中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号
それと、資源プラの分別が開始されたことで、燃えにくい生ごみの割合が増えて、より焼却されにくくなったのではなかろうかなと思っています。 中津市では、生ごみキエーロが推進されている。先ほど三上議員から百四十数台というようなことなのですけれども、まだまだ設置できない家庭もあろうかと思います。 大分市、臼杵市など県内5自治体で生ごみ処理機の導入への補助が実施されています。
それと、資源プラの分別が開始されたことで、燃えにくい生ごみの割合が増えて、より焼却されにくくなったのではなかろうかなと思っています。 中津市では、生ごみキエーロが推進されている。先ほど三上議員から百四十数台というようなことなのですけれども、まだまだ設置できない家庭もあろうかと思います。 大分市、臼杵市など県内5自治体で生ごみ処理機の導入への補助が実施されています。
議第四十七号の令和三年度宇佐市一般会計歳入歳出決算につきましては、第二期総合戦略の二年目に当たり、これまでの事業効果を踏まえ、子育て支援や雇用拡大、定住促進、産業振興などの地方創生対策、消防力強化や各種社会インフラの長寿命化などの大規模自然災害対策、その他特色あるまちづくりについて積極的に取り組み、加えて新型コロナウイルス感染症対策に重点的に取り組んだ結果、歳入総額は三百五十一億三百二十五万円、歳出総額
これらに対応するための地方財政について、政府は「骨太方針2021」において、2021年度の地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしていますが、それをもって増大する行政需要に十分対応し得るのか、大きな不安が残されています。
ここは総務費国庫補助金として、新型コロナウイルス感染症対策対応地方創生臨時交付金として6億9,571万781円ということで歳入があっているわけですけれども、この交付金の使途別の明細、それからその使途によっての効果の検証というのはどうなっているのか。
地方財政の充実・強化を求める意見書(案)。 今、地方自治体には多くの行政需要への対応が求められている。 また、新型コロナウイルス対策をはじめ複雑・多様化する地方の財政需要に対応するためには、さらなる地方財政の充実・強化が求められており、健全な地方財政の確立に向けて以下の措置を講じるよう強く求める。
このうち、令和4年度の指定管理料は1,500万という今の回答でしたけれども、地方創生推進交付金は幾ら入っていますか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 地方創生推進交付金は、令和4年度の指定管理料1,500万円のおおむね2分の1の750万円としているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 7番、後藤雅克君。
政策監(民生担当) 政策監(総務・企画担当)平山博造 小坂幸雄 兼部落差別解消推進・人権啓発課長 政策監(福祉保健担当) 杉野 等 財務経営課長 荻野浩一 兼保険健康課長 秘書・総合政策課長 安東信二 総務課長 柴田 監 地域力創生課長
そのことで地域のPRがより深まり、地方創生につながることが期待されます。 さらに、道の駅に登録される施設には、建物や駐車場など、内閣府の地方創生拠点整備交付金や国土交通省の社会資本整備交付金、都市構造再編集中支援事業に関する補助金、さらには、有利な地方債などの活用も検討でき、市の一般財源をできるだけ抑制して整備できるものと考えています。
しかしながら、大分県林業研修所は由布市にあるため、研修生の通勤に係る交通費等が負担となっています。そのため、本市では、研修生の負担軽減のため、交通費の一部を助成することとしています。
三上英範 7番 松葉民雄 9番 本田哲也10番 相良卓紀 11番 木ノ下素信 12番 大内直樹 13番 三重野玉江14番 林秀明 15番 角祥臣 16番 髙野良信 17番 藤野英司18番 中西伸之 19番 吉村尚久 20番 大塚正俊 21番 千木良孝之22番 須賀要子 23番 古江信一 24番 草野修一欠席議員 (1名) 8番 山影智一地方自治法第
ただいまの出席議員は二十名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 令和四年九月第四回宇佐市議会定例会を再開いたします。 これより本日の会議を開きます。
まず、最初の質問ですけれども、誰もが住み続けられ、移住者に選ばれ、選ばれ続ける中津を目指してということですけれども、地方において少子高齢化が進み、人口が減り、地域コミュニティが機能しづらくなっている現状がある中で、これまで多くの予算を使い、さまざまな地方創生の取組みが行われてきています。
ただいまの出席議員は二十名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 令和四年九月第四回宇佐市議会定例会を再開いたします。 これより本日の会議を開きます。
番 嶺 英治君 9番 吉藤里美君 10番 穴見眞児君 11番 川野優治君 12番 赤峰映洋君 13番 沓掛義範君 14番 佐藤辰己君 15番 小野順一君 16番 首藤正光君 17番 田嶋栄一君 18番 衞藤竜哉君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第
これらは、コロナ関連事業費の増大と国の地方創生臨時交付金等の積み増しによる財政状況の改善と判断していますが、市の見解を伺います。 一方、財務省は、コロナ禍に対応した財政の例外から脱却し、一刻も早く財政の正常化に取り組まなければならないとしています。財務省から地方財政への圧力が強まる中で、今後は厳しい財政運営を余儀なくされることが危惧されます。そこで、2023年度の財政見通しについて伺います。
│ ┃ ┃ │二、地方創生臨時交付金の有意義な活用に │ ┃ ┃ │ ついて │ ┃ ┃ │ (1)岸田首相が地方創生臨時交付金の追加 │ ┃ ┃ │ を発表されました。
8月1日には、令和4年度東九州自動車道建設促進協議会地方大会が大分市で開催され、出席いたしました。 8月6日には、3年振りとなる「つくみんウォーターパーク」がつくみん公園で開催されました。滑り台や草滑りの場所がウオータースライダーとなり、子どもたちは大喜びでした。また、しっくいマルシェも同時開催され、大いににぎわいを見せていました。
コロナ禍における原油価格・物価高騰等の対策につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や基金などを活用して迅速に対応し、市民生活の支援をしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 泥谷議員。
監査委員から地方自治法第199条第9項及び第235条の2第3項の規定による報告がありましたので、その件名の一覧表をお手元に配付しております。 次に、教育委員会から地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定による報告がありましたので、お手元に配付しております。 原本は事務局に保管していますので、御了承願います。 次に、市長より報告をお願いいたします。 市長。