中津市議会 2020-12-08 12月08日-02号
一方、次のことに向けてなのですが、庁内におきましても、デジタル化、例えばAIを利用するだとか、RPAを利用するなど、こういったことやオンライン化を進めることによりまして、住民の方の利便性向上、及び自分たちの業務の効率化・省力化を図って、その空いた時間でいろんな新たなことができる、そういったことを目的に庁内の若手職員からさまざまな意見を求めるために、市としてそれを求め、現実実行するために中津市情報化推進委員会
一方、次のことに向けてなのですが、庁内におきましても、デジタル化、例えばAIを利用するだとか、RPAを利用するなど、こういったことやオンライン化を進めることによりまして、住民の方の利便性向上、及び自分たちの業務の効率化・省力化を図って、その空いた時間でいろんな新たなことができる、そういったことを目的に庁内の若手職員からさまざまな意見を求めるために、市としてそれを求め、現実実行するために中津市情報化推進委員会
次に、女性に対する暴力をなくす運動の一環として、「パープル・ライトアップ」の取組を実施しました。 国は、11月12日から11月25日を「女性に対する暴力をなくす運動」期間として啓発を進めており、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープル・リボンにちなんで、全国のタワーやランドマークなどを紫色にライトアップするパープル・ライトアップを推進しています。
○松木委員 今、いろいろ聞く中で、あるいはということで思ったんですが、「特に児童虐待については」というところにDV、家庭内暴力を入れるというのは少し難しいかなとは思うけれども、冒頭の部分の子どもの健全育成に係る問題の中に、児童虐待と子どもの貧困、いじめ・不登校が入っていますが、そこにDVも入れるというように提示するのであればいいのかなと思います。
○松木委員 今、いろいろ聞く中で、あるいはということで思ったんですが、「特に児童虐待については」というところにDV、家庭内暴力を入れるというのは少し難しいかなとは思うけれども、冒頭の部分の子どもの健全育成に係る問題の中に、児童虐待と子どもの貧困、いじめ・不登校が入っていますが、そこにDVも入れるというように提示するのであればいいのかなと思います。
○三原子育て支援課参事兼中央子ども家庭支援センター所長 支援団体であるNPOや県と個別に協議し、連携を取っています。 ○斉藤委員 おおいた性暴力救援センターすみれにも支援をお願いすることもあると思いますので、県との連携は、構造的に取りやすいと思います。
○三原子育て支援課参事兼中央子ども家庭支援センター所長 支援団体であるNPOや県と個別に協議し、連携を取っています。 ○斉藤委員 おおいた性暴力救援センターすみれにも支援をお願いすることもあると思いますので、県との連携は、構造的に取りやすいと思います。
新しく開設するトレーニング施設についてもネーミングライツを導入することを予定していますが、市営駄原総合運動公園内施設ネーミングライツ優先交渉権者選定等委員会に意見を伺ったところ、本公園内に異なったネーミングライツパートナーを選定すると利用者に混乱を来す懸念があること、既存3施設のネーミングライツの価値が減少することが懸念されること、令和4年4月からの次期ネーミングライツパートナーの募集においてトレーニング
○野田学校教育課長 この調査は、毎年、文部科学省が全国の小中学校等に対しまして、生徒指導上の諸課題、大きく3点、暴力行為、いじめ、不登校につきまして調査を行っているものです。 昨年度、令和元年度の大分市の状況がまとまりましたので、御報告をさせていただきます。 1点目の暴力行為は、対教師暴力、生徒間暴力、対人暴力、器物損壊、この4つの形態に分類されます。
○野田学校教育課長 この調査は、毎年、文部科学省が全国の小中学校等に対しまして、生徒指導上の諸課題、大きく3点、暴力行為、いじめ、不登校につきまして調査を行っているものです。 昨年度、令和元年度の大分市の状況がまとまりましたので、御報告をさせていただきます。 1点目の暴力行為は、対教師暴力、生徒間暴力、対人暴力、器物損壊、この4つの形態に分類されます。
新しく開設するトレーニング施設についてもネーミングライツを導入することを予定していますが、市営駄原総合運動公園内施設ネーミングライツ優先交渉権者選定等委員会に意見を伺ったところ、本公園内に異なったネーミングライツパートナーを選定すると利用者に混乱を来す懸念があること、既存3施設のネーミングライツの価値が減少することが懸念されること、令和4年4月からの次期ネーミングライツパートナーの募集においてトレーニング
感染経路は家庭内感染が半数以上で、特に小学生は75%を占めています。学校内感染は、それに対して15%に留まっています。今後、さらに調査・研究を進め、多くの情報を精査しながら、新しい見地・対策を取り入れた際は、随時、マニュアルを改変し、対応していっております。以上です。 ○議長(佐田啓二君) 6番、山村英治議員 ◆6番(山村英治君) 私は8個、一般質問を用意しております。
次に、母子家庭の収入の現状でございますが、平成30年度大分県ひとり親家庭実態調査結果から、母子世帯では200万円未満の割合が54.3パーセントとなっています。 次に、相談件数と内容でございますが、子育て支援課では、母子父子自立支援員を配置し、ひとり親のさまざまな悩みや相談に対応しています。母子父子自立支援員が対応した昨年度の相談延べ件数は431件です。
一項目め、コロナ感染症支援策についての三点目、コロナ禍の中で、虐待やDV、暴力などに変化が生じていると考えるが、宇佐市の状況は、また、その対応策はについてですが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出自粛や休業などが行われ、生活不安やストレスからDV被害等の増加、深刻化が懸念されているところです。
児童育成クラブは、保護者が就労等により昼間家庭にいない小学校に通う子供たちに適切な遊びと生活の場を提供する放課後の受皿として運営されております。
児童育成クラブは、保護者が就労等により昼間家庭にいない小学校に通う子供たちに適切な遊びと生活の場を提供する放課後の受皿として運営されております。
また、採用の決定に際しては、2月に大分市奨学生選考委員会を開催いたしまして、教育委員会が決定した後、3月中に御家庭に連絡、入学前に給付をさせていただくように準備をしております。
また、採用の決定に際しては、2月に大分市奨学生選考委員会を開催いたしまして、教育委員会が決定した後、3月中に御家庭に連絡、入学前に給付をさせていただくように準備をしております。
5月18日から「分散登校」を、5月25日からは「通常登校」をしておりますが、現在、児童生徒が登校できていない状況や家庭的な理由により就学が困難である状況は確認しておりません。しかしながら、第2波、第3波が襲来することを考えると、家庭環境の面でも厳しい状況が長期に及ぶことが想定されますので、必要な家庭に必要な支援ができるよう、関係課と情報を共有し、適切に対応してまいりたいと考えております。
ただ、この場合も、相談する人は大人ですので、直接相談したのでありましょうが、どちらにしても外出自粛が続く中で、個人情報保護の問題もあって、非常に家庭内の状況は把握しにくいんですが、増加してはおりますが、この発生状況についてどのように把握していってきているのか、どう取り組んでいるのか、その取組をお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 藤田子どもすこやか部長。
ただ、この場合も、相談する人は大人ですので、直接相談したのでありましょうが、どちらにしても外出自粛が続く中で、個人情報保護の問題もあって、非常に家庭内の状況は把握しにくいんですが、増加してはおりますが、この発生状況についてどのように把握していってきているのか、どう取り組んでいるのか、その取組をお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 藤田子どもすこやか部長。