竹田市議会 2019-09-11 09月11日-03号
具体的には、中学校区ごとに教育振興協議会があり、年に数回、幼稚園、小学校、中学校の教員が一堂に会して、授業を見合ったり、郷土学の進め方や、小中関連した課題や学力向上についてなど、共通のテーマで議論したりしています。
具体的には、中学校区ごとに教育振興協議会があり、年に数回、幼稚園、小学校、中学校の教員が一堂に会して、授業を見合ったり、郷土学の進め方や、小中関連した課題や学力向上についてなど、共通のテーマで議論したりしています。
中学・高校生の合宿の特色として、単独校での合宿というよりも、複数のチームでの合同合宿を組む傾向にあり、宿泊人数などの要因により、市外に宿泊し、練習だけコースに来るというのが現状です。久住練習コースはどこからでも入ることができるため、利用料の徴収も難しく、今、協力金という形でお願いしております。
いずれも高校・中学の学びの場に関することであります。来春は竹田市にとりましても、大分県にとりましても、再編後初の画期的な久住校の単独農業高校として復活し、一段と期待感が沸いてまいります。昔の教えに、「百年の計は人をつくれ」とあります。実は、私はこのことを実感する機会を得ました。昨年5月、福祉センターで廣瀬武夫顕彰会による、「殿、利息でござる!」という映画が上映されました。
その他にも地域コミュニティの中心となり、各種団体の事務局を引き受け、資料作り、会議への出席のため、夜間や勤務日以外の日にも出勤するなど、多忙な分館長もおられます。このため、分館の将来を心配されました竹田地域自治会長会から、分館長の処遇改善の要望があったところです。
夜間、早朝及び冬季、防犯と凍結防止のために閉鎖していることがありますが、通常の利用時間は朝から夕方を利用時間としています。今後については利用者の利便性も考えながら、利用時間の設定を考えていきたいというふうに思いますし、夜間、早朝に関しては、442号線を挟んだ「さわやかトイレ」が24時間、年間を通して開放されていますので、観光客等、幅広く利用することができると考えています。
むしろ私、中学の時から存じ上げておりますけれども、その人柄及び能力に関しまして、全く問題のない優秀な方だということを最初に申し上げておきます。本日の質問は、あくまでもシステムといいますか、手続き上の問題といいますか、組織の問題として捉えさせていただきたいと、そういうふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。早速、質問でございます。
それでも夜間まで対応いただいた業者もございまして、また、個人所有の機械にて除雪にご協力をいただいた、そういった皆さんのおかげをもちまして、降雪から3日目の16日には幹線の除雪はほぼ終わり、17日には一部を除きまして除雪に概ね目途が立ったというのが実態でございます。
一方で気になるのが、市内中核医療機関の夜間救急の体制についてです。医師不足が原因で夜間の受け入れに制限がなされております。ドクターヘリは当然、夜間の稼働はできませんし、救急医療は市外を前提とした体制と言わざるを得ません。また、この1年で医師の高齢化に伴い、閉院する診療所もあり、地域のかかりつけ医の安定確保もまた、これから当市が直面する大きな課題となっております。
祝祭日の日中及び夜間については21時まで、大久保病院がその体制を担っている状況であります。夜間21時から翌朝まで、救急医療体制はないこととなっております。2次救急医療については医師会病院が19年5月末に、医師不足を理由に救急告知病院の指定を県に返上したことから、現在、この県域、すなわち竹田市には最も必要と思われる手術や入院が必要な2次救急体制を担う医療機関はないのであります。
この説明会につきましては、自治会単位の夜間開催を12月25日まで行う予定で、その後校区単位の昼間の説明会を順次行う予定としています。また機会をつくり、出前の説明会を積極的に行いますので、議員各位におかれましても、市民の皆様にこの説明会に是非参加していただけるよう、周知方ご協力をよろしくお願いいたします。
同時に夜間や土日の病院利用、これも医師の多忙な勤務状況の悪化に拍車をかけ、結果として市民にそのつけが戻ってくるということも言えるんじゃないかというふうにも思います。要は医師が進んで勤務してくれるような病院でなければ、救急病院は生き残れないような気がいたします。
当面の徴収対策といたしまして、定期的な訪問、電話催告等で自主納税をお願いし、また滞納整理強化月間を設定し、夜間の訪問、あるいは夜間電話催告による徴収を心がけて、今後の徴収率向上に向けて努力をして参りたいと考えております。
44ページの6の教育の振興の事業計画でありますが、同じく左から2番目の中に屋内運動場というところがございますが、その上から3番目に南生中学というふうにあります。これは4月から竹田南部中学と改称されましたので、この南生を竹田南部というふうにご訂正をお願いをいたします。竹田南部中学でございます。