別府市議会 2015-03-17 平成27年第1回定例会(第5号 3月17日)
現在、児童生徒に関する相談に対しましては、スクールカウンセラー、それからスクールサポーター、総合教育センターにおける臨床心理士、そのほか関係機関との連携により対応しているところであります。
現在、児童生徒に関する相談に対しましては、スクールカウンセラー、それからスクールサポーター、総合教育センターにおける臨床心理士、そのほか関係機関との連携により対応しているところであります。
まず1ページ目の、子育て支援課が所管する児童育成クラブの施設整備につきましては、5つの育成クラブにおいて改修や増改築を終えております。子ども保育課所管の施設につきましては、保育施設の創設を初め、保育園の増改築などの10施設において整備を進めてきたところでございます。
まず1ページ目の、子育て支援課が所管する児童育成クラブの施設整備につきましては、5つの育成クラブにおいて改修や増改築を終えております。子ども保育課所管の施設につきましては、保育施設の創設を初め、保育園の増改築などの10施設において整備を進めてきたところでございます。
○3番(手束貴裕君) 12月時点で1,119人ということでありますから、本当に多くの園児・児童が利用しているなというふうに思います。 では、待機児童はいらっしゃるのか、もしあればお聞かせください。 ○児童家庭課長(江上克美君) お答えをいたします。 12月時点では、待機児童はない状況でございます。ただ、年度当初はお子さんが多うございますので、4月から6月時点では2名ございました。
それから、障がいを持つ児童、生徒が入学することになり、トイレ改修が必要な場合は、これまでの状況に応じてトイレ改修を行ってきているところでございます。
放課後児童クラブの施設数増加が強く望まれている中、厚生労働省の調べによると、放課後児童クラブの待機児童数は全国で9,945人とされています。しかし、この厚生労働省の統計による待機児童の定義は、利用申し込みをしながら、何らかの理由で利用できなかった児童数です。時間、質、料金などの面でニーズに合わず、利用申し込みをせず、母親が仕事をやめてしまうケースはこれには含まれていません。
児童生徒や保護者には説明や意見集約がないまま強行されることになります。 学校は災害時の避難所としても拠点となるべき場所であり、多人数に対応できる調理施設を備え持つことの意義は今日ますます大きくなっていると考えます。 新設校の調理設備をなくすことは、特に津波の危険が心配されている地域の防災機能を低下させ、災害時における児童生徒、地域住民の方々の生命維持にも深くかかわる重大な問題です。
児童生徒や保護者には説明や意見集約がないまま強行されることになります。 学校は災害時の避難所としても拠点となるべき場所であり、多人数に対応できる調理施設を備え持つことの意義は今日ますます大きくなっていると考えます。 新設校の調理設備をなくすことは、特に津波の危険が心配されている地域の防災機能を低下させ、災害時における児童生徒、地域住民の方々の生命維持にも深くかかわる重大な問題です。
また、全校児童の人数がかなり減り、複式学級が2学級となり、教職員の定数が減り、教頭が担任を兼務しなければならない上に、特別支援を要する子供がいることなどから、複数の配置を希望するところもあります。 さらにまた先日、人工内耳を装用している児童の保護者グループからも補助教員の配置や増員の要望を受けました。
また、全校児童の人数がかなり減り、複式学級が2学級となり、教職員の定数が減り、教頭が担任を兼務しなければならない上に、特別支援を要する子供がいることなどから、複数の配置を希望するところもあります。 さらにまた先日、人工内耳を装用している児童の保護者グループからも補助教員の配置や増員の要望を受けました。
議第46号 中津市児童クラブ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、今回の改正により対象者が増えることから、受け入れ態勢においては待機児童を出さないように充実させてほしい、との要望がありました。
次に、保育所待機児童についての質疑では、当局より、国の基準では「0」であるが、特定の保育所を希望し、私的理由により入所できない児童が約210名いる。平成27年度には認可・認可外保育所全体で約250名の定員増を図りたい。また、子ども・子育て支援法の主旨に沿い、質等の向上にも努めたいとの答弁がありました。
PA連携とは、ポンプ車、ポンパーの頭文字をPと、救急車、アンビュランスの頭文字Aを取り名づけられ、救急隊と消防隊が連携した活動をあらわし、119番入電時に要請された現場などに救急車が近づけないと判断した場合に、消防隊に小型運搬車、軽トラックを救急車と同時に出動させ、現場付近に到着後、救急車の回転できる場所に救急車を待機させ、小型運搬車に必要な資機材を載せ現場に向かっています。
執行部から、豊後大野市社会福祉協議会が指定管理を受け、児童館の運営等を行っていましたが、平成25年に児童館が移転した後は使用していません。建物は無償譲渡しますが、土地は四、五筆あり、有償貸し付けか売買を予定しています。平成25年4月1日に用途廃止後、これまでに2回公募したものの応募がなかったという経緯があり、今回、特定非営利活動法人豊後の大地を譲渡先として提案したところです。
次に、上津小学校区での放課後児童クラブがなぜできないかという理由だと思います。中津市の放課後児童クラブは、実施主体を中津市として、運営は指定管理方式と委託方式で行っております。委託先につきましては、法人または地域の役員の方々で組織した運営委員会としています。
次に、議第84号、大分市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてであります。 これは、児童福祉法の一部改正に伴い、放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関し条例を制定しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
次に、議第84号、大分市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてであります。 これは、児童福祉法の一部改正に伴い、放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関し条例を制定しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
旧中津地区においては、開所時5,000円前後を基本としてお願いしておりますが、その後、保護者の負担額の変更については、それぞれの放課後児童クラブの協議の中で決定されております。 なお、本年11月に、市全体の放課後児童クラブを取りまとめる中津市放課後児童クラブ連絡会を初めて開催いたしました。
通学路について、平成24年4月の京都の亀岡市で発生した、集団登校中の児童が巻き込まれた交通事故などを踏まえ、平成24年6月28日に、通学路における児童の安全確保対策会議が開催され、大分県中津土木事務所、中津警察署、中津市道路課及び中津市教育委員会による通学路安全点検を平成24年9月28日に実施して、各々対策等を推進していると思います。 そこで、本件に対し、幾つか質問をさせていただきます。
11月末で2世帯の待機者となっております。なお、今年度は直入地域に戸建ての市営住宅を2棟、建設中であり、4月には募集を開始できる予定であります。以上です。 ○議長(中村憲史君) 市長 ◎市長(首藤勝次君) ただいま、山村議員からコンパクトシティという戦略についても触れていただきましたけれども、この住宅事情への対応、対策について、私の方から答弁をさせていただきます。