11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

関係者とも、拠点施設に対して、新たな販売ルートになる、にぎわいの場の創出になるなど、期待する声は大きく、少人数のフードコート形式であれば市内事業者参画可能性が高まることに加え、多様なニーズに対応した店舗、加工施設整備の要望、開かれた屋内イベントスペース導入などの意見もいただいております。  

津久見市議会 2020-03-19 令和 2年第 1回定例会(第3号 3月19日)

戦後、自民党政府は、さまざまな地方活性化政策再生政策を掲げてきましたが、全て失敗に終わっています。しかし、過去の政策をなぜ失敗したのか反省もせず、今度は地方創生事業です。津久見市においても、過去の検証と反省なく、地方創生事業や近隣の自治体と同レベルの方針では既にその政策は破綻しています。こんな状態で永遠に続いていいはずはありません。

津久見市議会 2014-12-19 平成26年第 4回定例会(第4号12月19日)

政府は2015年10月から、識別番号マイナンバー)と氏名・住所・生年月日・性別を一体に記載したカードを全国民に送り、16年には、顔写真ICチップの入った個人番号カード導入することを計画しています。  もともと、国民の税・社会保障情報を一元管理する共通番号導入を求めてきたのは財界でした。

津久見市議会 2011-12-22 平成23年第 4回定例会(第5号12月22日)

との質疑があり、執行部から、「平成18年度の指定管理制度導入以来、選定委員については市職員だけの構成で行ってきました。今後は、津久見市公の施設に係る指定管理候補者選定委員会設置要綱でも、市長は、特に必要があると認めるときは、識見を有する者その他適当と認める者を委員に委嘱することができるとありますので、今後、市職員以外の方を入れるよう検討していきたいと考えております。」との答弁がありました。  

津久見市議会 2011-12-13 平成23年第 4回定例会(第2号12月13日)

○3番(谷本義則君)  その基本方針の中で米飯給食導入は明記されているんですか。 ○議長髙野幹也君)  幸管理課長。 ○管理課長(幸 泰秀君)  基本方針の中では、災害時対策としてドライシステム給食調理場を建設して炊飯設備、米の貯蔵庫などを準備し、ふだんは児童、生徒の米飯給食に供したいと明記されております。 ○議長髙野幹也君)  谷本義則君。

津久見市議会 2010-06-17 平成22年第 2回定例会(第2号 6月17日)

口蹄疫対策は防災というより、防疫のジャンルに入ると思いますが、被害を最小限に抑えるには初期の迅速な対応が求められる点と、それに失敗した場合に市民生活に多大な影響を及ぼす点で共通していますので、ここで取り上げさせていただきます。  4月20日に宮崎県の都農町で最初の感染が確認され、直後に隣の川南町やまたえびの市でも確認されました。

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