大分市議会 2018-03-15 平成30年第1回定例会(第5号 3月15日)
読経や祈祷など何らかの宗教的儀礼等を伴い、埋蔵することや、その宗教にかかわる墓地等を探して、遺骨の受け入れを依頼することなどはできません。 ○議長(野尻哲雄) 三浦議員。 ○33番(三浦由紀) はい、ありがとうございます。 だめ押しでもう一つ聞きたいと思うんですが、では、本人の希望等が遺言状で判明した場合はどうなるのでしょうか。 ○議長(野尻哲雄) 江藤福祉保健部長。
読経や祈祷など何らかの宗教的儀礼等を伴い、埋蔵することや、その宗教にかかわる墓地等を探して、遺骨の受け入れを依頼することなどはできません。 ○議長(野尻哲雄) 三浦議員。 ○33番(三浦由紀) はい、ありがとうございます。 だめ押しでもう一つ聞きたいと思うんですが、では、本人の希望等が遺言状で判明した場合はどうなるのでしょうか。 ○議長(野尻哲雄) 江藤福祉保健部長。
読経や祈祷など何らかの宗教的儀礼等を伴い、埋蔵することや、その宗教にかかわる墓地等を探して、遺骨の受け入れを依頼することなどはできません。 ○議長(野尻哲雄) 三浦議員。 ○33番(三浦由紀) はい、ありがとうございます。 だめ押しでもう一つ聞きたいと思うんですが、では、本人の希望等が遺言状で判明した場合はどうなるのでしょうか。 ○議長(野尻哲雄) 江藤福祉保健部長。
今回は、その中でも藩主御殿跡、埋蔵文化財の関係についての質問をしたいというふうに思いますが、まず最初に、この杵築中学校の建てかえに関連しまして、埋蔵文化財の発掘に要した費用と、その文化財を保存するために、周辺に求めた用地等の経費、事業費についてお聞かせ願いたいと思います。 ○副議長(小野義美君) 坪井教育総務課長。 ◎教育総務課長(坪井尚裕君) お答えいたします。
(2)文化財調査費は300万円としております。 これは、大分パルコ跡地が周知の埋蔵文化財包蔵地に該当することから、遺構の位置や深さなどを確認するための予備調査を行うこととしておりまして、これに係る費用となります。 なお、文化財調査はエリアを分けて順次行う予定でありまして、平成30年度も引き続き調査を行う予定としております。 (3)広場の測量・設計委託費等は3,100万円としております。
(2)文化財調査費は300万円としております。 これは、大分パルコ跡地が周知の埋蔵文化財包蔵地に該当することから、遺構の位置や深さなどを確認するための予備調査を行うこととしておりまして、これに係る費用となります。 なお、文化財調査はエリアを分けて順次行う予定でありまして、平成30年度も引き続き調査を行う予定としております。 (3)広場の測量・設計委託費等は3,100万円としております。
本年は、第一期整備に当たる国史跡内の遺構整備に着手するため、埋蔵文化財の補足調査を実施しており、今後はその成果をもとにした実施設計と遺構保護のための盛り土工事を実施することにいたしております。 この事業は、国や県の補助事業として実施されるものであり、事業費の配分等により当初の計画に変更が生じており、現時点での完成は平成三十二年度となる見込みであります。
新聞記事では、大分パルコ跡地で大規模な掘削を伴う開発事業をする場合は、2年半程度の文化財調査が必要と市教委が公表したとあります。私の知る限りでは、大分パルコは地下2階までありました。敷地の全部にあったかは不明でありますが、地下構造物は現在でも存置されたままです。その地下構造物を除去し、さらにその下層部の文化財調査が必要なのでしょうか。
新聞記事では、大分パルコ跡地で大規模な掘削を伴う開発事業をする場合は、2年半程度の文化財調査が必要と市教委が公表したとあります。私の知る限りでは、大分パルコは地下2階までありました。敷地の全部にあったかは不明でありますが、地下構造物は現在でも存置されたままです。その地下構造物を除去し、さらにその下層部の文化財調査が必要なのでしょうか。
