別府市議会 2009-03-13 平成21年第1回定例会(第6号 3月13日)
というのは、開発ビルの土地がなかなか手に入らなかった。あれは先に入ったと思うのですよ。商工会館の立ち退きがおくれたというのが、第1の原因だと思うのですね。しかし、商工会館の土地、立ち退きがおくれたのではないのです。これは最初の根回しというのか、「根回し」はおかしいですね、最初の話し合いができてなかったからです。そうでしょう。最初からイズミを誘致しますよと、決定した。
というのは、開発ビルの土地がなかなか手に入らなかった。あれは先に入ったと思うのですよ。商工会館の立ち退きがおくれたというのが、第1の原因だと思うのですね。しかし、商工会館の土地、立ち退きがおくれたのではないのです。これは最初の根回しというのか、「根回し」はおかしいですね、最初の話し合いができてなかったからです。そうでしょう。最初からイズミを誘致しますよと、決定した。
今のところ、あそこは土地が非常に狭いので、いろんな意味で苦労すると思います。しかし、それをやることによって、その先にあるそういうやっぱり経済効果というものがあるのだということを、ぜひ今度の計画の中に盛り込んでいただいて、順位をつけるとすればそういうところに事業をしていただいて、そこから売り上げを上げて管理費等についても軽減をしていく。
今後にあたりましても、これは土地所有者が判断されることですけれども、私どもとしては今年度をもってお借りするのを中止したいというふうに考えております。 ○議長(古井久和君) 7番、土居昌弘議員 ◆7番(土居昌弘君) でしたら加藤病院さんと竹田市との契約というか、はどういう具合になっているんでしょうか。 ○議長(古井久和君) 総務企画部長 ◎総務企画部長(後藤栄三君) お答えをします。
年度中津市一般会計予算の一部議第27号 平成21年度中津市サイクリングターミナル事業特別会計予算議第34号 中津市まちかどステーションの設置及び管理に関する条例の制定について議第35号 溪石園公園施設の設置及び管理に関する条例の制定について議第36号 中津市雇用促進住宅の設置及び管理に関する条例の制定について議第51号 中津市生活改善センター等の設置及び管理に関する条例の一部改正について議第52号 中津市営土地改良事業
この件につきましては、債務保証限度額五億一千万円でございますが、宇佐市開発公社が尾永井工場適地の問題の土地も含めての用地費や造成費などの経費を借り入れするために、宇佐市がいたしました債務保証でございます。 以上でございます。
長 中津留 和 昭 君 会計管理者(兼) 会計課長 木 許 政 春 君 上下水道課長 鳥 越 雄 二 君 国体推進課長 新 名 敏 秀 君 福祉事務所長 増 田 浩 太 君 農林水産課長 川 辺 邦 彦 君 都市建設課長 原 尻 育史郎 君 都市建設課参事(兼) 土地開発公社事務局長
固定資産税につきましては、平成21年度は評価替えの年で、家屋につきましては3年間の経年減価による減と、新増築家屋の増、土地については地価の下落。償却資産については既存の償却資産の減価及び新規設備投資は企業への聞き取り、さらには昨年来の経済状況、特に景気の減速等を考慮して推計いたしております。 ○議長(清水勝彦) 川内議員。
◯十七番(斉藤文博君)国の見解を口で述べるわけじゃないですけども、国民のだれが見ても何か不自然な金額であるしですね、そういった部分は皆さん感じていると思うんですが、私、ここで言いたいのは、このかんぽの郷宇佐が、先ほどサン・グリーンが支払っているという、資産価値について、建物と土地を含めてどれだけの価値があるのか、お聞かせいただきたい。
また、上臼杵駅前の市営住宅については、河川の改修によって5戸市営住宅が減っているということで、ニーズに合った取り組みが行われていないと私は思っておりますので、ぜひ篠迫住宅が終わってからということではなくて、前倒しにするような形でやはりしてもらわんと、今の状態ではなかなかニーズにこたえられないと思いますので、今の答弁では下田住宅の土地が狭いということでほかを考えなければいけないということですが、ぜひ23
長 中津留 和 昭 君 会計管理者(兼) 会計課長 木 許 政 春 君 上下水道課長 鳥 越 雄 二 君 国体推進課長 新 名 敏 秀 君 福祉事務所長 増 田 浩 太 君 農林水産課長 川 辺 邦 彦 君 都市建設課長 原 尻 育史郎 君 都市建設課参事(兼) 土地開発公社事務局長
町によって多少の若干の差があるかと思いますけど、いわゆる町の負担であります、この12.5%の償還が国東土地改良区にですね、毎年農林水産業費から支出されておりますが、実は既に国東土地改良区を除いたですね、4つの土地改良区は償還はほぼ終わっていると聞いているところであります。 そこでお尋ねいたしたいことがあります。
議第 8号 平成21年度大分市公設地方卸売市場事業特別会計予算 議第 9号 平成21年度大分市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 議第10号 平成21年度大分市農業集落排水事業特別会計予算 議第11号 平成21年度大分市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 議第12号 平成21年度大分市介護保険特別会計予算 議第13号 平成21年度大分市下郡土地区画整理清算事業特別会計予算 議第14
議第 8号 平成21年度大分市公設地方卸売市場事業特別会計予算 議第 9号 平成21年度大分市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 議第10号 平成21年度大分市農業集落排水事業特別会計予算 議第11号 平成21年度大分市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 議第12号 平成21年度大分市介護保険特別会計予算 議第13号 平成21年度大分市下郡土地区画整理清算事業特別会計予算 議第14
また、土地開発公社理事会でも、理事の方からいろいろ御意見をいただいてございます。早期販売に向けての取り組みをさせていただいてございますけれども、現在、昨年度からこの地区の地区計画、これが一つのネックといえばネックなのですが、ネックになっていまして、この地区計画の見直しというのを始めよう、取り組むように準備をさせていただいてございました。
現在、九州財務局大分事務所のほうにですね、柳ヶ浦のほうにございますれんが建物、エンジン調整室、排水場跡の土地と戦跡でございますけれども、これは数年前からぜひ払い下げをしていただきたいというような申し出をしておったんですが、やはり近所の宅地というようなこともございまして、無料では差し上げられないというようなことでございました。
特別土地保有税につきましては、17年度が762万2,000円、これは過年度だけであります。収納率は0%ということであります。
それは東北の方でしたけど、何社か建設業者が5反、6反という土地を持って、借りて農業に参入しようとしてるんですがなかなか大変なようでした。 今、国が勧めているのは、今度は株式会社も入れようというようなことも計画しているようですし、今の農林大臣、今度は「転作の見直し」だと言い始めました。
それから、市単独土地改良事業。これは水路や農道の改修や二次製品の支給ということで、これが1,000万円。道路新設改良事業で、これは生コン支給の500万円等も入っております。これなどで、35事業で、3億7,582万1千円でございます。また、市単独補助金等では、救急医療施設運営費補助金が819万円。
現在、宇佐市が所有している土地は、一万平米以上のものが宇佐地域に五件、合計面積で約十万平米あります。それらの土地については、工場用地を初め、商業用地や住宅用地としての活用も検討してまいります。その結果、活用方法がない土地については、売却や貸し付けなどを行い有効活用を図ってまいりたいと考えております。