宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
本日、議長から欠席の届けがありましたので、地方自治法第百六条第一項の規定により、副議長の私が議長の職務を行います。御協力のほど、よろしくお願いいたします。 ただいま出席議員は二十名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 令和四年十二月第六回宇佐市議会定例会を再開いたします。 開議に先立ち、市長より発言の申出がありますので、これを許可します。
本日、議長から欠席の届けがありましたので、地方自治法第百六条第一項の規定により、副議長の私が議長の職務を行います。御協力のほど、よろしくお願いいたします。 ただいま出席議員は二十名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 令和四年十二月第六回宇佐市議会定例会を再開いたします。 開議に先立ち、市長より発言の申出がありますので、これを許可します。
ただいまの出席議員は二十名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 令和四年十二月第六回宇佐市議会定例会を再開いたします。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、昨日に引き続き市政一般に対する質問となっております。
ただいま出席議員は二十名で、もとい、十九名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 令和四年十二月第六回宇佐市議会定例会を再開いたします。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、昨日に引き続き市政一般に対する質問となっております。
韓国慶州市友好都市締結三十周年記念事業に出席 (市内) 九日 議会運営委員会(臨時会)を開催 九日 千葉県野田市議会委員会行政視察の受入れ 十三日 第四十五回全国育樹祭に出席(大分市) 十四日 令和四年十一月第五回宇佐市議会臨時会の開催 十六日 兵庫県加西市議会会派行政視察の受入れ 二十一日 議会運営委員会(定例会)を開催 二十二日 二〇二二うさ産学地域創生
今回の補正予算案は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、エネルギー等の物価高騰の影響を受けている公共交通機関、社会福祉施設、水稲生産者、中小企業・小規模事業者及び一般貨物事業者の負担軽減支援に係る費用を追加するほか、新型コロナウイルス感染症対策としてオミクロン株対応二価ワクチンの接種に係る費用を増額するものであります。
議第四十七号の令和三年度宇佐市一般会計歳入歳出決算につきましては、第二期総合戦略の二年目に当たり、これまでの事業効果を踏まえ、子育て支援や雇用拡大、定住促進、産業振興などの地方創生対策、消防力強化や各種社会インフラの長寿命化などの大規模自然災害対策、その他特色あるまちづくりについて積極的に取り組み、加えて新型コロナウイルス感染症対策に重点的に取り組んだ結果、歳入総額は三百五十一億三百二十五万円、歳出総額
ただいまの出席議員は二十名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 令和四年九月第四回宇佐市議会定例会を再開いたします。 これより本日の会議を開きます。
ただいまの出席議員は二十名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 令和四年九月第四回宇佐市議会定例会を再開いたします。 これより本日の会議を開きます。
│ ┃ ┃ │二、地方創生臨時交付金の有意義な活用に │ ┃ ┃ │ ついて │ ┃ ┃ │ (1)岸田首相が地方創生臨時交付金の追加 │ ┃ ┃ │ を発表されました。
次に、議第五号 令和三年度大分県後期高齢者医療広域連合歳入歳出決算については、地方自治法の規定に基づき認定を求めるものであります。
まず、議第二十六号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第二号)ですが、今回の補正予算案は、地方創生関連として、令和四年度コミュニティ助成事業において、一般財団法人自治総合センターより、別府地区のコミュニティセンターの建設一件が採択されたことを受け、その助成金一千五百万円を交付するほか、特色を活かしたまちづくり関連として、令和五年度からの安心院高校の新入生全国募集に伴う体制づくり等の支援に係る費用百五十万円
なお、財源としましては、地方創生推進交付金の活用を予定しています。 二点目、安心院高校みらい創造支援事業の具体的な事業内容はについてですが、先月、県教育委員会から安心院高校新入生の全国募集を令和五年度から実施することが発表されました。
│ │ める者 ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃十番 │一、原油価格・物価高騰に対する財政支援 │市長、教育長┃ ┃衛藤義弘君 │ について │および ┃ ┃ │ 総合緊急対策では、自治体の事業を財 │担当部課長 ┃ ┃ │ 政支援する地方創生臨時交付金
また、うさ産学地域創生フォーラムなどを通じて、市内企業とのマッチングの機会を創出する取組も併せて進めてまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
(ウクライナ代表の相撲チーム 表敬訪問) ◯議長(衛藤博幸君)ただいま出席議員は二十一名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 令和四年六月第三回宇佐市議会定例会を再開いたします。
国東市議会選出の堀田一則議員を組合監査委員に選任するため、地方自治法第百九十六号第一項の規定により、議会の同意を求めるものでした。 提案された議案一件につきましては、慎重審議の結果、原案のとおり同意されました。
具体的には、移住・定住や関係人口の創出、地域商社スタートアップ事業などの地方創生対策、道路、橋梁や学校施設等、公共インフラ施設の長寿命化などの安心確保対策、JR柳ヶ浦駅周辺整備事業や国道沿線地域複合施設整備事業をはじめ、「東アジア文化都市二〇二二」関連事業の開催や「南一郎平」NHK朝ドラ誘致支援などの地域の特色を生かしたまちづくりに重点を置いている。
│ ┃ ┃ │ (2)多くの地方自治体にとって、学校教育 │ ┃ ┃ │ に注力しても進学や就職による転出が │ ┃ ┃ │ 起こり、地方交付税を除けばその自治 │ ┃ ┃ │ 体の税収につながらないという、アン │ ┃ ┃ │ ビバレントで複雑な一面があると思わ │
そのため、引き続き市民の命と生活を守るとともに、ウィズコロナ、アフターコロナの社会を見据えたデジタル化の推進やグリーン社会の実現、また、子育て支援や活力ある地方創生など、全力で市民の夢と希望に満ちた宇佐市をつくってまいります。 実施に当たりましては、これまで同様、議員各位並びに市民の皆さんの声を十分お聞きしながら、全庁一丸となって誠心誠意取り組んでまいります。
本給付金につきましては、児童を養育している者の年収が九百六十万円以上の世帯は支給対象外となっておりましたが、国の方針により、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源とした交付が可能となりました。