豊後大野市議会 2014-12-17 12月17日-06号
そのまま渡すのは問題ではないかとの質疑があり、食器洗い機とか冷蔵庫等いろいろありますが、このまま無償譲渡し、土地は有償という現地説明をしてきたところです。譲渡予定先もこの備品は使わないということで、ヒアリングのときにそのような説明をしていました。現地説明との関連もありますので、公売は今のところ考えていません。
そのまま渡すのは問題ではないかとの質疑があり、食器洗い機とか冷蔵庫等いろいろありますが、このまま無償譲渡し、土地は有償という現地説明をしてきたところです。譲渡予定先もこの備品は使わないということで、ヒアリングのときにそのような説明をしていました。現地説明との関連もありますので、公売は今のところ考えていません。
普通、上水道と言ったら、例えば国東上水道って言ったら、田深とか、富来とかと配管を接続して、先ほどおっしゃったように融通し合うと、それは普通だと思うんですけど、何カ所か切れても、それは、名前は国東市上水道で別に問題ないですか。 ○議長(馬場將郎君) 上下水道課長。 ◎上下水道課長(岡部宏君) そうですね。
ただ、これは、先ほど申しましたように、教員という立場か組合員という立場か区別がつかないような状況がございまして、教育問題も学力や人権とかそういった問題もその中で話し合った、そういった状況がございますので、慣例でこのようなことが行われていた状況だという認識でございます。 ○議長(古江信一) 山影議員。
慎重に審査いたしました結果、1、仮設工事を行った後は、これまで地元、国、県、県警などから出された問題点や課題の検証を十分に行い、その結果を受け、歩道を拡幅し、車線を減少すること自体の中止を含め、整備計画の検討を行うこと。 2、仮設工事の検証を行う組織については、地元商店街等を含めた組織体制にし、多くの意見を反映できるよう努めること。
慎重に審査いたしました結果、1、仮設工事を行った後は、これまで地元、国、県、県警などから出された問題点や課題の検証を十分に行い、その結果を受け、歩道を拡幅し、車線を減少すること自体の中止を含め、整備計画の検討を行うこと。 2、仮設工事の検証を行う組織については、地元商店街等を含めた組織体制にし、多くの意見を反映できるよう努めること。
◯十四番(用松律夫君)当初、給水施設が悪くなったりいろいろ問題が起きて、建設した直後にそういう問題が起きたのが、私がちょうど議員に通ったときなんですけど、十四年ですけど壁、タイルが剥落するというのはちょっと少し工事の質が悪いというようなことは考えられないんですか。
そこで、議員がご質問の消防行政の今後の展望に関しまして、まず、消防の広域化の問題でございますが、平成18年に「消防組織法」の大幅な改正がございまして、国の消防広域化に向けた取組みが強く動き始めました。
○木村都市計画部長 にぎわいについてどのように検証していくかということについては、大変難しい問題であると考えていますが、先ほど土木建築部長が申しましたように、歩行者の通行量がふえ、来街者がふえるということは1つの要因であろうかと思います。 中心市街地の活性化につながるということで、最終的には売り上げも上がるというものにつながっていくものがにぎわいの創出になろうかと思っています。
○木村都市計画部長 にぎわいについてどのように検証していくかということについては、大変難しい問題であると考えていますが、先ほど土木建築部長が申しましたように、歩行者の通行量がふえ、来街者がふえるということは1つの要因であろうかと思います。 中心市街地の活性化につながるということで、最終的には売り上げも上がるというものにつながっていくものがにぎわいの創出になろうかと思っています。
これに加えて、資材不足などの問題も発生をしておりまして、工事の施工にも影響しているというのも確かな現状でございます。ただ、長いスパンで捉えた中小企業振興、とりわけ、その建設業の低迷は、私は我が国の全体的な、全国的な構造的な問題がある、課題があるというふうに考えております。また、政権の移り変わりによる公共工事の性急な増減、急激な増減も、その大きな要因になっている、こういうふうに分析をしております。
というのが、やはりいろいろな地域の方は、問題が起こっているところが、どういうふうに行政が指導し、どういうふうに解決していくかというところを、周囲の方、皆さん見ていらっしゃいますので、1軒の問題ではないということをきちんと自覚していただきたいと思います。 もう1点ございます。
二項目めは医療問題について。 一点目は、子供の貧困率が一六・三%と大きな社会問題になっている。宇佐市の状況はどうか。通院費も中学卒業まで無料にして、子供の命や健康にかかわる支援を拡充すべきでないか。 二点目は、宇佐市に正規の保険証を持たない子供が何人いるのか。経済的理由で子供が必要な医療から遠ざかることがないように、せめて保険証は全てに届けるべきでないか。
経済的困窮者の多くは、自身の健康や障がい、家族介護、育児の問題などの福祉課題を抱え、さらに家族や地域などの支えが少なく、社会的に孤立した生活を送る中で、失業などの生活環境の大きな変化により経済的な問題とともに、様々な生活課題を深刻化させ、生活困窮に至ると思われます。生活困窮者については、その定義をどのように捉え、どこまでを範囲として支援を行っていくのか課題だとは思われます。
その間、一度も事故等は発生していないとの報告を受けており、適切に実施すれば安全性には全く問題はないと考えています。 次に、(2)WHOでは「6歳以下の子どもへのフッ素洗口は禁止」としています。市の見解を伺いますについて、お答えいたします。
◆議員(森正二君) 1点目の問題につきましては、今回答をいただきました。どうか、地場商工業育成強化のためによろしくお願いを申し上げたいと思います。 それから、2点目の現プレハブ庁舎の跡地利用の問題でございますが、文書保管庫として利活用したいと。
○日小田委員 特に、財政の問題がなかなか難しいと思うので、よく水道局とすり合わせをしながら運営をしていただきたいと要望しておきます。 ○長田委員長 ほかにございませんか。 ○エイジ委員 公園についてなのですが、窓口の一元化と業務の集約の取り組みは非常にいいことだと思います。 市内の至るところに公園があるわけですが、費用対効果を感じられない場所があるように感じます。
現在、その他の浄化槽につきましても、苦情等は寄せられておりませんが、万が一問題が発生した場合には、環境部を初め関係部署が連携して対応することといたしております。 こうした現状を踏まえまして、水道大口使用者で公共下水道への接続がなされていない者に対しましては、早期接続に向けた取り組みを継続するとともに、浄化槽の適正な管理を行うよう指導を強化してまいりたいと考えております。
○河内委員 おおいたマルシェは、評価も高いということでしたが、この11月1~3日の日程や時期的なものについて検証しながら、特に問題があった、見直しをしたほうがいいというところがありますか。 ○滝口産業振興課長 日程につきましては、出店者の皆さんから、3日連続というのは、ちょっと長かったのではないかという反省をいただいています。 連携につきましては、「OITAサイクルフェス!!!
池田教授からの主な意見といたしましては、大分市アライグマ防除実施計画を進めていく上では、地域との連携、協働が必要不可欠である、また、大野川が天然の防除ラインとなっており、大野川東部の大南地域におけるアライグマの生息状況の把握を行うことが重要である、また、防除講習会を開催するなど、市民へのアライグマ問題の普及啓発が必要であるなどの意見をいただいたところでございます。