中津市議会 2007-03-22 03月22日-06号
次に、都市計画費、公園管理事業費に関連して、7名であった公園管理人が今回の予算では4名で約半分になっているが公園管理が出きるのか、との質疑に対して、公園管理人を配置しているのは、大貞公園、米山公園、花公園、どんぐり公園、蓬莱観で、大貞公園、米山公園、花公園では土、日、月曜日が2名で管理をしていたが、現在ごみの収集等を外部委託しており、管理人は1人でも計画的に運用できると判断しています。
次に、都市計画費、公園管理事業費に関連して、7名であった公園管理人が今回の予算では4名で約半分になっているが公園管理が出きるのか、との質疑に対して、公園管理人を配置しているのは、大貞公園、米山公園、花公園、どんぐり公園、蓬莱観で、大貞公園、米山公園、花公園では土、日、月曜日が2名で管理をしていたが、現在ごみの収集等を外部委託しており、管理人は1人でも計画的に運用できると判断しています。
買うた人、要するに執行じゃないんですよ、ね。土地を転がした人、ユリコ通りの転がした人の単価をあなたに聞いておるんですよ。執行の答えを聞いているんじゃありません。答えてほしい。
10年後には、2人に1人が、がんで死亡すると予想されています。 昨年6月、「がん対策基本法」が制定され、日本で立ち遅れてきた緩和ケアと放射線治療の充実などが基本理念の中に盛り込まれるとともに、がん対策を戦略的に推進することが明示されました。
ところが、その一方で、市の中心市街地では大きく人口が減少し、中心市街地に住む人に占める65歳以上の高齢者の割合は、2006年には29.1%と3.4人に1人が高齢者となり、これは、富山市全域の高齢者の割合21.7%と比べると極めて高く、人口減少や高齢化の要因には、ここでもまちの郊外化が指摘されております。
ところが、その一方で、市の中心市街地では大きく人口が減少し、中心市街地に住む人に占める65歳以上の高齢者の割合は、2006年には29.1%と3.4人に1人が高齢者となり、これは、富山市全域の高齢者の割合21.7%と比べると極めて高く、人口減少や高齢化の要因には、ここでもまちの郊外化が指摘されております。
それから、総定員法ですから、全部の数の定員が120人だけども、118人に抑えなさいというぐあいになっておりますから、その118人の中で、お医者さんの数を何ぼ、看護師さんの数を何人というぐあいにすることはできます。そういう状態です。 ただし、安全で良質な医療を提供する場合において、120人とか118人とかいう数字は非常に厳しい数字であるというふうに考えております。
日本政府が公表した試算では、10万から67万人の死者が見込まれています。この試算の根拠となっている過去の新型インフルエンザは、すべて弱毒性のウイルスです。現在心配されている強毒性のウイルスによる新型インフルエンザとなると、ある外国の研究機関の試算では、日本人の約2,500万人、国民の5人に1人が感染し、最悪210万人の死者が出るとされています。
日本政府が公表した試算では、10万から67万人の死者が見込まれています。この試算の根拠となっている過去の新型インフルエンザは、すべて弱毒性のウイルスです。現在心配されている強毒性のウイルスによる新型インフルエンザとなると、ある外国の研究機関の試算では、日本人の約2,500万人、国民の5人に1人が感染し、最悪210万人の死者が出るとされています。
県でも120万7,000人の人口が27年には115万4,000人に、4.4%の減少を予測しております。同時に、29万人の老齢人口、これは人口の24%に当たります。それが34万1,000人、29.5%になると推測され、その問題の大きさを痛感しています。
百四十六ページ、百四十九ページの就学援助費についてでございますが、御質問の就学援助費の対象予定者数でございますが、平成十九年度は、小学校三百八十六人、中学校二百六人、それぞれ小学校で八十七人分、中学校で四十人分の増加を見込んで計上してございます。 それから、基準を以前のものに戻した場合の財源の必要額の御質問でございますが、必要額等については試算してございませんので把握できておりません。
日本人女性の25人から30人に1人が乳がんにかかると言われておりますが、近ごろは20人に1人かかるとも言われております。大変罹患率が上がっておるのですけれども、女性のかかるがんで乳がんが一番多く、また早期発見のためには集団検診が望まれるところでございますが、別府市の集団検診、今どのようにしておられるでしょうか。 ○保健医療課長(宮田博仁君) お答えいたします。
○課税課長(荒金 傳君) 平成19年度の入湯税の課税対象となる入湯客数につきましては、今言われたとおり201万6,466人、それから調定額についても、そのとおりでございます。 ○24番(泉 武弘君) そこで、先ほどのことに入りますけれども、800万人の来店者を予測しているのですね。先ほど答弁がありましたね。この800万人の中に、観光客は160万人を予定しています。
ということは、1人の場合は3倍ですが、2人もし行くというようなことになれば大変な親の負担というものがあろうと思います。子どもの希望、就学を希望させるためにもぜひひとつその奨学金の枠も拡大していただけるならばありがたいところですが、ひとつ御努力をお願いしたいと思います。
そこで市の少子化対策と │ ┃ ┃ │ して三人目、四人目の子供を産み育てる人 │ ┃ ┃ │ のため多子祝金支給事業は考えられないか。
監査事務局長 吉村 博 水道課長 舩越武典--------------------------------------- △会議の経過 午前10時 開議 ◎事務局長(田尻純一君) ただいまの出席議員数は26人であります。
発表会では、出席した商店街関係者や市関係者に対し、8人の学生がそれぞれ、空き店舗の活用や寺院の体験事業などの中心市街地活性化のビジネス・プランを提案していただきました。 8人のうち1人を市長賞に選定いたしましたが、8人の学生全員が、生き生きと臼杵市の中心市街地活性化に対するビジネス・プランを提案していただいたところであります。
会議規則第32条第2項の規定により、開票立会人に、7番、宮邉和弘議員、33番、福崎智幸議員、43番、今山裕之議員、以上の3名の方を指名いたします。 よって、3名の方は、立ち会いをお願いいたします。 〔投票点検〕 ○副議長(渡部義美) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数 48票 これは、先ほどの出席議員数に符合いたします。
会議規則第32条第2項の規定により、開票立会人に、7番、宮邉和弘議員、33番、福崎智幸議員、43番、今山裕之議員、以上の3名の方を指名いたします。 よって、3名の方は、立ち会いをお願いいたします。 〔投票点検〕 ○副議長(渡部義美) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数 48票 これは、先ほどの出席議員数に符合いたします。
各路線とも高齢者を中心に通院、買物等に利用されており、利用者状況は、三保線で正月三が日を除く1月末までの毎日運行49日間で919人の方が利用し、1日平均にすると18.7人ということになっています。また、同じように小祝・大塚方面の中津駅北線は378人、1日平均にすると7.7人の利用です。
次に、教育と福祉の充実では、30人学級の実現や小・中学校での木製の机といすの導入等の教育環境の整備を実施いたしました。また、2巡目国体に向けた青山プールの整備や新野球場の建設、公園テニスコートの改修、実相寺サッカー競技場の人工芝改修等、市民体育の増進のための施設整備に取り組んでまいりました。