125件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号

この施設は、中九州横断道路の延伸に伴い車の交通量が減少した旧国道57号でサイクリング愛好者を多く見られるようになったことから、市内においてサイクリング等を楽しむ方に対し、良好な休憩の場等を提供することにより、広域的な交流促進し、地域活性化を図る拠点施設として、平成30年度に大野町田中にオープンしました。施設内には、竹チップのみを燃料としたボイラーで沸かした足湯があり、無料で利用できます。 

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

では、次の質問ですけれども、①については、やはり同じですけれども、新規市道前上赤嶺線道路が建設されましたけれども、その上の上赤天神側駅前出口のところの交通対策というのは何らかの対策を考えておられるかどうか。そしてまた、上赤天神を登り詰めたところの大光寺・下田線道路は狭小であり、加えて通学路にもなっているし、自動車も結構頻繁に通ります。そこら辺の交通対策も含めてお伺いします。

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

公共土木災害被害状況とその復旧見込みをお伺いいたします。 3点目、耕地災害被害状況とその復旧見込みについてお伺いいたします。 4点目です。この耕地災害の中で、40万円未満の被害状況、これがどのくらいあって、その復旧取組をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長衞藤竜哉君) 台風14号被害等状況については、産業建設統括理事より答弁があります。 佐藤産業建設統括理事。     

豊後大野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

今後については、残る県道改良工事河川改修等につきましては、土木事務所等への要望に併せて、早期完成に向けた要望活動を継続するということでございまして、それに応えるということは現在ではございません。 ○議長衞藤竜哉君) ほかに質疑通告はありませんので、第52号議案質疑を終わります。 次に、第53号議案 公の施設指定管理者指定については、質疑通告がありますので、発言を許します。 

豊後大野市議会 2021-06-14 06月14日-01号

九州部会から「新型コロナウイルス感染症対策地域経済等への支援について」、「日米地位協定の抜本的な改定及び在沖米軍基地負担軽減について」、「九州における高速交通網等整備促進について」の3案件が提出され、これを含む全国8部会提出の27議案など全ての議案が可決されました。 また、今回の総会における市議会議員の長年の活躍に対する表彰について、本市議会では先ほど行いました伝達式のとおりでありました。 

豊後大野市議会 2018-12-10 12月10日-02号

農業の振興を強く掲げる豊後大野市にとって、三重総合高校における農業に関する教育のさらなる充実、そしてまた農業土木技術者育成には、将来に向け定住促進に寄与されるものと思っております。昨年度の県議会一般質問の中でも、そのことに触れている議員もいらっしゃいます。許可をいただいて少し引用させていただきたいと思いますけれども、その中では、高等学校における農業土木技術者育成について質問がされております。

豊後大野市議会 2018-09-05 09月05日-02号

議長佐藤辰己君) 次に、2、公共交通充実についての質問を許します。 吉藤里美君。 ◆3番(吉藤里美君) それでは、公共交通充実についての質問をさせていただきます。 本年7月末現在の本市高齢化率は42.2%と、ますます高齢化が進んでおります。この4月からの運転免許返納支援事業の実施に伴い、移動手段公共交通に頼る方がますますふえ、公共交通充実が望まれるところです。 

豊後大野市議会 2018-08-31 08月31日-01号

また、情報サービス業への補助金として、通信回線使用料補助賃料補助施設整備補助のほかに、開設補助として、企業が進出する前に事前に市を視察したり、空き店舗を探すなどの交通費、宿泊費人材確保のための広告費説明会等に係る経費補助されています。また、人材育成費補助として、人材育成研修のための交通費及び宿泊費など、新規雇用者育成経費に係る補助をされています。 

豊後大野市議会 2018-06-22 06月22日-04号

建設課長玉ノ井浩司君) 現に一般交通の用に供され、公共性の高い道路市道として認定しておりますが、具体的には、豊後大野市道認定基準に基づいて行っており、主に、市で整備した道路市道に認定するものや、県の農道整備事業整備され農林整備課が所管する農道市道に移管するもの、また県道の新設やつけかえにより生じた旧道部分市道に認定するもの、そして地元要望により市道認定基準第3条の基準を満たしたものを

豊後大野市議会 2018-06-18 06月18日-02号

賃金の下限が定められているため、交通費などの余分な出費を避けるようになり、地元発注が広がる。元請責任で末端の労働者賃金まで確保するため、重層下請を避ける必要から、下請簡素化が進む。ブローカー、ギャング業者などが入札や請負等に参加できなくなり、元請、下請関係に介在してくる悪質な業者が排除できるところだと思うのです。