竹田市議会 2020-09-10 09月10日-03号
感染経路は家庭内感染が半数以上で、特に小学生は75%を占めています。学校内感染は、それに対して15%に留まっています。今後、さらに調査・研究を進め、多くの情報を精査しながら、新しい見地・対策を取り入れた際は、随時、マニュアルを改変し、対応していっております。以上です。 ○議長(佐田啓二君) 6番、山村英治議員 ◆6番(山村英治君) 私は8個、一般質問を用意しております。
感染経路は家庭内感染が半数以上で、特に小学生は75%を占めています。学校内感染は、それに対して15%に留まっています。今後、さらに調査・研究を進め、多くの情報を精査しながら、新しい見地・対策を取り入れた際は、随時、マニュアルを改変し、対応していっております。以上です。 ○議長(佐田啓二君) 6番、山村英治議員 ◆6番(山村英治君) 私は8個、一般質問を用意しております。
11月の「大分県女性に対する暴力をなくす運動」街頭キャンペーンを行い、竹田市男女共同参画推進大会を、女装パフォーマー、ブルボンヌさんを招いて、LGBTに関連して、「男らしさ・女らしさより、自分らしさが社会を変える」という演題で講演を開演しました。
教育格差、これに関して、経済的な事情から奨学金制度というのはございますが、この奨学金制度を利用した家庭の学生が就職した後、その返済のために生活に苦労している実態があります。これは貸付から給付にすべきだという声が上がっているものでございます。二つ目に、心配な児童虐待との関連が挙げられます。三つ目に、家庭での食事の問題でございます。
それから経済が厳しい中小企業の育成に力を入れるんだけれども、入れていくんだけれども、家庭単位で見ると、即収入が増えるということにならない、ここがもどかしいんでありまして、そういった意味では、私はミクロの視点で考えたときに、各家庭における収入が浮上してこない、増えてこない。じゃあ、どうするか。
さて、これまでどのような取組がされているかとの質問の回答ですが、毎年年度末に、この基本方針が策定された平成23年度以降、本林業振興室で庁内の関係課に照会して、公共建築物における地域材利用の実施状況を取りまとめて、大分県等に報告を行っています。
今回の調査では男女の意識につきまして、家庭での男女の役割分担の根本となります「男は仕事、女は家庭」というような、「性別によって役割を固定する考え方についてどう思いますか」という質問に対し、「同感できない」という回答を53.4%の方からいただいております。
関連がありますので、ひとり親家庭への支援につきましても併せて触れますが、竹田市におけるひとり親家庭、母子、父子、各家庭いろいろでございます。この現状と課題、対応について、質問いたします。更に、もう1点、本市におきましては家庭相談員がですね、途中から空席となっておりまして、すでに2年を経過しようといたしております。
都野中学校区では、今年度竹田市教育のまちTOP運動で提起した学習の基盤づくりである6つの定点運動を推進するために、年3回の都野小、都野中、小中合同研究会を実施し、そこで作成された小中合同の家庭学習の手引を全校区の家庭に配布し、3学期より活用しております。
こうした事案に対応するため、文科省も全PTA家庭向けの啓発パンフレットを配布するとともに、学校へはインターネット利用に係わる情報モラル教育の一層の推進を指導しています。竹田市においては現在特定の小中学校にかかわる裏サイトの存在は確認できておりませんが、昨年11月に市内の中学校において、特定のグループ間で立ち上げた掲示板内で他の生徒の悪口を書き込んでいる事案が明らかになりました。
この一括繰上償還の財源につきましても、過疎債等の有利債の充当も認められておりますので、今後庁内で慎重に協議し、決定をしたいと考えております。 ○議長(古井久和君) 19番、後藤憲幸議員 ◆19番(後藤憲幸君) 今、二通りの償還ということを計画されておるということであります。
このように児童生徒のいじめ問題に対する取り組みは、学校内での取り組みが当然のことながら主流をなしているわけですが、先程言いました学校通信などで取り上げ、家庭との協力を図っていると回答した学校は、小中学校合わせても半数の学校に止まっていると。
現在、日本社会で起こっているいじめ、登校拒否、非行、暴力行為、そして残念ながら殺人まで、子どもの問題行動を列挙していけば限りはありません。これらの問題を解消するための手助けとして学区の自由化、カウンセラーの学校への配置、家庭や地域の教育力の回復など、さまざまな施策が打ち出されています。