別府市議会 2020-06-23 令和 2年第2回定例会(第4号 6月23日)
例えば東京都の品川区は、災害で交通機関が停止した際、区の職員が災害現場に駆けつけるなどに利用したとか、区役所が出先機関にカードを配布、災害発生時はカード1枚で何台でも解除が可能、停電時でも強制的に解除が可能とか、あと、被害地域の活用で広島なんかは、大雨を伴う被害により被災された広島市内の避難所にて無料で自転車の貸付けを実施、交通機関が復旧するまでの避難所と御自宅の行き来に活用していただいたなどあります
例えば東京都の品川区は、災害で交通機関が停止した際、区の職員が災害現場に駆けつけるなどに利用したとか、区役所が出先機関にカードを配布、災害発生時はカード1枚で何台でも解除が可能、停電時でも強制的に解除が可能とか、あと、被害地域の活用で広島なんかは、大雨を伴う被害により被災された広島市内の避難所にて無料で自転車の貸付けを実施、交通機関が復旧するまでの避難所と御自宅の行き来に活用していただいたなどあります
これは、私も東京品川に行かせてもらいました。と言いましても、東京品川区は、全国に先んじてつくられたということでございます。 ちょっとごらんいただいています、これ。もらってきたのがヘルプカードですね、こう、ポケットにかけるような、挟むような感じでございます。ヘルプカードですね。この中に自分が何をしてもらいたいかというのを書けるようになっております。
市有区営温泉については、昭和48年、今から四十数年前ですが、その時点では53カ所、それと区有区営温泉につきましては16カ所でございました。現在、28年11月現在ですが、市有区営温泉は67カ所、区有区営は15カ所であります。
地域包括支援センターは、今、議員おっしゃるとおり介護保険のサービスだけではなく、さまざまな権利擁護、そういった業務を実施しておりますので、気兼ねなくひとりで悩むことなくいつでも、地域の中学校区に1つありますので、行って相談なされてみてはというふうに考えております。 ○10番(市原隆生君) よろしくお願いいたします。 では、次の質問に移らせていただきます。
新宿区、板橋区、千代田区、こういうところでは労働モニタリング制度というのをもうすでに入れています。指定期間中に、毎年ではないですよ、第三者的に社会保険労務士を入れて労働条件、労働環境、ちゃんと保険に入っていますか、どういう賃金をいただいていますか。これを調査・指導している。
よく言われるのが東京のケースというのが言われるわけでありますけれども、東京にもいろんなケースがありまして、よく言われる足立区は全くもって完全自由化方式。そして品川、品川もよく取り上げられますが、これはブロック方式。ブロックの中でいわゆる校区外学校選択できるという形。さらには杉並区は隣接校方式、隣同士なら移動できます、どっちでもいいですよというやり方。
これは、平成12年に品川区がこの選択制度を実施されました。それ以後、東京都内それからまた全国に広がってきておるわけでありますけれども、私も平成12年当時、何回か品川に足を運んで、さまざまな形で勉強もさせていただきました。これまで、私が議員の間に3回品川に行かせていただいて、さまざまな勉強もいただきました。
また、懸案となっております跡地の境界立ち会いを初め、土地所有者、家屋所有者、借地人などの地権者の同意書の取りまとめなど、光町1区自治会及び末広町自治会を側面から支援する中で、2月末までにそれらの諸問題を解決することができました。
「ポケット労働法」という冊子を東京都の産業労働局がつくっていまして、いろんな区で増し刷りなんかをして成人式で配ったりして、若者たちに配っているのです。自分の働いている労働実態が労基法に違反してないかとかどういう権利があるのか。
その中で公園の現状でございますが、現在、供用開始している公園は、街区公園それから総合公園など都市計画決定された公園が三十カ所、開発行為により帰属された公園が八十八カ所、その他の都市公園三カ所、ちびっこ広場三十カ所で、合計百五十一カ所となっております。
東京の杉並区では、全国初のレジ袋税が条例化して成立しております。これは、全国初の環境目的税ということでございますので、最終的には環境大臣の許可が要るということですけれども、もう自治体でもレジ袋に五円の税金をかけるところまで出てきております。それから、今度は東京の品川区は、エココイン制度というのを設けております。
また、他の都道府県、先ほどの三十人学級と同様に他の都道府県の実施状況、通学区の自由化の実施状況と、それによる効果はどのようなものがあるのかというようなことが具体的にわかれば、教えていただきたいと思います。 ○学校教育課長(利光弘文君) お答えいたします。
そういう意味で、ちょっと選択肢制度云々というふうな方向に入っていきたいのですけれども、先般の三月議会でしたか、私、品川の選択肢制度について若干お話をさせていただきましたけれども、先ほど教育長のお話の中に、特色ある学校づくり云々というお話もございました。
それから少子化の関係でございますが、やはりこの具体的な内容につきましては、東京都の品川区長の施策ということで、自治体は少子化時代に何をすべきかという問題提起をしております。これによりますと、別府市も関連した内容のところがあると思いますが、積極的に進めていることが紹介をされております。子育て支援と住宅対策を両輪として、少子化対策に取り組むという基本の姿勢なのですね。
小学校の自由選択導入についてということから入っていきたいと思いますけれども、これは皆さん方も御存じだとは思いますが、東京都品川区が、今春から新一年生を対象に実施をするわけでございます。品川区内の小学校四十校を四つのブロックに分けて、それで自分が住んでいる四つのブロックの中の小学校ならどこにでも入学できますよという、簡単に言えばそういう制度でございます。