宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
財源が本当に大変だということでありましたら、まず、中学からとか、第三子からとか、たしか第三子なら予算も百万円ぐらいで実現できると聞いていますので、そのように一歩ずつ前進させるという、そういうやり方もあるのかなというふうに考えます。 どの子も安心して教育を受けられる、そういう支援を求めて、一般質問を終わります。
今現在ですね、この二つの中学については、三つから四つの部活動がしておりますけれども、今現在のところでは、指導者の確保というところが課題となることから、現職兼業の教員もいるというふうに聞いてございます。
今議会の提案は、全ての子供を対象に、所得制限を設けずに、中学卒業から高校卒業までを対象にするということは本当に画期的なことで大賛成です。県下では三番目という進んだ取組に保護者も子供も喜んでいると思います。 そんな中、子供の医療費助成をどんな条件で行うかは自治体によって違います。対象年齢や所得制限、自己負担を設けるかどうかなどです。厚生労働省が実施状況を公表しています。
このコロナ禍で残念ながら卒業式に出席することはかないませんが、高校、中学、小学校、また、そして幼稚園、保育園、こども園、それぞれの立場をまた卒業される方々、希望どおりにいった方もいらっしゃるかもしれませんし、希望どおりにいかなかった方もいらっしゃるかもしれません。 私自身、大学受験は一度目は失敗し、浪人しました。
なお、廃止に当たっては、撤去に向けて道路管理者や地元住民と話合いを進め、停止線の塗り替えや止まれの文字を強調する路面標示、夜間反射タイプの一時停止標識を設置するとともに、危険が予想される交差点の路面にカラー舗装を施すなど、視認性を高める工夫を協議していくと聞いております。 市といたしましては今後も関係機関と連携し、より安全な交通社会の実現に努めてまいります。
小児救急も、前回確認させていただいたときは、かなり減っているというふうに聞いておりますけども、以前質問したときに、医療費助成拡大に当たって全国的にも問題になっていた内容ですが、軽い症状でありながら夜間の受診、休診日の受診など、医療機関に駆け込むコンビニ受診が増えていたと。
当課においても滞納者対策としましては、未納通知書の送付や電話催告、夜間訪問等で納入のお願いをしておりますが、可能な限り早い対応を実施して、長期の滞納とならないような取組をやっていく必要があるかなというふうに思っております。また、やはり学校・学校給食課が互いに給食費の未納の情報を共有して、連携を密にして徴収・管理をしていく必要があるかなというふうには考えております。
転落したら大けがは免れないかなというようなこともあって、夜間暗いんでどうにかできないかという話を聞いたんですけど。そういうあそこのフラワーロードの両サイド、歩道に関して、そういう今まで大きな事故とか、けがとかいうのは聞いてないでしょうか。
◯社会教育課長(〆野勝教君)議員御指摘のとおり、旧町ごとっていうことで、中学校区ごとにはなっていないという状況で、非常に利用の方から、空き部屋がないというような御指摘もいただいているところでございます。
先ほど、実行委員会の中に各中学校区から七名成人の方が参加しているということで、実行委員会に参加した成人の方々の意見というのは、どのような意見があるんかなというのはわかりますかね。実行委員会の中でどんな意見があるか。
三年後の平成十七年十二月議 │ ┃ ┃ │ 会で再度この問題を取り上げ小・中学 │ ┃ ┃ │ 校の修学旅行をすべて競争入札に変え │ ┃ ┃ │ ていることを確認した。その後も修学 │ ┃ ┃ │ 旅行は競争入札を行っているのか。
小学校で十位、中学校で十三位、特に中学の順位が大幅に上がっています。 そこで、市内の小中学校はどうであったのかお聞きします。また、学校での取り組みの変化があったのか教えてください。 二点目、ある学校の校長先生より、市内の小学校の教職員の定数が基準に達していないとのお話をお聞きした現状があります。中学校では現状、どうでしょうか。県教育委員会が対応するとのことですが、宇佐市の対応はどうでしょうか。
中津市立小児救急センターにつきましては、平日の夜間は近隣の医師の協力のもと、一名の医師が輪番制で、土日、休日については大学の医師一名でそれぞれ運営されており、大きな変化はありません。 また、市内の小児科医につきましては、二医療機関四名体制であり、以前と変わりはありません。
その道徳、低学年では十九項目、それから中学年で二十項目、高学年二十二項目の内容を学習するようになっておりまして、今おっしゃる命の尊さについても三十五時間の中で必ず行うというふうにしております。
当課としましては、当初予定した来場者より、四万五千人の多くの方が見えられたので、一番は駐車場等の問題、また、一時期市外のところまで交通渋滞等起こりましたので、交通渋滞の問題、また、夜間のこともありまして、夕方六時半ということで、食事の問題等、いろいろなことがあったなと当課としては思っております。
国東市もこの四月から、入院は高校まで、通院は中学まで無料になりました。食事療養費も無料です。杵築市は昨年六月から無料です。県下十四市で未実施の大分市、別府市を除き、他は全て通院費も中学まで助成し、臼杵市を除いて全てが一部負担金を徴収しておりません。数年前までは償還払いや自己負担金があった自治体も、今では全面無料となっております。
今後、市内の中学 │ ┃ ┃ │ 校へのエアコン整備をするにあたって │ ┃ ┃ │ は、大分市のような先進例を調査しては │ ┃ ┃ │ どうか。
豊後高田では、こういう講演会が年に三回あって、さらにごみ減量説明会を市の職員が土曜日、日曜日、夜間を問わず、高齢者のサロンとか自治会、御近所の集まり、おおむね五人以上を対象に出かけていって話をしている。
次に、五項目め、農業者トレーニングセンター「興農綱五郎会館」について一点目、避難所として早期実現を望む声があるが市の考えはについてですが、本施設は農村在住者の相互連携意識の高揚と生活改善研修活動の中心施設として、昭和五十二年に建設されましたが、時代の変遷とともに現在では北部中学校区におけるスポーツ、レクレーション、研修活動等の拠点施設として、また災害時における避難所としての重要な防災施設として位置づけられています