国東市議会 2013-06-12 06月12日-02号
この具体的な内容を申し上げますと、小学校全児童数50名を割り込む学校については、統合の検討を開始し、複式学級の解消を図るものとする。これが1つですね。 2つ目が、まだそれを下回って小学校全児童数30名程度の学校については、児童間の切磋琢磨ができる教育環境が困難となるために、積極的に統合を図るものとする、この2つの考え方を持っています。 武蔵西小学校は、後者の30名程度という学校に該当するわけです。
この具体的な内容を申し上げますと、小学校全児童数50名を割り込む学校については、統合の検討を開始し、複式学級の解消を図るものとする。これが1つですね。 2つ目が、まだそれを下回って小学校全児童数30名程度の学校については、児童間の切磋琢磨ができる教育環境が困難となるために、積極的に統合を図るものとする、この2つの考え方を持っています。 武蔵西小学校は、後者の30名程度という学校に該当するわけです。
○児童家庭課長(安達勤彦君) お答えいたします。 平成27年度からの施行が予定されております新たな子ども・子育て支援制度、これの主な目的は、待機児童の解消でございます。そして、保育が必要と認定された申請者からの利用の申し込みを受けましたときは、正当な理由がない限りこれを拒んではならないとされておりますので、今後はますます保育需要も高まっていくものと考えているところでございます。
委員からは、保育所の待機児童については、各家庭の状況も勘案して優先順位を決定してほしいなどの意見が出されました。 審査いたしました結果、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。
委員からは、保育所の待機児童については、各家庭の状況も勘案して優先順位を決定してほしいなどの意見が出されました。 審査いたしました結果、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。
私は保育所の増設に努力されていることを評価していますが、1点目は待機児童の現状について、求職活動中も含めた4月1日付で待機になった数、それと、今度予算化される分園等の措置でどれぐらい待機児童を解消できるのかという見通しもあわせて、お聞きしたいと思います。
私は保育所の増設に努力されていることを評価していますが、1点目は待機児童の現状について、求職活動中も含めた4月1日付で待機になった数、それと、今度予算化される分園等の措置でどれぐらい待機児童を解消できるのかという見通しもあわせて、お聞きしたいと思います。
加えて、新年度には、新入学児童の保護者へチラシを配布し、子供会の大切さ等を啓発するなどして、加入の促進を図ってまいります。
加えて、新年度には、新入学児童の保護者へチラシを配布し、子供会の大切さ等を啓発するなどして、加入の促進を図ってまいります。
また、児童会や生徒会活動などの活動を通して、集団や社会の一員としてよりよい学校生活づくりに参画し、協力して諸問題を解決しようとする自主的、実践的な態度を育てる指導をしているところでもあり、将来、子供たちが地域社会の一員として、望ましい行動をみずから選択、決定していくための基盤となるものと考えております。
また、児童会や生徒会活動などの活動を通して、集団や社会の一員としてよりよい学校生活づくりに参画し、協力して諸問題を解決しようとする自主的、実践的な態度を育てる指導をしているところでもあり、将来、子供たちが地域社会の一員として、望ましい行動をみずから選択、決定していくための基盤となるものと考えております。
その子育て環境日本一のタイトルを失うことになった大きな要因に、保育所待機児童数の増加があります。平成20年度当初に一度、待機児童問題は収束するかに見えたのですが、リーマン・ショック以来、待機児童がまたふえることになってしまいました。さらに、リーマン・ショックの前後で、保育を希望する子育て世帯の子供を保育園に預けなくてはいけない事情も大きく変わってしまいました。
その子育て環境日本一のタイトルを失うことになった大きな要因に、保育所待機児童数の増加があります。平成20年度当初に一度、待機児童問題は収束するかに見えたのですが、リーマン・ショック以来、待機児童がまたふえることになってしまいました。さらに、リーマン・ショックの前後で、保育を希望する子育て世帯の子供を保育園に預けなくてはいけない事情も大きく変わってしまいました。
本市では、これまでも保育ママ制度の導入や認可保育所の定員の拡大など、待機児童の解消に向け取り組んでいただいてまいりました。しかし、待機児童解消へ向けての子育て環境の整備は喫緊の課題です。認可外保育施設への助成拡大も含め、待機児童の解消へ向けた今後の取り組みについてお伺いいたします。 社会保障と税の一体改革の重要な柱の一つとして、昨年、子ども・子育て関連3法が成立しました。
本市では、これまでも保育ママ制度の導入や認可保育所の定員の拡大など、待機児童の解消に向け取り組んでいただいてまいりました。しかし、待機児童解消へ向けての子育て環境の整備は喫緊の課題です。認可外保育施設への助成拡大も含め、待機児童の解消へ向けた今後の取り組みについてお伺いいたします。 社会保障と税の一体改革の重要な柱の一つとして、昨年、子ども・子育て関連3法が成立しました。
に当たるか否かは、単に懲戒を受けた児童生徒や保護者の主観的な言動により判断されるのではなく、諸条件を客観的に考慮して判断されるべきであり、特に児童生徒一人一人の状況に配慮を尽くした行為であったかどうか等の観点が重要であるとしています。
に当たるか否かは、単に懲戒を受けた児童生徒や保護者の主観的な言動により判断されるのではなく、諸条件を客観的に考慮して判断されるべきであり、特に児童生徒一人一人の状況に配慮を尽くした行為であったかどうか等の観点が重要であるとしています。
では、現在の保育所の入所状況、そして待機児童の状況について教えてください。また、待機児童を減らすために、どのような対策をとっていらっしゃるかも一緒に御答弁ください。 ○児童家庭課長(安達勤彦君) お答えいたします。 3月1日現在の入所状況でお答えさせていただきます。入所児童数は、公立・私立を含めまして2,272人でございます。
待機児童につきましては、おかげをもちまして、4月の時点ではいません。29名の空き待ち児童がいます。空き待ち児童というのは、以前から申していますように、まだ市内において入所可能な園があるにもかかわらず、特定の保育所を指定している方になりますので、今回はこの方たちは待機児童には含んでいません。 それからもう一点、放課後児童クラブの指導員の件でございます。
以前のように、先生も児童も保護者も伸び伸びと教育ができるように環境を取り戻すことが大切だと思います。 グローバル化の波の中で、小学校にも英語やコンピューター教育が必要という時代に突入しようとしております。私は、小学校で生きる力を身につけるためにも、教育に人間力を育む農業体験を取り入れて、豊かな心、社会性、主体性を学んでほしいと思うところであります。
人数としては、各園1名から5名ぐらいの児童が、除去食の対象となっています。認可保育所においても、同様に行われております。以上です。 ○議長(武下英二) 教育委員会教育次長。