仲道 俊寿 委 員 福間 健治 委 員 甲斐 高之 委 員 高橋 弘巳 委 員 川邉 浩子 欠席委員 なし 4.説明員 三浦教育長 (教育部) 増田教育部長、佐藤教育部教育監、河野教育部次長、 御手洗教育部次長兼学校教育課長、池辺教育部次長兼学校施設課長、 清水教育総務課長、西川体育保健課長、大石人権・同和教育課長、 安藤社会教育課長、沖田文化財課長
仲道 俊寿 委 員 福間 健治 委 員 甲斐 高之 委 員 高橋 弘巳 委 員 川邉 浩子 欠席委員 なし 4.説明員 三浦教育長 (教育部) 増田教育部長、佐藤教育部教育監、河野教育部次長、 御手洗教育部次長兼学校教育課長、池辺教育部次長兼学校施設課長、 清水教育総務課長、西川体育保健課長、大石人権・同和教育課長、 安藤社会教育課長、沖田文化財課長
7月7日付で、大分県立埋蔵文化財センターが国道217号バイパス工事に伴う埋蔵文化財発掘調査を行った結果、道路予定地から中世の遺跡が新たに発見され、大分県に志手町遺跡として登録されました。
次に、7月29日と8月26日に、臼杵市文化財管理センターにおいて、夏休み子ども体験学習企画「臼杵っこワクワク歴史体験教室!」を開催しました。 市内の小学生を対象に、縄文時代の人々の生活様式についての学習や縄文土器づくりの体験などを通じて、臼杵の歴史を楽しみながら学んでもらう教室です。
次に、議案第70号平成29年度杵築市水道事業会計補正予算(第1号)については、資本的収支の新浄水場予定地の埋蔵文化財確認調査費を、一般会計に予算組み替えしたことに伴う減額補正です。 以上、平成29年度一般会計並びに各特別会計補正予算について、その概要を申し上げました。 続きまして、条例議案について説明を申し上げます。
次に、遺跡調査につきましては、文化財保護法に基づくものであり、昭和49年の建物建設時には、その対象範囲ではなかったので、調査はなされておりません。 しかしながら、平成5年3月31日に大分県教育委員会が周知の埋蔵文化財包蔵地の見直しを行い、府内城・城下町が新たに追加されたため、現在は調査の対象となり、土木工事等で埋蔵文化財に影響を及ぼす場合には、発掘調査を行うこととなります。
次に、遺跡調査につきましては、文化財保護法に基づくものであり、昭和49年の建物建設時には、その対象範囲ではなかったので、調査はなされておりません。 しかしながら、平成5年3月31日に大分県教育委員会が周知の埋蔵文化財包蔵地の見直しを行い、府内城・城下町が新たに追加されたため、現在は調査の対象となり、土木工事等で埋蔵文化財に影響を及ぼす場合には、発掘調査を行うこととなります。
文化財等の保存・継承につきましては、これまで取り組んできた各種講座や学習活動等を通じて、大地の成り立ちや豊後大野の歴史を学ぶ機会を提供してまいります。 また、市民の学習活動の拠点として資料館の機能を充実させるため、図書館建設にあわせ資料館の整備を進めるとともに、埋蔵文化財の発掘調査・文化財保護の拠点として、埋蔵文化財センターの設置について検討してまいります。
おそらく、文化財についてのいろんな法的な制約ももちろんあると思いますが、やはりここは、そういう文化財を守れることもそれは大事なことだというふうに思います。文化財も守りながら、そういう中学生のことも考えた現実的な利用もできるように、これは柔軟で、総論を含めた整合性のある行政対応というものが、これは今後必要になってくるんじゃないかというように私は思います。
、高畠文化財課参事補、塩地文化財課参事補 5.事務局出席者 書記 椎原 進介 6.審査案件等 【報告事項】 1.組織・機構改革について 2.大分市教育ビジョンの策定について 3.大分市立小中学校適正配置基本計画について 4.三佐仲よしプールの進捗状況について 5.大分市営駄原総合運動公園駄原球技場の改修について 6.史跡大友氏遺跡をはじめとする埋蔵文化財
、高畠文化財課参事補、塩地文化財課参事補 5.事務局出席者 書記 椎原 進介 6.審査案件等 【報告事項】 1.組織・機構改革について 2.大分市教育ビジョンの策定について 3.大分市立小中学校適正配置基本計画について 4.三佐仲よしプールの進捗状況について 5.大分市営駄原総合運動公園駄原球技場の改修について 6.史跡大友氏遺跡をはじめとする埋蔵文化財