宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
課題としましては、混雑回避を目的に抽せん販売としているため、第一弾で約二千五百名、第二弾で約三千七百名の方が非当選となっていることなどが課題と認識をしております。 次期プレミアム商品券事業につきましては、課題解消を図れるよう、商工団体と協議してまいりたいと考えております。
課題としましては、混雑回避を目的に抽せん販売としているため、第一弾で約二千五百名、第二弾で約三千七百名の方が非当選となっていることなどが課題と認識をしております。 次期プレミアム商品券事業につきましては、課題解消を図れるよう、商工団体と協議してまいりたいと考えております。
給付金は児童一人当たり五万円で、対象人数と支給方法については二種類あります。 まず、一種類目は、児童扶養手当受給者等の低所得の独り親世帯の給付金で、対象人数は九百五十人です。その中で、令和四年四月分の児童扶養手当受給者には、児童七百六十九人分を、申請なしのプッシュ型で六月二十一日に振込を行います。それ以外の低所得の独り親世帯は申請が必要となります。
四項目め、市営住宅等の入居の際、連帯保証人に代わる保証業者への支払いが大変な市民も出ている。この制度の改善を図るべきではないかについてですが、公営住宅への入居の際の連帯保証人に関しては、令和二年四月に、連帯保証人を二人から一人に、また、保証業者と保証委託契約を締結することで連帯保証人に代えることができる規定に改正しています。
会員数も減っている状況で、補助額は一人当たりにすると約一万二千円です。その一方で、原爆被害者協議会に対する補助金は一人当たり千円です。一人当たりの比較で約十二倍という違いがあります。多額の団体補助金はかえって運動団体の自立を妨げることにつながらないでしょうか。多額の同和関連予算はかえって差別解消に逆行するということに早く気づいてほしいと願います。
十二人の市職員に対して約三十六万円、一人当たり三万六千円が支給されました。徴収業務は市民の生活実態に寄り添いながらも税の徴収を求める大変な仕事だということは理解できますが、そうであるなら差し押さえた金額が多ければ多く支給されるような金額に対する手当ではなく、業務に対する一律の手当であるべきと考えます。
なお、抗原検査センターの昨日現在の利用状況は二千四百六十四人で、一日当たり平均六十三・二人となっております。 次に、ワクチンの接種状況についてでありますが、昨日現在で延べ一万九千八百五人が接種をしており、高齢者の一回目の接種率が五三%、二回目の接種率が二五%を超えたところであります。六月に入りまして、おおむね一日五百回ペースとなっております。
三点目、抗原検査センターについて、お盆の帰省や成人式に合わせ、八月末までの延長はできないかについてですが、検査センターの利用状況は、六月十三日現在で市内の方千二百三十人、市外の方六百十七人、合計千八百四十七人で、陽性者は市外の方三人となっております。七月以降の取扱いについては、六月中旬までの検査センターの利用状況や市内の感染状況等を考慮し、関係機関と協議してまいります。
不当な差別などによる社会的な孤立をなくし、市民一人一人が思いやりの心を持ち、お互いに支え合う住みよい地域社会を実現するために、宇佐市思いやり条例の施行が必要ではないでしょうか。 三項目め、環境の配慮について。
それから約一か月弱、家族の思いも届かず、帰らぬ人となってしまいました。 河野議員は、二〇一一年に教職員に推され出馬して、多くの市民の支持を得て初当選してから三期を務め、議会においては、文教福祉常任委員長や宇佐市監査委員を歴任され、体調を崩す前までは副議長として議長を支え、大いに活躍されました。
よって、衛藤博幸君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました衛藤博幸君が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。 立会人は自席にお戻りください。 衛藤博幸君、議長当選の御挨拶をお願いいたします。 ここで議長を交代いたします。大変不慣れな議長で申し訳ありません。皆さんの御協力を心から感謝します。
まず、感染状況についてでありますが、県内では、七月二十八日、約三か月ぶりに新規の感染者が発生して以降、昨日まで一か月間あまりで八十五人、累計百四十五人の感染が確認されており、大変厳しい状況となっております。 本市においても、八月三日、初めて一人の感染が確認されるとともに、続く四日も一人の感染が確認されました。
三点目、国は保証人や税の完納証明は必要としないという考え方を示している。この考え方に則して、柔軟な取り扱いをすべきではないかについてですが、平成三十年三月に公営住宅管理標準条例の改正が行われ、保証人につきましては、「入居時の保証人の義務づけ」が削除され、かわって「緊急時の連絡先の提出」が追加されました。
よって、衛藤博幸君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました衛藤博幸君が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。 立会人は自席にお戻りください。 衛藤博幸君、議長当選の御挨拶をお願いいたします。
国交省は一八年三月に、保証人が見つからなくても入居を認めるよう自治体に通知をしているそうなんですけれども、その後も辞退例があって、国の要請に自治体の対応が追いついていってない状況があるやに聞いてますが、宇佐市は公営住宅に入居する際に保証人を求めているのか、求めているなら何人求めているのか、お聞きします。
市民の所得状況は二百万円以下の方々が約六割の三万四千二百四十八人、住民税非課税の方々が約五五・八%の三万一千九百三十六人。
一施設の集団の規模はおおむね四十人以下とされているんですけれども、県に確認いたしましたところ、おおむね四十人の範囲は、一応四十五人程度とお答えをいただきました。年度当初定員を超えているところも夏休みを越えると減ってきまして、年間の利用実績は多少減少いたします。現時点で、年度を通して四十五人を超える実績となりそうなところは一カ所です。
松末地区には朝倉市の山間部の川沿いに集落が点在し、六百八十人の住民の四割が高齢者、四人の方が亡くなり十五人の方々の安否がわからなくなっているというようなことです。山間部の集落ですね。 過去の豪雨災害では、避難勧告が災害の発生に間に合わなかったケースが非常に多かったのだが、今回朝倉市は災害が起きる二時間余り前から避難勧告が出されていたということです。
ところが、勅使街道に面する人が、これは何人か、複数の人ですけども、いわゆる次の年に回されたと。その辺で選定がね、公平かどうかという疑問も出てるんで、その辺の見解を。