大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)
小規模事業者が業務効率化などに取り組む際の費用を補助する、小規模事業者競争力強化支援事業補助金においては、平成29年度から令和2年度までの4年間で、805件、約2億1,000万円を補助いたしました。 なお、新年度には、IT化促進セミナーを開催し、ITの導入効果や必要性、導入した事業者の成功事例などを紹介することで、中小企業、小規模事業者における人材の育成を支援してまいります。
小規模事業者が業務効率化などに取り組む際の費用を補助する、小規模事業者競争力強化支援事業補助金においては、平成29年度から令和2年度までの4年間で、805件、約2億1,000万円を補助いたしました。 なお、新年度には、IT化促進セミナーを開催し、ITの導入効果や必要性、導入した事業者の成功事例などを紹介することで、中小企業、小規模事業者における人材の育成を支援してまいります。
小規模事業者が業務効率化などに取り組む際の費用を補助する、小規模事業者競争力強化支援事業補助金においては、平成29年度から令和2年度までの4年間で、805件、約2億1,000万円を補助いたしました。 なお、新年度には、IT化促進セミナーを開催し、ITの導入効果や必要性、導入した事業者の成功事例などを紹介することで、中小企業、小規模事業者における人材の育成を支援してまいります。
○福祉保健部長(斉藤修造) 制度化に向けた現在の進捗状況ですが、本年度は、モデル事業の実施に向けた取組として、本市と大分市社会福祉協議会において、民生委員・児童委員の校区会長や、小地域福祉ネットワーク活動の中で、ごみ出し、草取りなどの住民同士での助け合い活動に取り組む校区地区社会福祉協議会と意見、情報交換を行いました。
○福祉保健部長(斉藤修造) 制度化に向けた現在の進捗状況ですが、本年度は、モデル事業の実施に向けた取組として、本市と大分市社会福祉協議会において、民生委員・児童委員の校区会長や、小地域福祉ネットワーク活動の中で、ごみ出し、草取りなどの住民同士での助け合い活動に取り組む校区地区社会福祉協議会と意見、情報交換を行いました。
平成30年第2回定例会(第4号 6月19日) 第2回大分市議会定例会会議録 (第4号) ───―────―──────────── 平成30年6月19日 午前10時0分開議 ───―────―──────────── 出席議員 1番 穴 見 憲 昭 2番 小 野 仁 志 3番 松 木 大 輔 4番 倉 掛 賢 裕 5番 田 島 寛 信 6番
平成30年第2回定例会(第4号 6月19日) 第2回大分市議会定例会会議録 (第4号) ───―────―──────────── 平成30年6月19日 午前10時0分開議 ───―────―──────────── 出席議員 1番 穴 見 憲 昭 2番 小 野 仁 志 3番 松 木 大 輔 4番 倉 掛 賢 裕 5番 田 島 寛 信 6番
平成30年第1回定例会(第5号 3月15日) 第1回大分市議会定例会会議録 (第5号) ───―────―──────────── 平成30年3月15日 午前10時0分開議 ───―────―──────────── 出席議員 1番 穴 見 憲 昭 2番 小 野 仁 志 3番 松 木 大 輔 4番 倉 掛 賢 裕 5番 田 島 寛 信 6番
平成30年第1回定例会(第5号 3月15日) 第1回大分市議会定例会会議録 (第5号) ───―────―──────────── 平成30年3月15日 午前10時0分開議 ───―────―──────────── 出席議員 1番 穴 見 憲 昭 2番 小 野 仁 志 3番 松 木 大 輔 4番 倉 掛 賢 裕 5番 田 島 寛 信 6番
○佐藤学校教育課参事 学校の防災士につきまして、これまでも学校では防災計画を立てて行っておりましたが、東日本大震災での大川小学校など、学校の状況の判断がどうなのかということもありまして、専門的な知識を持つ防災士を学校に置くことで、学校の防災の体制の中で果たす役割は大きく、1校1名の配置は確保しないといけないと考えます。
○佐藤学校教育課参事 学校の防災士につきまして、これまでも学校では防災計画を立てて行っておりましたが、東日本大震災での大川小学校など、学校の状況の判断がどうなのかということもありまして、専門的な知識を持つ防災士を学校に置くことで、学校の防災の体制の中で果たす役割は大きく、1校1名の配置は確保しないといけないと考えます。
○戸高福祉事務所次長兼子育て支援課長 今回の子ども医療費の助成拡大を求める陳情につきましては、保護者にとりまして、子供が小学校に入学すると通院については助成の対象外となり、医療費の3割負担が生じます。
○戸高福祉事務所次長兼子育て支援課長 今回の子ども医療費の助成拡大を求める陳情につきましては、保護者にとりまして、子供が小学校に入学すると通院については助成の対象外となり、医療費の3割負担が生じます。
さらに、必要がある場合には、障害児の通所施設や児童デイサービスなどの障害福祉施設の利用により、小集団でのかかわりを通して、集団生活での適応力を身につける訓練ができるものと考えております。 ○議長(足立義弘) 安東議員。 ○12番(安東房吉) はい、ありがとうございます。
さらに、必要がある場合には、障害児の通所施設や児童デイサービスなどの障害福祉施設の利用により、小集団でのかかわりを通して、集団生活での適応力を身につける訓練ができるものと考えております。 ○議長(足立義弘) 安東議員。 ○12番(安東房吉) はい、ありがとうございます。
国道442号は、市内中心部から稙田地区を経由して、隣接する竹田市、熊本県を経て福岡県大川市を結ぶ広域的な幹線道路で、本年3月に策定された大分市都市計画マスタープランでは、本市の都市構造の主要な骨格を形成する重要な路線と位置づけております。
国道442号は、市内中心部から稙田地区を経由して、隣接する竹田市、熊本県を経て福岡県大川市を結ぶ広域的な幹線道路で、本年3月に策定された大分市都市計画マスタープランでは、本市の都市構造の主要な骨格を形成する重要な路線と位置づけております。
その後、小口径の耐震管が普及をしてきた以降は、老朽管更新事業を初め、合併建設計画等においても積極的にその耐震管を採用してまいり、整備を図ってきたところでございます。その結果、管路の総延長に対する耐震化の状況は、平成21年度末で7.4%、基幹管路に対する耐震化率は58.6%となっております。
その後、小口径の耐震管が普及をしてきた以降は、老朽管更新事業を初め、合併建設計画等においても積極的にその耐震管を採用してまいり、整備を図ってきたところでございます。その結果、管路の総延長に対する耐震化の状況は、平成21年度末で7.4%、基幹管路に対する耐震化率は58.6%となっております。
まず、大分市には51ほどの小規模集落がございますが、主な生活道路となっている、市道を基軸とした沿線の道路状況を多項目にわたって調査して、各市道が担うべき多様な役割を明確にした上で、地域情報を今後の道路行政、防災とかに生かしたいと。 ○小嶋委員 もう少しゆっくり言ってくれませんか。 ○辰本土木管理課長 済みません。
まず、大分市には51ほどの小規模集落がございますが、主な生活道路となっている、市道を基軸とした沿線の道路状況を多項目にわたって調査して、各市道が担うべき多様な役割を明確にした上で、地域情報を今後の道路行政、防災とかに生かしたいと。 ○小嶋委員 もう少しゆっくり言ってくれませんか。 ○辰本土木管理課長 済みません。