豊後大野市議会 2022-03-02 03月02日-03号
児童生徒が自分たちの地域を知ること、そして地域の魅力を再発見していくということが、とても意義があることだと考えているところです。
児童生徒が自分たちの地域を知ること、そして地域の魅力を再発見していくということが、とても意義があることだと考えているところです。
豊後大野市手数料条例の一部改正について日程第8 第5号議案 豊後大野市国民健康保険出産資金貸付基金条例の廃止について日程第9 第6号議案 豊後大野市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部改正について日程第10 第7号議案 豊後大野市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第11 第8号議案 豊後大野市放課後児童健全育成事業
最初に、自宅待機等で外出ができない方々に対する支援を市が行っているのかどうか伺います。 2点目、給付金事業の支給基準、これは売上高の減少率を50%以上80%未満及び80%以上と定めておりますけれども、この根拠についてお伺いいたします。また、現在の申請事業者の数についてもお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。
しかし、急な要請であったため、子供や保護者に負担がかかり、混乱を招くおそれがあると判断いたしまして、独自に2月29日の土曜日を教職員の出勤日として臨時休業の準備を行い、3月1日の日曜日を緊急の登校日とするとともに、臨時PTAを開催して、児童・生徒、保護者に臨時休業中の過ごし方について説明しました。
報道では、待機児童が解消された、されていないというような全国的な報道もあるわけですけれども、本市の保育園、認定こども園待機児童と緒方保育園の位置づけについて2点お尋ねいたします。 1点目が、本市の待機児童の状況について。 2点目は、市が直営する緒方保育園の活用について、お伺いいたします。
現在、食材料費については、幼稚園に通う児童は主食費と副食費を実費負担していますが、認可保育所や認定こども園に通う3歳から5歳児は副食費が保育料に含まれています。保育料の無償化後は、この保育料に含まれている副食費を幼稚園に通う園児と同様に実費徴収するとしています。
公民会における図書室のサービスについては、支所及び公民館の整備にあわせ、幼児・児童向けの読書スペースや学習コーナーの充実、市民の皆さんが気軽に立ち寄れる図書室を目指す。書架や閲覧用の机なども落ちついて利用できるよう計画するなど、さらなる充実を図るとのことであり、多くの市民に喜ばれるものとなるよう期待します。
今年度、学校教育の充実として、市バスが児童生徒の教育活動を優先する教育バスになりました。そうした中で、各学校もふるさとおおのを知るための学習やジオ学習を計画的に予定しているところです。そうした利便性が高まった中で、教育バスを利用する回数がふえたというのが、今、状況としてございます。
また、ある被災者は、待機している消防団員と一緒に2時間ほど話し込んでいたが、急にあっという間に増水して、家具を片づける暇もなく全部水没してしまった。あの2時間は何だったのか。もう少し詳細な情報を知らせてくれれば、家具を2階に運び、被害を最小限に食いとめられたのに、あの時間が悔やまれると残念がっていました。
今回の台風18号における行政の対応状況につきましては、あらかじめ気象情報を把握する中で、総務課では職員を待機させ、大雨警報の発表と同時に災害対策連絡室を設置し、本庁及び支所において準備体制を整えました。その後は、気象情報を確認しながら、各支所、消防本部、県、さらには警察、自衛隊とも連携し、情報収集と情報共有に努め、警戒レベルに応じた対応を図ったところです。
保育所の待機児童の問題を解消する。あるいは、子育て中の親御さん方が子育ての悩みについて相談できるワンストップサービス。そういうものを考えておりまして、今のところ、お祝い金ということは頭の中にはございません。 まず、そういう社会的な子育てをする方々を支援していく施策、これを中心に考えてまいりたいと思っておりますので、ご理解を賜りますようにお願い申し上げます。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤正宏君。
全国市議会議長会へは、九州部会から4月27日開催の第92回九州市議会議長会定期総会で決定されました「日米地位協定の抜本的な改定について」、「待機児童解消のための取り組みについて」、「九州における高速交通網等の整備促進について」の3案件を提出し、他の全国8部会から提出されました24議案とともに審議され、採択されたところであります。
3歳未満児につきましては、時期や季節によりますけれども、待機児童等の入所の調整をする必要があるというふうにも聞いておりますし、院内保育が始まりまして、私どもの病院のスタッフが預けているお子さんが病院のほうに来た場合に、逆にそういう待機児童の方のスムーズな受け入れに役立つのではないかというふうに私どもとしては捉えています。 ○議長(小野順一君) 神志那文寛君。
平成28年第2回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第6号) 平成28年6月28日(火曜日)午前10時開議日程第1 第68号議案 豊後大野市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について日程第2 第75号議案 財産の無償譲渡について(旧豊後大野市三重ふれあい児童館
今回、簡単にご説明をいただければいいのですが、新しい施策と同時に、この待機児童がどうなったのかなということをお聞きします。 ○議長(小野順一君) 2、子育て支援については、社会福祉課長より答弁があります。 加藤社会福祉課長。 〔社会福祉課長 加藤 郁君登壇〕 ◎社会福祉課長(加藤郁君) 子育て支援についてのご質問にお答えいたします。
児童・生徒の個性を生かせるような創造的で柔軟なものにしていく必要があります。各学校の児童・生徒がその地域の文化や産業の実態を十分踏まえ、創意工夫を生かした特色ある教育活動を展開すれば、一人一人の個性を生かして、生きる力を育む教育こそ現代社会に求められている教育ではなかろうかと思っております。
ただ、そういう悪い面ばかりではなくて、議員ご指摘のように、例えば待機児童の解消、それから市の立場で申し上げますと子育て支援の関連事業予算が大幅に減るのではないかなと考えられます。そして、統計上でも明らかになっておりますけれども、少子化対策にはそれなりの効果があるのではないかと考えております。 ○議長(小野順一君) 恵藤千代子さん。
執行部から、豊後大野市社会福祉協議会が指定管理を受け、児童館の運営等を行っていましたが、平成25年に児童館が移転した後は使用していません。建物は無償譲渡しますが、土地は四、五筆あり、有償貸し付けか売買を予定しています。平成25年4月1日に用途廃止後、これまでに2回公募したものの応募がなかったという経緯があり、今回、特定非営利活動法人豊後の大地を譲渡先として提案したところです。
教育委員会としましても、通学路における児童・生徒の安全確保のため、当該区間の道路改良については、機会あるごとに道路管理者である県に要望してきたところであります。
この条例の制定については、子ども・子育て支援法に基づき、子育ての充実を図り、また待機児童を少なくするとともに、女性が働きやすい環境を整備していくために、今回条例を整備するものであります。執行部の説明では、保育料については、新制度において保育園等が徴収することになるとの説明がありましたが、基本的には現行の保育園等と大差はないとのことでした。