宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
次に、議第五十四号 令和四年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第一号)の件でございますが、今回の補正額は三億三百五万九千円の増額で、累計予算額は七十三億一千七百三十五万九千円となります。 主な補正内容につきましては、歳出では保険給付費等償還金及び財政安定化基金決算余剰金の返還などに伴う増額、歳入では、県からの保険給付等交付金及び前年度繰越金の増額を行うものとの説明がありました。
次に、議第五十四号 令和四年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第一号)の件でございますが、今回の補正額は三億三百五万九千円の増額で、累計予算額は七十三億一千七百三十五万九千円となります。 主な補正内容につきましては、歳出では保険給付費等償還金及び財政安定化基金決算余剰金の返還などに伴う増額、歳入では、県からの保険給付等交付金及び前年度繰越金の増額を行うものとの説明がありました。
│委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市一般会計補正予算 │各常任│十二月 │原 案┃ ┃五十三号│(第七号) │委員会│ 二十一日│可 決┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市国民健康保険特別
委託料の内容については、生活保護基幹システムからオンライン資格確認等システム等へマイナンバーをキーとして資格情報及び医療券情報を連携するための生活保護基幹システム改修、被保護者健康管理支援事業で活用している被保護者の健診データの管理をレセプト管理システムで行うためのレセプト管理システム改修、レセプト管理システム改修後に統合専用端末の初期構築及び支払基金システムの設定等を行うレセプト管理システム設定管理
◯議長(衛藤博幸君)健康課長。 ◯健康課長(瀧口広子さん)健康課長の瀧口です。再質問にお答えします。 まず、コロナワクチンの接種率は、回数ごとに見てみますと、どれも県平均と比較してそれぞれ超えている状況です。
一項目めは、国民健康保険税についてです。 一点目は、自営業者や低所得者が加入する国保税について高過ぎる、引き下げてほしいという声が大きい。コロナ禍の大変な状況もあり、値上げを避け、負担軽減策を考えるべきではないか。 二点目は、国保税は子どもが生まれると負担が一人分の均等割三万五百円増える仕組みである。
◯議長(衛藤博幸君)最後に、三項目め、高齢者の健康な状態を保つためにを、福祉保健部長 垣添隆幸君。 ◯福祉保健部長兼福祉事務所長兼介護保険等認定審査会事務局長(垣添隆幸君)皆さん、おはようございます。福祉保健部長の垣添でございます。
(1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 令和四年十二月第六回宇佐市議会(定例会)提出議案等一覧 (議 案) 議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号) 議第五十四号 令和四年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算
議第五十四号から議第五十七号までは、宇佐市国民健康保険特別会計など四会計の補正予算でありまして、以下、補正予算の主な内容について順を追って御説明いたします。 議第五十四号は、令和四年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第一号)の件でございますが、今回の補正額は三億三百五万円の増額で、累計予算額は七十三億一千七百三十五万円となります。
│委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市一般会計補正予算 │各常任│九月 │原 案┃ ┃三十七号│(第四号) │委員会│ 二十二日│可 決┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市介護保険特別会計
次に、議第四十八号 令和三年度宇佐市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてから議第五十号 令和三年度宇佐市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの三件を一括して議題といたします。 質疑はありませんか。
次に、五項目め、マイナンバーカードについての二点目、マイナンバーカード六つのメリット以外での市独自の活用方法についてですが、国はマイナンバーカードの普及を図る上で、マイナンバーを証明する書類として利用できることはもとより、オンライン申請に利用できることや、健康保険証などと一体化が図れることなどをその利点として掲げております。
(1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 令和四年九月第四回宇佐市議会(定例会)提出議案等一覧 (議 案) 議第三十七号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号) 議第三十八号 令和四年度宇佐市介護保険特別会計補正予算
次に、議第三十号は、専決処分の承認を求めることについて(宇佐市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の件でございますが、これは、地方税法等の一部改正に伴い、国民健康保険税に係る基礎課税額の限度額を引き上げるほか、所要の改正を行うため専決処分したので報告し承認を求めるものとの説明がありました。
専決処分の承認を求めることについ │ │ │ ┃ ┃二十九号│て(宇佐市税特別措置条例の一部改 │ 〃 │ 〃 │ 〃 ┃ ┃ │正) │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │専決処分の承認を求めることについ │文 教│ │ ┃ ┃ 三十号│て(宇佐市国民健康保険税条例
◯議長(衛藤博幸君)次、三点目を、健康課長。 ◯健康課長(瀧口広子さん)健康課長 瀧口でございます。十四番 今石議員の議案質疑にお答えします。
続いて二点目、宇佐市第八期介護保険事業計画についてですが、大きな方向性、今後の介護保険とか、高齢者が宇佐市で安心して暮らせるための方向性についてお伺いができればというふうに思います。
◯副議長(井本裕明君)介護保険課長。 ◯介護保険課長(後藤由紀子さん)介護保険課長の後藤でございます。再質問にお答えいたします。
◯議長(衛藤博幸君)介護保険課長。 ◯介護保険課長(後藤由紀子さん)介護保険課長の後藤です。再質問にお答えいたします。 全体の何%かということですが、市内約二百二十事業所ございます。
│ ┃ ┃ │ 本年四月から、不妊治療における健康 │ ┃ ┃ │ 保険の適用範囲が拡大され、これまで保 │ ┃ ┃ │ 険適用外だった人工授精や顕微授精を含 │ ┃ ┃ │ む体外受精で、健康保険が使えるように │ ┃ ┃ │ なった。