大分市議会 2011-04-28 平成23年総務常任委員会( 4月28日)
その間、新潟県中越地震及び尼崎市において発生した列車事故や、今回の大震災などの大規模な災害に出動しています。 次のページをごらんください。緊急消防援助隊の部隊編成ですが、消防組織法及び管理要綱等に基づいて、消火、救助、救急等の部隊に区分されており、災害の種別に応じて出動できるよう、部隊種別ごとに全国の消防本部が登録を行っています。
その間、新潟県中越地震及び尼崎市において発生した列車事故や、今回の大震災などの大規模な災害に出動しています。 次のページをごらんください。緊急消防援助隊の部隊編成ですが、消防組織法及び管理要綱等に基づいて、消火、救助、救急等の部隊に区分されており、災害の種別に応じて出動できるよう、部隊種別ごとに全国の消防本部が登録を行っています。
委 員 藤沢 達夫 欠席委員 な し 4.説明員 (環境部) 利光環境部長 (福祉保健部) 入田福祉保健部長兼福祉事務所長、野中保健所所長、三重野保健総務課長 山村保健所次長兼健康課長、野末福祉保健課長、 合原福祉保健課付参事大分市社協派遣 5.事務局出席者 書記 吉 野 宏 6.審査案件等 1.報告事項 (1)東北地方太平洋沖地震災害支援派遣
委 員 藤沢 達夫 欠席委員 な し 4.説明員 (環境部) 利光環境部長 (福祉保健部) 入田福祉保健部長兼福祉事務所長、野中保健所所長、三重野保健総務課長 山村保健所次長兼健康課長、野末福祉保健課長、 合原福祉保健課付参事大分市社協派遣 5.事務局出席者 書記 吉 野 宏 6.審査案件等 1.報告事項 (1)東北地方太平洋沖地震災害支援派遣
初めに、東北地方太平洋沖地震については、連日報道されているとおり未曾有の大災害となり、今もなお行方不明の方が多数おられ、追い打ちをかけるように、あってはならない二次災害とも言える原子力発電所の事故が発生し、被災地住民の方の心情を察すると心が痛みます。
───────────────────── 決議案第1号 東北地方太平洋沖地震被災者への支援に関する決議の提出について 上記決議を、会議規則第14条の規定により提出します。
───────────────────── 決議案第1号 東北地方太平洋沖地震被災者への支援に関する決議の提出について 上記決議を、会議規則第14条の規定により提出します。
さらに、これまで課題となっておりましたくじ引きの発生見込みにも対応するため、最低制限価格の算定の際も端数調整を従来の小数点第4位を小数点第5位以下の切り捨てに拡大し、応札の幅を細分化することでくじ引きの発生を抑制したいと考えています。
さらに、これまで課題となっておりましたくじ引きの発生見込みにも対応するため、最低制限価格の算定の際も端数調整を従来の小数点第4位を小数点第5位以下の切り捨てに拡大し、応札の幅を細分化することでくじ引きの発生を抑制したいと考えています。
さきの東北地方太平洋沖地震において被災されました皆様並びに御関係者の皆様に対しまして、謹んでお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになりました方々への御冥福をお祈り申し上げます。追悼の意を込めて黙祷を捧げたいと思います。皆さん、御起立をお願いします。黙祷。(起立・黙祷) ○議長(鈴木六朗君) 黙祷を終わります。 これより本日の会議を開きます。 直ちに日程に入ります。
次に、本市議会から東北地方太平洋沖地震で被災された方々への支援を行う決議を提出し、その後執行部から、被災者の支援のための義援金として、第81号議案 平成22年度豊後大野市一般会計補正予算(第7号)が提出されることになっております。
本日は、3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた被災者の方々に対しまして、皆様で黙祷したいと思います。ご起立をお願いします。 [全員起立] ○議長(武生博明君) 黙祷。 [黙祷] ○議長(武生博明君) ありがとうございました。着席をお願いします。
去る3月14日、東北地方太平洋沖地震被災者支援大分市対策本部が設置され、人的支援、金銭的支援、さらには物的支援を行うことを決定いたしました。既に消防につきましては、現地に職員を派遣しております。保健所につきましては、今、派遣の準備中でございます。水道局の職員が支援に向かいましたが、きょうの新聞報道で御案内のとおり、現地に向かえずに待機ということでございます。
産業廃棄物は事業活動に伴って必ず発生することから、廃棄物処理法では、廃棄物を適正に処理することにより、生活環境の保全を図ることを目的として、申請者の技術的能力等の適格性、施設の安全性等、許可基準に適応しているかを厳正に審査を実施することになりますが、本市では、法の申請前に事前協議制をしいており、事業者に対し、立地について配慮をするよう協力を求めたり、施設の構造など、技術的な協議をいたしているところであります
去る3月14日、東北地方太平洋沖地震被災者支援大分市対策本部が設置され、人的支援、金銭的支援、さらには物的支援を行うことを決定いたしました。既に消防につきましては、現地に職員を派遣しております。保健所につきましては、今、派遣の準備中でございます。水道局の職員が支援に向かいましたが、きょうの新聞報道で御案内のとおり、現地に向かえずに待機ということでございます。
産業廃棄物は事業活動に伴って必ず発生することから、廃棄物処理法では、廃棄物を適正に処理することにより、生活環境の保全を図ることを目的として、申請者の技術的能力等の適格性、施設の安全性等、許可基準に適応しているかを厳正に審査を実施することになりますが、本市では、法の申請前に事前協議制をしいており、事業者に対し、立地について配慮をするよう協力を求めたり、施設の構造など、技術的な協議をいたしているところであります
開議に先立ち、3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震におきまして、お亡くなりになられました方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災をされました多くの皆様方に対しまして、衷心よりお見舞いを申し上げます。
◆5番(清水勝彦) 東日本巨大地震で被災をされました皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられました皆様に衷心より哀悼の意をささげます。
去る三月十一日の宮城県三陸沖を震源とした東北地方太平洋沖地震におきまして、被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々に対しまして、黙祷を捧げたいと思いますので、皆さん御起立を願います。 (全員起立) 黙祷。 黙祷、どうもありがとうございました。 それでは、開会に先立ちまして、市長より発言の申し出がありますので、これを許します。
それによりまして、1工区の工事が、工事停止期間が40日ほどございまして、その影響で2工区に影響したというのが1点と、この工事区間中にシイタケのほだ木の場がございまして、ほだ木の伐採、短材、そしてコマ打ち等の作業が発生をするということで、地元よりその期間中の工事につきましては猶予してほしいという申し入れがございまして、それにおこたえをして、最終的には年度内、3月29日ぐらい程度で工事は完了する見込みでございますが
建てかえ事業の実施方針でございますが、経年劣化による老朽化が進行している住宅において、大規模な地震の発生時に建物の崩壊による人的、物的被害が強く懸念されますが、その中で補修や補強を行っても建物の安全性の確保ができない場合や、建物の長寿命化が望めない場合につきましては建てかえを行うこととしています。