竹田市議会 2020-03-11 03月11日-03号
愛知県、三重県、福井県と広がっていますが、長野県、富山県、石川県では、このウイルスを広げている原因が陽性の野生イノシシと確認されております。また、九州の中では、沖縄県の方にも発生しております。竹田市として、どういう対策をとったのか、どのようにとったのか、それについてお答えください。 ○議長(佐田啓二君) 畜産振興室長 ◎畜産振興室長(安達敬一君) 吉竹議員の一般質問にお答えいたします。
愛知県、三重県、福井県と広がっていますが、長野県、富山県、石川県では、このウイルスを広げている原因が陽性の野生イノシシと確認されております。また、九州の中では、沖縄県の方にも発生しております。竹田市として、どういう対策をとったのか、どのようにとったのか、それについてお答えください。 ○議長(佐田啓二君) 畜産振興室長 ◎畜産振興室長(安達敬一君) 吉竹議員の一般質問にお答えいたします。
これは長野県、熊本県ですね。熊本県の阿蘇の一部の地域、長野県も一部の地域なんです。本当に希少な動植物に値するので、県も実は何とかしないといけないというような見解を持っているということはお聞きしておりますが、竹田市として、私は県がどうのこうのとか言う前に、地元、竹田の中にそれが生息しておりますので、それを保護する。
その中で、昨日、県議会の代表質問で中津の県議が県の教育長の方に質問した、その答弁の中で、久住校を単独校にしていく、そして県がしている研修棟、それから竹田が今、始める寮、それを一緒にやりながら、単独校を目指していくという新たな形をしっかりと打ち出していただくことに、久住校が地元久住にあるものですから、地元の人間として非常に、本当にありがたいと思っていますし、この形が良い形になって、新たな県外の募集が活性化
さらに併せて、やっぱり県の財政支援、大分県の復旧のことを見ますと、大分県側の県の支出予算が必要だということになれば、熊本県側は熊本県との連携、阿蘇市との連携というのが非常に竹田市としては大事な、豊肥線早期完全復旧に向けた取組になります。
私はこれが、今、猟期内のことを言って、報奨金を考えたらいいんじゃないかと言っていますが、これは竹田市で他の地域、同じような山間で、他県でもいいんです。隣接する熊本県、例えば高森、産山はどうしていると。
ちなみに全国平均、大分県平均を申しますと、全国平均は30.8%、大分県平均は35.0%で、県内では姫島村の70.5%が最高でありますが、竹田市は続いて第2位ということになっております。続きまして、指導実施率でございます。平成20年度は61.3%、それから平成21年度ですが、これも暫定でございます。64.1%、これは県のみの平均が今、手元にありますが県平均が平成20年度で24.6%でございます。
小型ポンプの部、久住方面隊の選手の皆さんにおかれましては、第1部第2分団が2連覇の偉業を達成され、11月に愛知県で開催される第22回全国消防操法大会の切符も手に入れることができました。竹田市にとってはダブル優勝という結果を市民挙げて称えていただきたいと思うところであります。
ところが今回はそういったことでその先は知りませんが、県の状況を聞きましたところが、荻町の出荷経費は県下で一番安い経費で出荷をされておるわけでありますので、是非ですね、久住の方もまた元のさやに戻るように、私たちもいつでも受け皿を広げて待っておりますので、そういったことを市も、県も通じてですね、説得をしていただきたいなと思っております。
竹田市では現在は就学前までの乳幼児について、県の補助事業等活用しながら助成をしております。ただ県事業にない一部負担金だとか、入院時の食事療養費について市が独自に上乗せをして、保護者負担をゼロに図っているものであります。ただいまの小学生等までの拡大につきましては、内部では検討しております。
○議長(児玉誠三君) 14番、大塚哲生議員 ◆14番(大塚哲生君) 調査結果が県の方にまだ行っているということで、それじゃあ管内の調査結果が県に行っているということですね。
それから防災ヘリにつきましても大分県と熊本県が応援協定を結んでおりまして、先日1月の3日の日に神角寺でも火事がありましたが、このときには大分の防災ヘリがドック入りしていましたので、熊本のヘリコプターが来て林野火災等の消化をいたしております。で、応援協定についてはしょっちゅうあったら困るんですが、スムーズにいくものと考えております。
○議長(児玉誠三君) 14番、大塚哲生議員 ◆14番(大塚哲生君) これは、県の新聞に出ていたことですけども、県も8年ぶりに黒字決算ということで、これ三位一体改革等の地方財政計画の抑制などで、歳入が7.3パーセント減、歳出が7.7パーセント減、共に2年連続、過去最大の下げ幅になったと。