,000万人を超える人々が貧困層とされ、OECD加盟31カ国中ワースト4位の貧困大国です。生活保護基準を引き下げれば、さらに貧困が深刻化します。
管理等につきましては、地域の成人クラブの皆さんにお願いして、花づくりや散歩道などでかかわってもらい、だれが見ても来てもわかるような避難場所、いわゆる防災公園づくりを設定してはどうかということでございます。
それでは、最後に「地区社協」の組織の現状についてということですが、冒頭に言いましたように区長、区役員、民生委員、介護要望推進員、成人クラブ、ボランティア等、横のつながりはできているのだろうかというふうに思っております。区長さん方と話をした中でも考え方が違っておって、また加入したところに関しても、どういう内容で加入したかよく認識されていない方もおられました。